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Nが仕事をしている畑に毎日タンチョウが飛来しているとの情報を受けて観察に。
いたいた!1,2,3…7羽も!!



わが家から300mほどの距離なので、先日は自宅の上を低空で飛び去って行くのを目撃。
それにしても最近タンチョウを見かけることが多い。個体数が増えているようだ。

彼らの目当ては刈り取った後のデントコーン。こりゃ、毎日通うよね。旨そうだもん。
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by akisiko
| 2017-10-30 16:18
| 写
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かぼちゃを頂いたけれど、いつもの煮物じゃつまらないのでちょっと趣向を変えてチャレンジングな料理に。
クミンシード、マスタードシード、コリアンダー、シナモン、カルダモンといったインドカレーに使うスパイスを油で熱して香り出ししてからココナッツオイルと水と塩を加えてかぼちゃを煮てみた。
でっち上げ料理だったのだが、その結果まずくはないが微妙な仕上がりにw
N曰く、「インドで食べたことある、これ」とのことだった。
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by akisiko
| 2017-10-29 17:14
| 食
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by akisiko
| 2017-10-29 16:53
| 釣
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景色の中にはだんだんと茶色系統の色合いが強くなってきている。

家の前の大豆畑も収穫時期を迎えたようだ。

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by akisiko
| 2017-10-26 20:50
| 写
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ひさびさのみやぢです
なんでこんな手になっちゃうんでしょう不思議


でも性格はまだまだお子様だけどね
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by akisiko
| 2017-10-15 18:08
| 暮
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ニンニクも植え終わったし、畑にはゆっくり休んでもらいましょう
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by akisiko
| 2017-10-15 18:03
| 暮
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Wisertimeさんと共に、年に一度のお参り釣行。
10月としては季節外れの暖かな陽射しの中、風景を愛でながら川を歩く。

鱒たちの活性はかなり高い状態にあったに違いない。
川通しに巡るポイントごとに鱒たちの気配があり、駆け引きがあった。そのうちのいくつかは大鱒とのドラマとなって私たちの心に強く残った。
そうした出会いは自然相手の遊びである釣りが持つ偶然性からなる一期一会でもあるし、この川が鱒を育む懐の深さゆえであるともいえる。

鱒たちからのサインを読みとって行動を予測することができたのは、いままで私たちがフライフィッシングから得て蓄積してきた経験があってこそのことだろう。
水面や水中にアプローチする釣法の幅も広がって、かつては気づかなかった、あるいは釣れなかったであろう魚にも手が届くようになったのを実感した。
もちろん技術の未熟さゆえに逃した魚にがっくりと肩を落としたし、それと同時に、新しい発見や驚きにもそこかしこで出会った。

やっぱりこの川は私にとって特別だ。来てよかった。
濃密な釣行であった。

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by akisiko
| 2017-10-08 20:00
| 釣
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by akisiko
| 2017-10-01 20:56
| 釣
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