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水路を巡る

一か月ものあいだ竿を振らずにいたから、心の栄養失調になっているみたい。

今日は久しぶりに「晴れの休日」。雨休みは多かったんだけどね。
河川はどこも泥水が流れているから、湧水のクリークに行くことにした。
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2日前の大雨で、小さな川もかなりの増水と濁り。しかし魚の活性には、むしろ好条件みたいだ。
ドライでいけるかな、と試してみたが無反応。そこでニンフを沈める。
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あちこちの川とポイントを変えながら、つまみ食い的な。
ブラウンも健在。釣り人多いようだよ、しぶとく生きろよ。
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十勝の川は、台風の傷跡が大きく残っていて釣りどころではない。
波状攻撃のようにやってくる台風で、甚大な被害がでた。

復旧までに長い時間がかかるだろう。

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by akisiko | 2016-09-11 19:47 | | Comments(2)

冬をぶっとばすブラウン


夏は忙しいから、冬の間に家のあれこれを片付けてしまおう。
薪集め、軽い大工、それから毛鉤の量産、空いた時間は読書…

そんなことをしているうちにだんだんインドアモードに入ってしまっていた。
仕事がアウトドアだから、休みの日には家でぬくぬくしていたい。そんなのは甘えなんだと知りつつ。

一年で最も寒い節分の日を過ぎれば、次第に春が近いことが感じられるようになる。
太陽の力が強くなるし、日も長くなる。

今日は魚を狙うには最高の条件がそろった日だった。
低気圧が近づいていて季節外れの高い気温になった。そして小雨。まるで早春のような気候。

今週は行くべき日。
かねてから準備していた毛鉤をもってフィールドに向かう。
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そして冬眠モードだった私の心をぶっ飛ばしてくれる、すごいブラウンが来た!
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フライフィッシングは出会いだ。
たまたま出会えた今日のブラウンがもたらしたもの。模索、高揚、緊張、スリル、カタルシス、笑み、安堵。
そんな出会いを求めるがために、また水辺に向かおう。

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by akisiko | 2016-02-13 18:03 | | Comments(4)

【NZ旅日記 8/10】La Fontaine

4月4日
朝目覚めたときは霧雨だった天候は、出かける頃には本降りになっていた。
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今日はArahura Riverの本流にいくつもりだった。
天気予報によれば、HokitikaはHeavy rainでときどき雷雨になるかもしれないとのこと。そして午後には晴れるという。
この雨がいったいどういう川の変化をもたらすのか、とりあえずArahuraの入渓地点を見てみることに。
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川はまだ増水も濁りもなかった。相変わらず雨がフロントガラスを叩く。
さて、この状況は釣り的にはチャンスであるはず。
しかし本流は車止めまで行ってもかなりの水量がある大河川だ。
そしてそのすぐ背後には2000m級の山々が雲の中にそびえているはずで、おそらくこれからまとまった降雨になるはず。
そうなったら濁って釣りにならなくなることはもちろん想像できたが、しかし心配なのはそちらではない。
それらの急峻な山肌に降った雨がすべてこの谷に集まったら、この川はどうなるんだろう?
全く想像もできないような大増水になったとしたら、川で遊んでいる私たちはどうなるのか?

なんだか怖くなってきてこの川で釣りをすることをやめた。
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Hokitikaの街に降りれば、前が見えなくなるような豪雨になっていた。
こんな大雨に山のなかで遭遇したら、あるいは遭遇しなくても釣りをしている上流がこんな激しい降水量だったら…

さて、セカンドプランはLa Fontaineという湧水の川だ。
ここHokitikaから70㎞南下したところにある。午前中はドライブを楽しもう。
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街を出てすぐに、行先が明るくなってきた。
法定速度は100km/hだが、1割か2割減くらいのスピードでゆっくり走る。
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途中牛追いに遭遇。国道のど真ん中に走る牛の群れ。のんびりしたお国柄がうらやましい。
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空はすっかり明るくなった。
Harihariの町から右に折れてLa Fontaineの流れに辿り着く。
湧水を集めた流れだが水量は豊かで、背が立たないほどの水深がありそう。
こちらの地域も相当の降雨量があったようだ。ここへ来るまで海岸線を走りながらいくつもの橋を渡ったが、そこから眺める河川のいくつかは増水して濁っていた。
湧水ゆえに雨に強いはずであるこのLa Fontaineにも、雨の影響が多少あるようで少し濁っている。
何か所か流れを渡る橋があってそこから川へアクセスできる。
基本的にパーミッションは必要ないらしい。
湯を沸かし、コーヒーとサンドイッチで腹ごしらえをして、いざ川へ向かう。
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アダムスパラシュートを結び、そのフックゲイプからハリスを伸ばして#16のビードヘッドニンフを結ぶ。
ドライフライはインジケーターの替わり。
水底が暗くて魚をspotできないので、ブラインドで流れを打つ。
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あっけなくフライを吸い込んだのは、小型のブラウン。どうやら濁りが入ったことで活性が上がっているらしい。
サイズはともあれ、今日はやっと魚の顔を見ることができたことに安堵。
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次の魚は目で捉えることができた。
右側から張り出す木の枝の下。
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流れが緩くなって白泡がすこし漂う岸際に、浮いたり沈んだりする黒い影。
冠水した木の枝の下流側というポイントはブラウンは本当に好きなようだ。

フライを#16フェザントテイルに取り替えて、影が浮いてくるタイミングを待つ。
そして魚影を確認して木の枝ギリギリにキャスト。
またもやラッキーキャストが決まった。
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足場が高くて、おまけに岸際は障害物だらけ。ブラウンは分厚い流れに乗ってどんどん下っていってしまう。
今回もひやひやもののファイトだったけれど、Nにランディングネットを託してなんとかネットイン!

55cmとNZでは中型サイズだったけれど、本当にうれしい一尾。
この私に騙されちゃったかわいいヤツ!ありがとう。

有名河川といえど魚影は濃いようで、サイズのほうも中型ばかりではないようだ。
3kg位までの魚がいるということだし、実際びっくりするくらいの大きさの魚が泳いでいるのが見えた。
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その後も何尾かの無垢なブラウンたちが私の竿を曲げてくれた。
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穏やかな風景のなか、のんびり竿を振って過ごす午後。
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通り雨に二重の虹がかかる。
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この旅でずっと手にし続けた道具にも愛着が沸いてきた。
ロッドとリールはおニュー。ディパックのほうは18年も使っている。

…こんな写真が撮れるのも、心に余裕ができたからでしょうか。

日没までみっちりと遊んで、また70㎞の道のりを帰った。
Nも自力で何とか一尾を、と奮闘したけれどおあずけとなってしまった。
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丘の上ホテルに戻ったのは21時ごろ。おなかはペコペコで、すぐに料理を始める。
サマータイムも終盤で、朝明るくなるのが7:30ごろ、夕方は19:30ごろまで明るいから時間がなんだかずれている。
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今夜はフィッシュ&チップスをテイクアウトしてきた。食べたかったんだよね、これ!
魚種を選べるようになっていたので、Blue Codをチョイス。
ミナミアオトラギスという和名で日本ではなじみがないけれど、美味だった。
まあ、魚の味云々より、このファーストフード的な油の味がイイと思うんだけど。
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ブルーチーズの残りとカリフラワーをクリームソースで和えて、簡単な夕食ができあがった。
明日はいよいよ釣りができる最後の日。
どんな最終日となるのか。


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by akisiko | 2015-04-16 06:00 | NZ〈2015〉 | Comments(2)
3月30日
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今日もサンドイッチで一日がスタート。疲れているのだろうか、少し寝坊気味。
キャビンの宿泊客は私たち以外に誰もいない。気兼ねなくキッチンが使える。
宿のおやじさんに今日の天気を聞くと、ゆっくりと回復するとのこと。

さて、今日の行先は宿のすぐ裏を流れるArnold Riverにした。
Lake Brunnerから流れ出すために、雨の影響を受けないのではないかというのがその理由。
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そして公認アクセスポイントであるAngler Accessも、流程のなかに数か所あるみたい。つまりは川に入りやすいということ。
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朝イチのAngler Accessに車を止めて歩き出し、支流のMolly Creekに出会ったところでいきなり魚影を発見。
鉄橋から川を眺めていたら見つけてしまった。
さっそく竿をつないで狙ってみる。ティペットの先に結んだのは、北海道で使っている#12のカーブドシャンクに巻いたフェザントテイル。
なぜこのフライを選んだのか、今ではよくわからない。
NZ用にたくさんのフライを巻いて準備してきたのにそれらは使わなかった。
自信と実績はあるけれど、この国では役に立つのかどうか全くわからないものをわざわざ選んだ。

数キャスト目。フライラインは不自然な動きをして魚が針を咥えたことを私に伝え、竿を立てると水中の魚がぐねぐねと暴れた。
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記念すべきニュージーランドでの一尾目があっけなく手の中に納まった。
50cmを超えるくらいだろうか。
痩せていることから推測するに、どうやらいじめられ過ぎている個体のようだけれど一尾は一尾、一期一会だ。
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本流のArnold Riverまで支流を伝って下る。視界が開けると、河岸までジャングルが覆い繁った茶色い流れが現れた。
トラウトを狙う川とは思えないような、熱帯の国を思わせる風景。
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なんという豊穣の森。正直なことを言うと、圧倒された。
栄養と湿度がたっぶりで、冷たい霧が流れるようなその霧雨林は、ベネズエラのメリダやハワイ島のヒロを思い起こさせた。
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河床は浅くて、藻がびっしりと生えている。水温、水位、水量が安定していることがわかる。
川を歩いていると、ときおり水面が波立って鱒が逃げていくのがわかる。
魚影はとても濃いようだ。
水はタンニンを含んだ茶色で、河床が暗い色をしているために魚をspot(目視で見つけること)するのは難しい。
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浅いとはいっても少し立ちこめば水深はウェーダーを超え、岸際は倒木や湿地で遡行ができない。
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昼食を食べて、他のアクセスポイントに移動することに。
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しだいに雨雲は去って明るくなってゆく川を眺める。時折にわか雨がやってきて、雨具を叩く。
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やっぱり川通しには歩けなくて、河岸のジャングルを漕いで歩く。
竿が振れるくらいの開けたスペースを見つけると、毛バリを投げてみる。
柳が冠水したようなところにはまず魚がいてドキドキさせられるが、簡単に釣れるわけではない。
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やっと一尾、45cmの若い鱒を捕えることができた。何度もジャンプをする、元気がよい鱒だった。

そして夕刻を迎え、今夜もLake Brunnerの同じ宿に泊まることにした。
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またもや客がいないキッチンにて夕食。

今日は実釣初日にしてニュージーランドでの初めての魚を釣った。気が楽になった。
半年前からあれこれと調べ物をして、見たことのない土地について心配しながらここまで来たのだ。
あーやれやれ、ほっとした。

明日からまた釣ってやるぞと意気込むが、この後苦悩の日々が続くことを私はまだ知らない…

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by akisiko | 2015-04-11 07:00 | NZ〈2015〉 | Comments(0)

ブラウンに癒される秋

昼からの釣り。あんまり時間はない。なんとなくブラウンが釣りたいな。
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どっちへ行こうか考えた末、ダムへ。
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湖面に降りるまで歩いてゆく森の中。カツラの樹から漂ってくる甘い匂いは綿菓子を連想させる。
この匂いを感じられる頃、秋はますます寂しさを増してゆく。
しばらくの間、森は紅葉やキノコで色彩がにぎわうけれど、広葉樹の葉が落ち始めてモノトーンの世界に変わってゆくのはあっという間だ。
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湖面は穏やかで、落ち葉などがたくさん浮かんでいた。岸際にせり出した木の下には波紋があって、そこにビートルを投げ込むと間違いなく水面が割れて小さなブラウンが飛び出してくる。
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こんなにたくさんいるの?っていうくらい当歳魚だか2歳魚だかのブラウンの子はたくさんいる。
水上を飛んでいる虫に気を取られているらしく、水面に落としたフライに少し誘いをかけてやると飛びついてくる。
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もう少し良い型のが出れば良いんだがなぁ。
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流れ込みの落ち葉のたまりにも小さなライズ。これも難なく取れたけれどやはりサイズは上がらない。
やっと出てきた竿を絞り込んだヤツは、残念ながら鉤からはずれて逃げてしまった。
ドライフライにはうってつけの日和だった。こんな日も、あと何日か数えるくらいなのだと思うと寂しい限り。
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秋の西日に照らされるブラウントラウト。
あぁ、これが見たかったのかも、と自分を納得させて竿をたたんで森を戻った。



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by akisiko | 2014-09-14 18:38 | | Comments(2)

新緑、青空、十勝の川

まとまった雨のあとの日曜日。予報では強風。
どこへ行こうかと思案した末、遠出せずに近くのポイントを探ることに。
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まだまだ水温の低い止水。前回学んだとおりにインタミボディにタイプ3のティップを付けてリトリーブの釣り。
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魚は高活性、しかし釣れてくるのは小型ばかり。
大きいやつらはどこにいるのでしょうか…
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それにしても芽吹いたばかりの山の緑がまぶしいです。
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気分を変えて川にやってきました。穏やかな天候、美しい風景。
これぞ十勝の川、という感じです。
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ここでもおちゃっぴぃサイズがご挨拶。まあ、この川ではこのくらいの大きさがメインかな、と思っていたら…
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ちょっとびっくりの45cmクラスがきてしまいました。
産卵後のメスでだいぶ回復しているみたいです。ジャンプ!ジャンプ!で楽しませてくれました。


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by akisiko | 2014-05-18 16:27 | | Comments(2)

動き始める春の河

暖かくなったかと思えば雪が降ったりと、目まぐるしく天候の変わる北海道です。
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そろそろ河口のアメマスがいいんじゃないかと思って明け方の太平洋へ。
しかし天気予報以上に風が強くて思うようにラインが飛ばない。あたりもないし1時間ほどで撤収。
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北十勝に戻って、近場の川で竿を出すことにしました。風はやっぱり強くて、なんとかシングルハンドでのキャストができるくらい。
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今年は雪が少ないせいか、雪代があまり出ないようです。いい水色をしています。
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深みや大岩の周りにいるはずだけどな。ニンフを丹念に流します。
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一本ストライクがあったけれど、手元まで来たところで凡ミスでばらしちゃいました。無念!
白鳥が応援してくれるのでもう一ついないかと再びキャスト開始。
風はさらに強く、ショートレンジのキャストでもなかなか思うところにきまりません。
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そんな苦労に応えてくれたのは50ブラウン!朱点が鮮やかで目を奪われます。
ともあれ魚の顔が見られてよかった…

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by akisiko | 2014-04-12 18:29 | | Comments(0)

はじめの一尾

帯広に用足しに行った帰り、近くの小川を見ながら走っていると。
あら、ライズしている小鱒たち。
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初物だし、うららかな春の日差しが温かいし、どうしても釣りたくなっちゃって家まで竿を取りに行ってしまいました・・・
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サイズはともあれ、今シーズンの始まりを知らせてくれた大事な一尾でした。

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by akisiko | 2014-04-10 00:06 | | Comments(3)
いよいよ押しせまってきた年の暮れ。
気持ちの区切りをつけるためにも、今年最後の釣りに出かけることにしました。
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すでに真冬の山のなか。結氷せずしかも大物が狙えるこの水域は貴重な存在です。
気温の上がる正午過ぎに現地に着いたけれど、風が強くて体感温度はかなり低め。

冬期の釣りはなかなかにクレイジーですが、釣り場に向かう雪の上には数名の足跡が残されてますね。
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今日は厚手の手甲を装着したけれど、さすがに指先はあっという間に冷たくしびれてきちゃいます。
それでも針を結んだりフライラインを手繰ったりするために素手+手甲というスタイルで貫きます。

  *  *  *
この手編みの手作り手甲、インターネットにて販売予定です。
かなり「ニッチ」な商品ですけれどね。購入してくださる方はいるのかしら?
ネット店舗の方はただいま準備中。しばしおまちください。
  *  *  *

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昨シーズンの冬も3回この場所にチャレンジしているけれど、2バラシ・ノーキャッチという成績。
なかなか難しくて相性もいまいちなポイントなのですが、なぜか足を運んでしまいます。

いつもはシンクティップのシステムだったのだけれど、今回はフローティングラインにインジケーターの釣りをやってみることにしました。

ここは水量の多い渓流のような流れ。強くて狭い流れがあったかと思うと、岩のぶっつけがあったりします。
ピンスポットに流すにはスイングよりこっちの方がよさそうだというのがその理由です。

この場所のために大きいインジケーターも自作しましたよ。
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結果はあっさり出ました。かつて2バラシをした流れをトレースしていた時でした。

バレないように願いながら慎重にネットイン。フックは口角の皮に紙一重。
サイズは小さいけれど本当にうれしい一尾。
なにせ今年最後のトラウトなのだから。
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眼を縁取る金環、体側を彩る朱点、精悍な顔付き。いい魚です。

思えば秋から釣りにもあまり行かなかったし、行っても不漁が続いておりました。
この一尾でなんだかスッキリしました・・・釣り人っていうのは単純なものですねー。

おかげで落ち着いて大みそかを過ごせそうです。

皆様も良いお年を。


*K Bullet SD #7
*Airflo Miracle Shoothing Blaid
*パワーヘッド #7 フローティング
*Beadhead & UV Polar Chenille & Marabou

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by akisiko | 2013-12-30 16:27 | | Comments(2)

ちいさい秋

このところ釣りのために一日を費やすチャンスが訪れなくて、すきま時間でちょっこっと竿を出すことが多い。

今日もそんな一日。秋の穏やかな日曜日。
帯広に用足しに行った帰りに川へ寄る。時刻は3時半。1時間半くらいは遊べるだろう。
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しかし反応が薄いのは人的プレッシャーだろうか?
魚影は濃いはずなのに、なかなかドライフライは沈まない。
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やっと顔を見せてくれたきれいなブラウンちゃん。ありがとね。
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一日が終わるのが早くなってしまった。
冬はもうすぐ、急がねば。
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話は変わってしまうけれど、今は薪集めの季節。
雑多な端材・廃材・天然木を毎日すこしずつ集めては来冬用に蓄える。
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お金をかけずに燃料を調達。しかもローインパクト。バイオマス。
反面、運んだり玉切ったり割ったりには結構な労力がかかります。

しかし、This is 生活のための労働!
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by akisiko | 2013-09-29 21:23 | | Comments(2)