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セネカ設置工事

6月から検討していたダッチウエストの薪ストーブ。
久しぶりに暑くなった本日は、待ちに待った搬入設置の日。
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2トン車の荷台に積まれてやってきた赤いセネカ。
ようこそ我が家へ!
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小柄だけれど150kgと重量があります。
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同時に集合煙突の掃除。高所作業車に乗って、私も屋根に乗りました。
ビート畑の緑が鮮やか!
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うち、いいところにあるなあ、とはNの談。
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経過は端折って炉台・炉壁・ストーブ本体・煙突の設置が終わりました。
どれも重量物なので、スタッフの方は汗だくになって働いておりました。ご苦労様です。
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で、暑いんだけど、せっかくなので焚き方を教えてもらいつつ、火入れをする。
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大きなガラス窓から、炎の燃えている様子がよく見える。
これが高気密鋳物ストーブの燃え方…静かに、しかし力強く炎がゆらめきます。
これは冬が楽しみだぞ。

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by akisiko | 2015-08-30 20:50 | | Comments(2)

薪ストーブ更新準備

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3年間使ったホクアイヒートエース。もうだいぶ痛んできて寿命だ。
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内部にある仕切り板はもうボロボロ。
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煙突の引き出し口も熱による劣化が激しい。

火を付ければ10分で温まるし煮炊きにも重宝する、とっても優れたストーブなのだが、残念ながらお別れ。
今の住まいでは、このブリキのストーブ一台ではとても家を温めきれない。

この冬からはアメリカ製の鋳物の薪ストーブを導入することにして、ヒートエースは引退となった。

中にたまっている灰は次のストーブに受け継ぐので大事にとっておく。
煙突を外して掃除をして、物置にしまっておく。
3.5寸の煙突ブラシも、当分は使わないことになるかな。
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で、鋳物ストーブを設置する前の下準備を行うことに。
170kgの重量を支えるために床下の補強。
おそらく補強などしなくても大丈夫なのだけれど、部材も安いし、気休めのためと後学のためにやってみた。
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とはいっても設置は適当で、コンクリート平板を敷いて、「プラ束」という伸縮自在なつっかえ棒で大引を支えるだけ。
大変なのは床下に潜り込むことくらいだ。
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さて、それからストーブを設置する場所の内装を少しきれいにする。
いままでの壁がだいぶ汚くなっているし、色合いも暗い。
ホームセンターで内装用の羽目板を買ってきて、既存の壁をそのまま覆ってしまう作戦。
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やったことないからこれも適当作業。
一枚ずつ隠し釘で留めてゆく。
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壁の色合いだけでかなり印象が変わるものだ。
下のほうはレンガの炉壁が置かれる予定なので、羽目板を張らずにそのままにする。

肝心のストーブ本体はいつ設置になるのか?まだまだ先になりそう。

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by akisiko | 2015-07-26 18:57 | | Comments(0)
今日も仕事を休んで家のことを。
今年はずいぶん暖かいし雪も遅いけれど、もうすぐ12月。厳冬は近い。しかしまだ引っ越しに手がついていない…
先週に引き続き、ここぞとばかりに有休を使って少し急いで作業を進めます。
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まずはお借りしているトラクターを使って薪割り。
それにしてもこのジョン・ディア、ずいぶん渋カッコイイですね。惚れました。
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いやー、いい感じです。ハンドルノブのオレンジ色がとってもかわいいくって好きです。
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この薪割り機は、農家さんたちが自作するものです。それぞれの家でいろんな工夫がしてあるみたいですね。
油圧ホイストさえあれば、あとは枠組みやらなにやら自分で作っちゃうようです。すごいなあ。
Nが懐かしのドカジャン姿で割ってくれます。力仕事の薪割りも、これなら大丈夫だね。



そうこうしているうちに、また大ちゃんがヘルプに来てくれました。
薪割りをお任せして、日の高いうちに外回りのあれこれをやることにしました。
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除雪の際に道幅がわかるようにポールを立て、
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水道メーターも除雪の際にひっかけそうなので、赤く塗った単管を補強と目印のために埋め込み、
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それから煙突掃除のために屋根に上ってみる。いい気分!特別いい景色はないけど…
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畑は来年の準備ができた模様。山もすっかり色を失って、あるのは青空ばかり。
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午後からは薪割り機と人力斧の同時進行でさらなるスピードアップを図ります。
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おかげさまで薪小屋はもうすぐいっぱいに。
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今日も防風林がグラデーションに染まる時間。
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もう少しで終わるのに…暗くなるまでやりました。
ほんの少し残ってしまったけれど、よく頑張りました。
今後2年分の薪を確保したと思うと達成感があります。

暗くなってからは家の中に入って、水道の細かい修正や仕上げなど。
やっと先が見えてきた…かな?

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by akisiko | 2014-11-25 21:04 | | Comments(2)

薪小屋補修のつづき

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先日、Koiさんに直してもらった薪小屋。
薪を収納できるようにするため、Nと二人で片付けと補修をすることに。
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幸い、廃材がたくさん残されているのでそれを活用。
外側に板を打ち付けて補強。内側には薪を積みやすくするための壁代わりの板。
再利用ができなそうな廃材は、チェーンソーで切って薪に。
とりあえず薪が置けるようになった。これがほぼ半日かかる。やれやれ。
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住宅のほうには、業者に依頼していた水道工事が開始。
現状は沢水を引いているのだが、訳あって使用できないので上水道を施工します。

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夕方からは、リフォーム資材を探しに帯広へ。
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ここでもサニトラに実用車として頑張ってもらって、断熱材、床の下地材などなどを満載して帰ってきました。

帰り道の帯広は雪。
引っ越し作業は冬との競争だけれど、どうやらこれは負け戦になりそう…


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by akisiko | 2014-11-13 22:01 | | Comments(0)

薪小屋を補修してもらう

11月だというのにそれほど寒くもなく、陽ざしが暖かくて穏やかな日曜日。冬支度をするのにはうってつけの日。

朝から山に走って、新居との間を2往復の薪運び。
雪の降らないうちに運び出せるのはこれが最後かも。
これがほぼ半日仕事。

11時過ぎから、近くの農家さんに薪切りを頼まれていたので伺う。
少しの量だったので小一時間の作業。

午後から新居にて引っ越し準備。
いつも大変お世話になっている、Koi農場のTさんと大ちゃんに来てもらって改造修理のアドバイスをもらう。
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倉庫に隣接している小屋が薪をしまうのにちょうどいい。
しかし全体的に歪み傾いていて、倉庫に寄りかかっている状態。

自分ではこれをどう修理したらいいかわからない状況。
しかしTさんに見てもらったら「こんなの簡単だ」って、こちらを押したり、あっちからガッチャで引っ張ったり、土台を調整したり筋交いを打ったり。
あっという間にまっすぐに直してくれた。

なんていうか、こういう局面で人間としての能力差をまざまざと見せつけられます。
百の仕事をこなせるのが百姓なのだと、以前本で読んだことがあるけれど、本当に何でもできてしまうTさんを見ているとそれを実感します。
すごいなあ。
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すっかり日が暮れるのが早くなってしまって、今日もこれでおしまいという時刻になった。
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まだまだやることはあるけれど、また今度。


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by akisiko | 2014-11-09 21:20 | | Comments(2)

薪の引っ越し

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少しずつ山から集めていた薪材がたまってきた。
この冬の間に今の住宅から引っ越す予定なので、まずは薪の引っ越し。
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ついでに薪尺に切ってしまう。
すっかりおっさんになった自らの姿といい、年代物のNの愛車といい、いったいいつの時代の写真なのかと。
なんだか物悲しくなるような光景ですが…
しかし、こんな泥臭い暮らしを送っている自分が結構好きだったりします。
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新居予定の敷地内にある倉庫も、我々にお似合いの年代物。
こっちにもすでに集めてきた広葉樹がストックしてあって、これだけあれば来年の冬も越せそうな量があります。
山仕事が始まる前の朝イチや休憩時間や昼休み。そんな合間の時間に薪を切ったり車に積んだりして山から運び出し、今週はへとへとになりました。
しかし薪ストーブユーザーにとって十分な貯えがあるかどうかが心の安らぎにつながるのです。ああ、これで暖の心配はないんだって。
そして、もったいないからってケチって焚いていては薪を焚く意味がありません。

でも安心するのはまだ早い。この薪を割るのも積むのも、ひと苦労。そして収納場所を考えなくちゃ。

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by akisiko | 2014-11-02 17:44 | | Comments(2)

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夏野菜ももうすぐ終わりだろうか。
Nが収穫してきたトマトとズッキーニで冷やしおでんを作った。
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もう一品は、久しぶりに薪ストーブに火を入れて焼くピザ。
薪と炭で真っ赤なおきを十分に作っておいて、鉄のフライパンごとストーブの中に突っ込む。
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待つこと数十秒で香ばしく焼けるアツアツのピザ。
トッピングは自家製のバジルソース、イタリアントマト、モッツァレラチーズ、それから昨日の残りのミネストローネ、など。
生地が荒々しく焦げて、煙の香りが食欲を増す。秋にうってつけの薪ストーブPIZZA。

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by akisiko | 2014-09-09 20:56 | | Comments(0)

薪割りとエゾリス

昨日に引き続き薪割り。
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割っては積んでの単調な作業。
本来ならば積む前に1ヶ月くらい野ざらしにしておくとアクが抜けてよいとのこと。
しかし今回は邪魔だし雪が降る前に片づけたいという理由でフレッシュなまま積んじゃいました。
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割るのと積むのが一番手間がかかりますね。これだけ処理するのに半日かかりました。
いつも積み方が下手で、しばらくして崩れちゃうことがしばしばあるのですが今回は大丈夫だろうか?
高さ・幅・奥行きを測ってみると、2.2㎥あることがわかりました。寒さの厳しい時期で1ヶ月ちょっと焚けるかな?

家にはまだひと冬分の薪がストックされているので、この薪を焚くのは一年以上後になるでしょう。
これで薪の準備は一年くらいしなくてもいいや。仕事が終わったらやろうと思っていたことが2日で終了してしまいました。


連れのNが朝活で登っている神居山。エゾリスたちの動画を撮ってきました。
3匹のエゾリスがジェットコースターのように樹木を飛び回っています。
じゃれているにしては動きが激しすぎるように思います。なんなのだろう?

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by akisiko | 2014-03-03 20:41 | | Comments(0)

薪運びと裏の馬

バケーション2日目は薪運び。前回運材前に山へ行った時はすいすい登れたのですが、やはりトラックが入った後はかなり道が荒れていました。
轍が深くて軽トラの腹をガリガリとこすります。
借り物の軽トラを壊してはいけないけれど、せっかく来たからアオリの高さだけ積んで帰ることにしましょう。
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家に着いて薪を降ろしているとシャンシャンシャン・・・という音。カメラを持って急いで青いフェンスの裏へ!
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近くの馬飼いさんがばん馬のトレーニングをしてらっしゃいます。すげー!でけー!かっこいい!!
家の裏を馬が通るっていうのもすごい立地ですけれどね。交通アクセス良し、馬道まで徒歩30秒、みたいな。
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続けて薪の玉切り作業をはじめます。ハスク543XPGは絶好調!
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前回の薪材とあわせて、1時間ちょっとで玉切り完了。玉切りに使った燃料(ガソリンとオイルの混合油)は1タンクちょっと。だいたい500mlというところでしょう。543XPGは燃費も良いようです。
オガ屑は紙袋に入れてとっておきます。灯油に浸すと焚きつけになります。

さて、昼ご飯をはさんで午後からは薪割りをしましょう。

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by akisiko | 2014-03-02 12:51 | | Comments(0)

薪運び

太陽の力が日に日に強くなるこの頃。雪原の上を渡る風にも、すこしだけ春の匂いが感じられます。

天気予報によれば「穏やかな一日となるでしょう」。
こんな日曜日にはひさしぶりの鱒釣りに行きたかったのだけれど、急遽中止。
薪運びをすることにした。

というのも来週には目的の薪の眠る山に運材車が入るため、作業道が痛む可能性があるから。
悪路の作業道で車がすべったり落ちたりって言うのはなるべく避けたいものです。

あと5日間で仕事も終わるし、そうしたらバケーションも始まるし、釣りにはいつでも行けるし・・・
そんなわけで薪を優先。
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毎度お世話になっているKさんに渋いブルーの軽トラをお借りして朝イチでGO!

事前情報では陽が高くなると作業道が融けてスリップするとのこと。これは早い時間に仕事を済ませなくては。

春近しとはいえ、早朝の気温は氷点下17℃。ダイアモンドダストが目の前を舞います。
作業道も当然がちがちにシバれていてすいすい登れます。
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伐採現場は宝の山。
材にならなかった切り捨て部分が大量に転がっていて、薪なんて取り放題。
もちろん山の持ち主や造材業者には了解を得ています。捨てるものとはいえ他人の所有地であり所有物ですから。
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雑木の山でしかも90%が薪には最適なナラ。薪にするには2つ割りか4つ割りというちょうどいい太さ。最高ですね。
おNEWのチェーンソーでいいところを切って運んで積んで、1時間ほどで軽トラの荷台は7分の積荷。
生木は重たいのでこのくらいでやめときます。
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9時過ぎには家に着いて積荷降ろし完了。
これで一カ月ぶんに少し足りないくらいか。家にはまだひと冬分のストックがあるのでそんなに欲張って運ばなくてもいい。
この薪を焚くのは来年か再来年か・・・
でも手に入るときに調達するに越したことはないし、薪ストーブユーザーにとってはストックがあると安心するものなのです。

もうひと往復いくか?と思案したけれど午後からの予定もあったので今日はこれだけ。

これだけといっても、灯油ストーブに換算したら2万円くらいの暖房費になります。
ちなみにこの薪を運ぶのに使った軽トラのガソリン代は580円・・・
たったそれだけの経費をかけるだけで、約1ヵ月間石油の使用料を減らし、廃材を生かし、再生可能なエネルギーを使うことになり、CO2の削減につながり、産業廃棄物を減らすことができる。

そしてもっとも重要なことは、よだれが出るほど気持ちがいい極上のぬくもりが得られるということです!
薪のぬくもりパワーは電気・ガス・灯油とは比べものになりません。日本で最も寒い地域に住んでそう思うのだから間違いないでしょう。

現在、廃材は木質ペレットやオガ粉の原料として利用されています。
それでも山にはまだまだ資源が眠っているということですね。
「採算ベースに合わない=産業として成り立たない」という考え方から一歩出ないとこの辺の問題は解決しそうにないと思います。

今の日本では、経済も天然資源も人的資源も先細りです。
今あるものを最大限生かすこと。これは政府には出来そうにないから国民個人個人がやるしかなさそうだ・・・というのが私の意見。

・・・いつの間にか話が大げさになり過ぎました。
今日運んできた薪材を切ったり割ったりというのはバケーション中の宿題にします。


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by akisiko | 2014-02-24 00:16 | | Comments(2)