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寒風吹く11月。体がまだ寒さに慣れていないので余計に身に沁みる。
冬期に比べればぜんぜん余裕の気温ではある。なにせガイドが凍らないし指がかじかんで動かなくなることもない。
それなのに水遊びに行くのが億劫。
とはいえ、せっかくの自由時間に出かけないのはもったいない。

天秤が幾度か振れた挙句、今週もチョイ釣りの川へ。
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やはり40サイズまでだけれど、遊んでくれる癒しの川。ここがなぜか好き。
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雪解け水が入っているはずだけれど活性は高いようだ。
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満たされたような満たされないような中途半端な気持ちを抱えつつ、早目に退渓。
次回こそはビッグゲームに行くぞ、と。

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by akisiko | 2017-11-05 17:53 | | Comments(0)

季節外れのタイイング

外は雪色に覆われた。風はすこぶる冷たくて、冬がひたひたと近寄っているのを感じる。
…なのに、なぜか。
マシュマロファイバーを使ったテレストリアルを巻いてみたくなった。
早速ネットでマテリアルを取り寄せ、タイイングしてみた。
ドライフライのシーズンは先日終わったばかりなので、使える時期は半年以上先どり。…なんて天の邪鬼な。
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ネットにてお手本情報を探す。島崎憲司郎さんのタイイング動画を主に参照



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現在、セミフライのスタメンはフォームボディ。
マシュマロシケーダは一軍入りを奪取することができるか?
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アンダーボディのコントラストの付け具合にも悩むところ
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ビートルパターンは今季の釣りでも少し使った。効果は折り紙付き。
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アトラクターパターンだけじゃなくて、アントやテントウムシやハムシなどのリアルパターンにもこれから応用したい。

冬が来る前から夏を待つ。
これ、フライフィッシャーならみんなそうなのでは。

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by akisiko | 2017-11-04 19:09 | | Comments(2)
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カラマツが紅葉して、山は黄金色に染まっている。
低くくすんだグレーの空と梢の黒が背景で暗い雰囲気の秋景色ではあるけれど、それはそれで美しい。
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半日だけ時間が空いて、雨も降っていたからチョイ釣りの川へ。
ライズもあるけどここはニンフを沈めて良型狙い。
一投目、いいサイズがかかったけれど、枝に巻かれてラインブレイク。
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ポイントを巡回して何とか45cmサイズとご対面。
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ニジマスちゃん達も秋色になっていますね。

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by akisiko | 2017-10-29 16:53 | | Comments(2)

母川礼賛

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私にとってのフライフィッシングの「母なる川」へ。
Wisertimeさんと共に、年に一度のお参り釣行。
10月としては季節外れの暖かな陽射しの中、風景を愛でながら川を歩く。
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季節、天候、潮回り、川の水量、もろもろの条件がうまくかみ合っていたのだろうか。
鱒たちの活性はかなり高い状態にあったに違いない。
川通しに巡るポイントごとに鱒たちの気配があり、駆け引きがあった。そのうちのいくつかは大鱒とのドラマとなって私たちの心に強く残った。

そうした出会いは自然相手の遊びである釣りが持つ偶然性からなる一期一会でもあるし、この川が鱒を育む懐の深さゆえであるともいえる。
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鱒たちからのサインを読みとって行動を予測することができたのは、いままで私たちがフライフィッシングから得て蓄積してきた経験があってこそのことだろう。
水面や水中にアプローチする釣法の幅も広がって、かつては気づかなかった、あるいは釣れなかったであろう魚にも手が届くようになったのを実感した。
もちろん技術の未熟さゆえに逃した魚にがっくりと肩を落としたし、それと同時に、新しい発見や驚きにもそこかしこで出会った。
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やっぱりこの川は私にとって特別だ。来てよかった。
濃密な釣行であった。
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ヒグマにかじられたと思しきカラフトマスの死骸。
自然もやはり濃密で、この環境に身を置くだけで心地よい。


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by akisiko | 2017-10-08 20:00 | | Comments(2)

秋のドライフライゲーム


10月初めの休日。
よく晴れて気温も上がる予報だったので、ドライの釣りがしたいな。
そして今季はまだフローターも稼働していないから、どこか浮かべるところ…
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そこでまだ行ったことのない沼へ行ってみることにした。
釣果が期待できるかどうかは別として、すくなくとも道東の自然の中にどっぷりと浸ることは出来そうだ。

朝7時に湖面に降りてみる。誰もいない。静かに晴れる秋。
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とにかくぐるっと廻ってみようとフローターを漕ぎだして、最初に目についた場所でさっそくドライに出てくれたちびちゃん。
おお、これは期待できるかも。
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ところが穏やかな天候の割には昆虫は飛ばず、ライズも少ない。
苦戦しそうなのでラインをタイプ3のシューティングヘッドに変えて水面下を探ってみることに。
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トンギョを追うボイルも見かけたのでリトリーブの釣りは効くだろう。フライはいつものBHオリーブマラブー。
引っ張るならここだろっていう地形の変化のポイントを攻めると、やっぱりグンッときた45サイズ。
この一尾でとりあえず満足。
再びフローティングラインに戻してドライで良型を狙う。
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水はクリア、水深はごく浅い。そこにたまーに見つけることができる良型のクルージング。
ライズするポイントはごく限られている。
静かに静かに観察してキャスト。

一発はすっぽ抜け、一発はラインブレイク。見に来るも見切られたり、ゴボッと出たはずなのに乗らなかったり…
なかなかシビアな釣りに時間を忘れた。
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by akisiko | 2017-10-01 20:56 | | Comments(0)

雨後のニンフィング

朝に前線が北海道を通過して冷たい雨が降った。
雨があがるのを待ってからどこへ行こうか迷いながら出発。

「前線通過後は秋の冷たい空気をもたらす」との予報なのでライズゲームは期待できず、ニンフィングで攻めることに。
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一本目の河川は初めて釣る川。
まあ、なんとたくさんのチビさんがいること!
時にこんな場面も。
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しかし釣れども釣れども良型が出てこないので、川を変えて一発大物狙いへシフト。
ロッドを1番手あげて、システムも組みなおして。
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若干の濁りがある早い流れにショット付きのシステムを打ち込むと、いきなり答えてくれたビューティー&ハイパーパワー。
いったんは岩に巻かれて万事休す。ティペット2.5号に変えておいてよかったー。
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日が暮れて、気が付けば重い雲は去り夕焼けが川に映っていた。
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イタドリの葉も枯れ始めている。

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by akisiko | 2017-09-28 20:36 | | Comments(2)

緑の鏡とライズリング

不意に時間の空いたウィークディ。
明け方まで降り続いた強い雨で近くの川は釣りにならないだろう。
もうちょっと練習をしたい本流の釣りもこの状況なら厳しい。
行き先を少し悩んだ後に、あそこならライズ狙いの釣りができるかもと出かけてみる。
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訪れるのは昨年8月以来。谷は深い山々に囲まれて、壁のような森から圧倒されるような気配が漂う。
樹々の緑は成長のピークを越えて急速に老化してきているが、紅葉にはもう少し早い。
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目指す水面にはやはりライズリングがあった。
鏡のような水面に鼻先を出してライズする何尾かの鱒たち。
そうこなくちゃ。魚のサイズはどうであれこの光景を見にここに来たのだ。
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ゆっくりと流れてくる泡の塊には、極小の浮遊物が含まれているに違いない。
繰り返してライズしたかと思えば、また流れてくるバブルレーンに移動する。

出かける前に巻いてきた、アワフキムシ対応の#14カディス。一投目に見に来るもののそっぽを向き、それからは無視。
アワフキムシにはまだ時期が早いのかな。
もっともっともっと小さいものを食べているはずなのだがフライボックスにそんなものはない。
それからは手持ちのフライであれやこれやと試行錯誤。
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どうにかしてだますことができた鱒はこの水域特有の顔付きをしていた。
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カッコイイその姿をもっとかっこよく撮ろうと思ったんだけど、逃げられちゃった。
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季節はさらに秋へと進む。

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by akisiko | 2017-09-15 19:00 | | Comments(4)
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本流用にイントルーダーを少しだけ補充
手持ちのマテリアルで一番しっくりくるのはビーズとマラブーの組み合わせ
カラーは以下を用意してみた
*白×オリーブ
*オリーブUV
*白×紫
*黒×紫


しかし、先日訪れたポイントは工事が入るらしくしばらく入れない模様
違うところ探さなきゃ…

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by akisiko | 2017-09-12 17:07 | | Comments(0)

Rainy Brown

雨降りの朝。近くのプチ本流にて再び短時間の朝練。

この雨で水温が下がって魚の活性があがっているに違いない。
流れには少し濁りが入っていて、これがプラスに転じるかマイナスになるかは微妙なところ。
レインウェアのフードをかぶり、雨音に叩かれながらラインを伸ばす。
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いつものオリーブのBHマラブーでスタートしたが、黒に変えてみる。そして3投目。
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瀬の頭をスイング中にどんっときたのはこの川で初めてのブラウン。
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少し釣り下ってリトリーブ中の黒をひったくったのはRainy Rainbow。

2時間の朝練では上出来。

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by akisiko | 2017-09-10 09:24 | | Comments(4)

九月の朝の出会い

朝の少しの時間を釣りに。
前夜Youtubeで見ていたOPSTの動画が脳に残っていて、近くのプチ本流までいってスカジット。

いつもは水量豊富な流れ込み付近が、今朝はいつになく減水していた。そこでいつもは流さないランの頭から探ってゆく。
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ヘッド部分のみのキャストから、流れが広くなるにつれてすこしずつランニングを延ばしていく。
対岸ギリギリにキャストしたラインが、流れに逆らってグイっと重くなる。枝にでもかけたかな、とロッドを立てると根がかりのような重さののちグングンっと生体反応。
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よく肥って体高のあるシルバーのボディは素晴らしい走りを見せた。
開始から30分のうれしい出会い。
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短い夏はもう去ってしまったようだ。風はすっかり秋めいてきた。

*Beulah Platinum switch 10'8" Wt7
*OPST Commando Head 350gr
*Sinktip 10' T-11

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by akisiko | 2017-09-03 11:00 | | Comments(2)