鶏を絞めて、食す

デシューツ・リバーの旅の思い出、なかなか執筆が進まないので一時中断。
直近の出来事をお伝えします。

鶏を屠畜する画像が含まれています。
閲覧にご注意ください。
d0051707_19393310.jpg
わが家で飼っているコッコさん、3年目になって卵を産まなくなった。さらにはだいぶ弱っている様子。
これから冬を迎えるにあたって、厳冬期を越せないのではないかと懸念。
いよいよ絞めて食べてあげる頃合いなのだと判断。積雪もなく、作業しやすい時期に決行することにした。
d0051707_19481473.jpg
今まで卵を産んでくれてありがとう。最後に外に出して自由な時間を過ごしてもらう。みやぢも挨拶しに来た。

いよいよ作業開始です。見たくない方はページを閉じてください。














d0051707_19393456.jpg
両方の羽を掴んで、さらに首を固定。のどの下の動脈を小出刃包丁で切る。
気道は切らずに動脈だけ切って絞めるのがいいらしいが、そううまくはいかない。

そのあと、足をもって逆さにして血抜き。
d0051707_19393431.jpg
60℃のお湯に一分ほど漬けて、羽を抜きやすくする。
その後、ひたすら丁寧に毛抜き。産毛はガストーチで焼いて処理する。
d0051707_19393419.jpg
毛を抜くとすっかり食材になる。
見よう見まねで解体。
d0051707_19393558.jpg
手順を省略して記してみると。
脚とモモ肉を外す→手羽と胸肉を外す→ささ身を取る→背骨側とあばら骨側にがばっと開く→内蔵の可食部を分ける。
d0051707_19393569.jpg
かなり苦労して屠畜解体作業を終え、次はその調理。
初日は鶏ガラで出汁を取り、シンプル塩ラーメンに。
d0051707_19393563.jpg
翌日は肉そば。もも肉で出汁を取って、そぎ切りにして具にする。山形の郷土料理。
d0051707_19393504.jpg
みやぢにもおすそ分け。ささ身をどうぞ。



[PR]
Commented by しまねこ5610 at 2018-11-09 09:03 x
とりは、やげん軟骨と砂肝が好きですねぇ。あとは手羽中、手羽先、皮。
と、
そんな事より、羽の方が気になります。
Commented by akisiko at 2018-11-09 17:02
> しまねこ5610さん
私も鶏肉大好き派です。もも肉、砂肝、ハツ、セセリ、といったところです。つまみ重視で好みが合いそうですね!
フライマテリアルのほうですが、だいぶ色ツヤが劣化していたのと解体に精一杯だったのとで、今回は断念でした!
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by akisiko | 2018-11-06 20:09 | | Comments(2)