集合煙突拡張工事

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集合煙突の引き込み口の径は日本の煙突サイズにできているから3.5寸=105mm。
対してわが家で使っているダッチウエストの薪ストーブの煙突径は152mm。
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その差を埋めるために、引き込み口にはこの異径アダプターが装着されている。
かねてから薪ストーブの燃えが悪いと感じていたのだが、この部分がその原因なのではないかと。
ここがボトルネックになって煙の流れが阻害されているのでは?

ちなみに集合煙突とは屋内にあらかじめ設置されている煙突で、土管の周りがコンクリで固められた構造になっている。
土管の内径はおよそ180mmだから、集合煙突部分の煙の流れは良好なはず。
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唯一細くなっている壁面の引き込み部分を拡張しようというのが今回のDIY工事。
自力施工の自信は全くないけど、薪ストーブ屋さんも自分でできますよって言うし。
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まずはいつものkoi農場のTさんに、ハンマードリルなる電動工具をお借りする。
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コンクリートをはつる。
しかしなかなかうまくいかない。ハンマードリルが重たいし、横向きで力が入らないし。
時間ばかり経って作業が進まない。
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たまたま通りかかったTさんを捕まえて、「なんかうまくいかないんだけど~」って助けを求めた。
さすがTさん、パワープレイでがつがつと壊していく。…が、やっぱりかなりの労力と時間を要することが判明。
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困り果てて建築会社の専務さんにヘルプの電話を入れた。
この部分だけお金を払ってプロにお願いしようかと。
すると専務さん、工具を貸すから自分でやってみな、とのお返事。
なんだか、みんなが「自分でやれ」って言ってくれて助けてくれるのが面白くて、それじゃあやってみようかという気になってしまう。
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そんないきさつでお借りしたMakitaの電動ピックが、軽いのに超強力。午前中に難儀していた作業が1時間ほどで終わる。
やっぱ、道具と手法は大事だね。素人にはそのへんが難しい。
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煙突がすっぽり入る穴をあけた。その隙間をモルタルで埋めるのだが、これまたどうやったらいいものやら?
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2週間後の9月16日、いい方法が思い浮かばないままモルタル埋めにチャレンジ。
少量ずつ手に取って突っ込んでいく。
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煙突をストーブに接続して位置を決め、再びモルタルを押し込む。
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なんとか隙間なく仕上げて作業完了。
さてこれでガンガン燃えるようになるか?
今シーズン初の点火まで、あと一か月というところでしょうか。

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by akisiko | 2018-09-04 17:00 | | Comments(0)