車庫屋根の塗装

昨年秋から計画していた車庫の屋根の塗装。
帯広の塗装屋さんのMくんが塗ってくれる&技術を教えてくれるということで前々から話をしていたのだけれど、なかなか日程と天候が合わずにいました。
今週やっと一緒に作業できることに。
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作業道具は意外とシンプル。勾配の屋根でも滑らない靴とかケレン用の研磨剤とかを教えてもらいます。
シンプルな道具の中にも、DIYの域を超えたレクチャーが満載。現場で教えてもらうことってやっぱ大事ね。
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で、屋根に登ってケレン作業開始。
研磨材「ケンマロン」で浮いた塗料やごみをざっと取り払います。
去年ひとりで作業しようとおもって一度は登ってみたけれど、勾配が意外ときつくて断念した屋根。
しかし、プロといっしょなら安心。簡単な足場を組んで、確保用のロープも張ったら私でも作業できる状態に。
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ケレンが終わったら塗装に移る。
2液性の塗料は混合が必要。そしてそれをシンナーで伸ばす。その配合は「適当に」とのこと。
だけれど、よくよく話を聞いたらぜんぜん適当じゃない。やっぱりその日の気温や天候によって塗りやすい濃度があって、職人的なさじ加減で最適な塗りやすさになるように調整しているようだ。
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それから塗装の命であるハケの管理も面白い。ハケの管理箱みたいなのがあって、基本的にシンナーに常に漬かっている状態で保管されている。
やはりプロ用のハケは値段も高額だから、大事にメンテナンスして使っていくようだ。
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ハケの種類も様々。Mくんはカスタム仕様がお気に入りらしい。
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で、いよいよ塗装。
ハケの扱い方、塗料のつけ方、塗り方などなど細かい指導をたくさんしてくれるMくん。
やっぱりそれは経験を積んだ職人さんの技なので、真似しようと思ってもできるものではない。
でも、そんなのめったに教えてもらえない。面白いよね。

さてこれからってときに、降水確率50%だった雨がパラパラ降り始めて強制終了。
また来週に持ち越しとなりました。

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by akisiko | 2018-05-13 18:07 | | Comments(0)