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6月の鱒釣り

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ワクワクしながら夜明けの川に降りる。
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幸先よく答えてくれた鱒はよく肥えていた。
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渓流でのフライフィッシングは、開幕と同時に最盛期を迎えるのかもしれない。
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水中は高活性だったようだ。
ウェイトとフライを調整しながらニンフの仕掛けを作ってゆく。
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辿り着いたシステムがハマったようで連発。
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これほど多くの虹鱒がストックされているとは驚きだった。
今回はタイミングが良かったのでしょう。
多くの場合は釣りの腕が足りなくて出会えないのだなあ、と痛感。



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by akisiko | 2018-06-03 16:35 | | Comments(2)

新緑と雪代レインボー

ひさびさに釣りの日曜日。
暗いうちから出発して、ダブルハンドを振れる大きめの水域を目指した。
…が、思った以上に雪代がきつく、数投で見切りをつける。

標高を下げながらあちこち見て回って、結局だいぶ戻ってきてしまった。
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ところが、この付近が今日のホットスポットだったらしい。
やや青白く濁った水の中には、ごきげんに高活性な魚がたくさんいたようだった。
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アタリの多くはウグイ様。それも巨大な。50cmは楽にあるヤツが竿を曲げて、「お、これは!」と思わせるのだが…
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釣り続けると、その中に良型レインボーが混ざる。
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同じような斑紋の同じようなサイズが良く釣れる。
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特定の季節限定の場所だと思うし、条件もそろっていたのだろう。
それにしてもこんなにたくさんの魚がいるなんて。ちょっと信じられないような一日だった。


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by akisiko | 2018-05-27 17:38 | | Comments(2)
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寒風吹く11月。体がまだ寒さに慣れていないので余計に身に沁みる。
冬期に比べればぜんぜん余裕の気温ではある。なにせガイドが凍らないし指がかじかんで動かなくなることもない。
それなのに水遊びに行くのが億劫。
とはいえ、せっかくの自由時間に出かけないのはもったいない。

天秤が幾度か振れた挙句、今週もチョイ釣りの川へ。
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やはり40サイズまでだけれど、遊んでくれる癒しの川。ここがなぜか好き。
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雪解け水が入っているはずだけれど活性は高いようだ。
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満たされたような満たされないような中途半端な気持ちを抱えつつ、早目に退渓。
次回こそはビッグゲームに行くぞ、と。

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by akisiko | 2017-11-05 17:53 | | Comments(0)
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カラマツが紅葉して、山は黄金色に染まっている。
低くくすんだグレーの空と梢の黒が背景で暗い雰囲気の秋景色ではあるけれど、それはそれで美しい。
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半日だけ時間が空いて、雨も降っていたからチョイ釣りの川へ。
ライズもあるけどここはニンフを沈めて良型狙い。
一投目、いいサイズがかかったけれど、枝に巻かれてラインブレイク。
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ポイントを巡回して何とか45cmサイズとご対面。
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ニジマスちゃん達も秋色になっていますね。

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by akisiko | 2017-10-29 16:53 | | Comments(2)

母川礼賛

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私にとってのフライフィッシングの「母なる川」へ。
Wisertimeさんと共に、年に一度のお参り釣行。
10月としては季節外れの暖かな陽射しの中、風景を愛でながら川を歩く。
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季節、天候、潮回り、川の水量、もろもろの条件がうまくかみ合っていたのだろうか。
鱒たちの活性はかなり高い状態にあったに違いない。
川通しに巡るポイントごとに鱒たちの気配があり、駆け引きがあった。そのうちのいくつかは大鱒とのドラマとなって私たちの心に強く残った。

そうした出会いは自然相手の遊びである釣りが持つ偶然性からなる一期一会でもあるし、この川が鱒を育む懐の深さゆえであるともいえる。
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鱒たちからのサインを読みとって行動を予測することができたのは、いままで私たちがフライフィッシングから得て蓄積してきた経験があってこそのことだろう。
水面や水中にアプローチする釣法の幅も広がって、かつては気づかなかった、あるいは釣れなかったであろう魚にも手が届くようになったのを実感した。
もちろん技術の未熟さゆえに逃した魚にがっくりと肩を落としたし、それと同時に、新しい発見や驚きにもそこかしこで出会った。
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やっぱりこの川は私にとって特別だ。来てよかった。
濃密な釣行であった。
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ヒグマにかじられたと思しきカラフトマスの死骸。
自然もやはり濃密で、この環境に身を置くだけで心地よい。


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by akisiko | 2017-10-08 20:00 | | Comments(2)

雨後のニンフィング

朝に前線が北海道を通過して冷たい雨が降った。
雨があがるのを待ってからどこへ行こうか迷いながら出発。

「前線通過後は秋の冷たい空気をもたらす」との予報なのでライズゲームは期待できず、ニンフィングで攻めることに。
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一本目の河川は初めて釣る川。
まあ、なんとたくさんのチビさんがいること!
時にこんな場面も。
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しかし釣れども釣れども良型が出てこないので、川を変えて一発大物狙いへシフト。
ロッドを1番手あげて、システムも組みなおして。
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若干の濁りがある早い流れにショット付きのシステムを打ち込むと、いきなり答えてくれたビューティー&ハイパーパワー。
いったんは岩に巻かれて万事休す。ティペット2.5号に変えておいてよかったー。
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日が暮れて、気が付けば重い雲は去り夕焼けが川に映っていた。
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イタドリの葉も枯れ始めている。

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by akisiko | 2017-09-28 20:36 | | Comments(2)

近所釣行2

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先週に引き続き、家の近くで竿を出すことにしてみる。今日はちょっと距離を伸ばして、車で10分。
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川は雪代も落ち着き、いよいよ盛期に突入というところ。トビケラやカゲロウのハッチも見られた。
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ニジマスの活性も高くて、ニンフを流すと反応が多数。
大きいのが潜んでいそうな深みに沈めて狙うのだけれど、それでもちびっこばかりで大きくて35くらい。
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分厚い流れでスカジット&スイングの釣りもやってみた。
こちらもクンクンっというアタリはそこそこある。しかしフックアップするのは大きくて尺上サイズ。
でかいの、どうやって釣るのかなあ…


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by akisiko | 2017-05-21 20:21 | | Comments(0)

近所の橋の下

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家から車で5分。あまりに近すぎて今まで行ったことのなかったポイント。
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毎日通勤している橋の下にて、16:00からのチョイ釣りであります。
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対岸にはタンチョウ。
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ニンフを流していると、グングンッ!おー、なんだ、イイのいるじゃん。
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季節限定のような気もするけど、しぶとく釣ったらもう少し大きいのもいるかもね。

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by akisiko | 2017-05-14 19:10 | | Comments(2)

三月の真珠


明日から北海道を離れるので、春の釣りは一時中断。
その前にひと勝負しに川へ。
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すっかり強くなった陽ざしと日に日に溶けてゆく雪。
何か月かぶりに顔をのぞかせた土は水を含んでゆるみ、そのにおいが風にのっている、
そこにはもう真冬のような厳しい景色はない。

そして川の水はうっすらと雪代が混じって青白く濁っていた。
この水色は…チャンスかも!
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その読みは珍しく的中。
ニンフをボトムまで送り届けて、竿先でその流れを追いかける。ラインが一瞬止まる。反射的に竿を立てる。グンッと重い生命反応。それからは…
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そして出会ったSuper Fatty Rainbow。超危ういところでネットインして安堵。
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なぜこんなに美しくなれるのか。自然の造形はいつでも人智を越えている。

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by akisiko | 2017-03-17 22:59 | | Comments(0)

啓蟄と春の訪れ


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雪の上に黒くて小さな水生昆虫たちがうごめいている。川に生命感が戻ってきた。
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このところ竿を曲げてくれる魚の平均サイズが上がっているみたい…

しかし、やっとフライを喰ってくれたビッグワンはあえなくフックオフ。無念なり。
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雪の下から小麦が現れ、ハクチョウたちは北に帰る準備。
さまざまな風景が春の訪れを知らせてくれる。
雪代前のわずかなチャンスよ、もう一度。



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by akisiko | 2017-03-07 17:49 | | Comments(2)