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◆◆◆大活躍中のマシュマロシケーダのタイイングです◆◆◆
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◆マテリアル
フック:マルトw13 6号
ボディ:マシュマロファイバー(シナモン、ゴールデンオリーブ)
アンダーボディ:シールズファー(オレンジ)、ペレットダブ(グリーンペレット)
アンダーウィング:コックデレオン
オーバーウィング:エゾシカ
レッグ:ラバーレッグ(Centipede Legs)
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◆マシュマロボディの下ごしらえ
マシュマロファイバー3本(シナモン2とオリーブ1)を半分に切って6本分にする
ファイバーを櫛でよくとかし、中央をナイロンティペット1号で縛る
縛る前と後に、櫛でよくとかすのがポイント
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◆フックはウェットフックを使用
◆スレッドはveevus 8/0
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◆下巻したらループを作ってシールズファーとペレットダブをブレンドしたものを挟み、ツイスト
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◆シャンクの半分ちょっとまでダビング
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◆マシュマロボディを留める
固定後に瞬間接着剤で補強
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◆ラバーレッグとレオンのサドルハックルを留める
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◆レオンをハックリング
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◆エゾシカヘア―を乗せる
◆ヘッド部分にもエゾシカをフレアさせて巻く(今回はスペースが足りず割愛)
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◆ヘッドを整形して完成
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◆下に出たハックルはカットしても可
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◆使用前にボディにジェル状フロータントをすりこむと、数尾釣っても浮力が持ちます




by akisiko | 2019-05-29 07:00 | | Comments(2)

猛暑日の水遊び

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季節外れの猛暑がニュースになる北海道。
朝だけ遊びに行こうと、早朝に出発。
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クルマのリアゲートに腰かけてコーヒーをすすりつつ、ゆっくり準備。
使い古したリーダーを変えて、ドライ用にティペットをつなぐ。
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大量のカディスが遡上飛行するなか、ポイントと釣り方がいまいち噛み合わずにいた。
大場所をニンフで叩き終え、残るは瀬頭の流れ込みだけとなった。
攻め方を一転してセミドライに結び変えてみる。
流心の脇をゆっくりとドリフトする毛鉤に、モコッと出てきた青鼠色の頭。
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やっぱり釣りは一期一会だ。
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陽射しはすぐに強くなり、気温もグングン上がる。
帰りにちょっと支流へ寄り道。
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フッキングしてからしばらくはこちらの言うことを聴いてくれたけれど、そのうちに下流に向かって走り始めた。
狭いけれど水量のある流れに乗ってくだりまくられて、汗だくになりながら追いかけてやっと手中に収めたのは陽光に輝く雄。
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新緑がまぶしくて、いい季節になりました。

by akisiko | 2019-05-28 07:00 | | Comments(0)

セミフライ炸裂

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朝5時から3時間の釣り。
川はいよいよ目覚め始めて、無数の水生昆虫がハッチして飛び回っている。
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水量も水質も申し分ない好条件だけれど、この時期のこの川ではなかなかドライに反応しずらい経験がある。
そこで朝イチはニンフィングで。
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さすがに大物は出てくれないものの、40クラスを拾うように釣る。
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そろそろ切り上げなきゃ、という時間帯にセミが鳴きはじめる。
最後にセミフライに切り替えて。
浅い流れ込みの頭でモコッと出てくれた君。期待に応えてくれてありがとう。
さて、シーズン到来です。

by akisiko | 2019-05-26 19:04 | | Comments(0)
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もうすぐやってくるセミの季節。
水面に浮かべた大型フライにためらいもなくアタックする鱒たち。
フライフィッシャーが待ち焦がれるエキサイティングなシーズン。
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というわけで、準備したマシュマロシケーダ。
今年もこれでいきます。
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by akisiko | 2019-05-22 07:00 | | Comments(0)
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ずっと天候不順だった十勝。
8月になってやっと厚い雲が晴れ、真夏日が訪れるようになった。

暑さを逃れ、疲れた体もリフレッシュしなきゃ。
そこで山上湖にフローターを持ち込んでの釣り。
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急峻な山を降りて湖岸にアクセスする。フローターを広げて足踏みポンプで空気を入れていると、すぐ目の前をゆっくり泳いでゆく魚影。
これは…!今日はいい釣りができそう…

フローターの準備を途中にしたまま、竿を用意してクルージングライズを岸から狙う。
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ほぼ同じ場所で繰り返されるライズ。何度か打ち直して…
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がぽっといつものセミドライを銜えた。おかっぱりでまず一尾。
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それからフローターに乗りこみ、あちこちさまよいながらドライを打ってゆく。
かつてのリザーバーバス釣り少年には、ワクワクするようなポイントの風景。
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スカッと晴れてそよ風が吹く。フローターの釣りにはもってこいの天気だ。
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セミドライで快釣。
岩盤をブラインドで打つより、ワンド内でのクルージングライズを探してコースを読んでフライを浮かべる、というアプローチが吉。
2時間ほどで40前後を8尾。サイズは伸びず。
午後になると急に反応がなくなって苦戦。終了間際にようやくシメの1尾。
これから上向くイブニングはあきらめ、夕焼けを背に帰途についた。


by akisiko | 2016-08-07 19:00 | | Comments(6)
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フローターを持ち込んで、初夏の湖面へ。
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ティペットに結ぶのは、まだまだ活躍してくれるセミ。
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岩盤ギリギリにフライを落としてゆく。
ぽてっと落ちるフライ。ちゅぽっと吸い込むライズ。一呼吸おいて竿を立てる。グングン!!乗った!!
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急深の湖で、下へ下へと潜ってゆく走り。竿先が水面下にのめりこむ。
しかし、どこまで走られても、こちらは湖面の上を自由に移動できる。圧倒的釣り人の優位。その辺がちょっとずるい。
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大きな湖水の小さな一角。小さな沢の流れ込みが作る小さな流れ。
セミをその流れのほどけるところに浮かべる。
ここだろってところでやっぱり!レッドバンドを水面にあらわにして踊り出てきた元気くん。
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さて、親玉はどこにいるのか?

by akisiko | 2016-07-03 22:00 | | Comments(3)

セミ賛歌

初夏の陽気の先週とはガラッと変わって、寒い6月の第一週。
ビッグドライにはちと厳しいか、という心配は杞憂に終わる。
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濃密な緑の匂いのなか、谷を釣り上がる。
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淵のど真ん中の一番深いところ。それでいて流心の流れの効いているところ。
そこにセミドライを打ち込むと、突き上げるように飛び出してくる鱒たち。
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それは釣り人から見ても驚くべき光景。
一年のうちでも特別な条件なのだろう。
イージーな釣りでありながらエキサイティング。そしてとにかく面白い。
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しかもこの川から出てくるのは、サイズの大小にかかわらず、体高が高くて素晴らしいパワーをもつ魚ばかり。
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セミドライ、万歳。

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by akisiko | 2016-06-05 21:58 | | Comments(2)

蝉時雨と午後の光

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雲一つなく晴れた空、すがすがしい初夏の風、残雪の山脈。
今年もまたこの季節がやってきた。
期待を胸に、川へと向かう。
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いよいよ君の出番だ。
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5月下旬の森は、みずみずしい新緑に包まれて、すべてが輝いてみえる。
そしてあたりを包むのはセミの鳴き声。

午前中は投げども投げども全く反応のなかった渓。
魚はいったいどこにいるの?っていうくらい、なしのつぶて。

しかし正午近くになって、魚が上を向く条件が整ったのだろうか。
打って変わって水面上のセミフライに飛び出し始める鱒たち。
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青い淵の中から、急に黒い影が浮き上がってきてフライを銜えて反転する。

空振りも多かった。
まだ水面の餌を捕食するのにためらいがあるのか、フライに疑惑を感じているのか。

そして、ずしっとした重みも手に感じることもできた。
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by akisiko | 2016-05-29 20:35 | | Comments(0)

低気圧

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5月の吹雪が風景を一変させた。今日は休養。
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見えない何かに向かって窓を登りだすみやぢ。この後転落。
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もうすぐ来る盛期に向けてセミを巻いた。
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無駄に接写してみたけど、作業の雑さが目立つだけでした…

by akisiko | 2016-04-29 17:09 | | Comments(0)

The Cicada day

6月のど真ん中。
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青空、谷の緑、輝く渓の流れ。
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エゾハルゼミの鳴き声に包まれたその川は、まさにセミ祭り。
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瀬に淵に投じたセミドライに、次々と飛び出してくる鱒たち
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すぐにラバーレッグはちぎれ、フォームはボロボロ。それでもこのひとつのフライを投げ続け。
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the Best Dryfly fishing ever…
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by akisiko | 2015-06-21 05:10 | | Comments(0)