タグ:ニンフィング ( 21 ) タグの人気記事

d0051707_17295804.jpg
寒風吹く11月。体がまだ寒さに慣れていないので余計に身に沁みる。
冬期に比べればぜんぜん余裕の気温ではある。なにせガイドが凍らないし指がかじかんで動かなくなることもない。
それなのに水遊びに行くのが億劫。
とはいえ、せっかくの自由時間に出かけないのはもったいない。

天秤が幾度か振れた挙句、今週もチョイ釣りの川へ。
d0051707_17295972.jpg
やはり40サイズまでだけれど、遊んでくれる癒しの川。ここがなぜか好き。
d0051707_17295964.jpg
雪解け水が入っているはずだけれど活性は高いようだ。
d0051707_17300012.jpg
満たされたような満たされないような中途半端な気持ちを抱えつつ、早目に退渓。
次回こそはビッグゲームに行くぞ、と。

[PR]
by akisiko | 2017-11-05 17:53 | | Comments(0)
d0051707_16334118.jpg
カラマツが紅葉して、山は黄金色に染まっている。
低くくすんだグレーの空と梢の黒が背景で暗い雰囲気の秋景色ではあるけれど、それはそれで美しい。
d0051707_16334185.jpg
半日だけ時間が空いて、雨も降っていたからチョイ釣りの川へ。
ライズもあるけどここはニンフを沈めて良型狙い。
一投目、いいサイズがかかったけれど、枝に巻かれてラインブレイク。
d0051707_16334295.jpg
ポイントを巡回して何とか45cmサイズとご対面。
d0051707_16334120.jpg
ニジマスちゃん達も秋色になっていますね。

[PR]
by akisiko | 2017-10-29 16:53 | | Comments(2)

母川礼賛

d0051707_07055934.jpg
私にとってのフライフィッシングの「母なる川」へ。
Wisertimeさんと共に、年に一度のお参り釣行。
10月としては季節外れの暖かな陽射しの中、風景を愛でながら川を歩く。
d0051707_07060073.jpg
季節、天候、潮回り、川の水量、もろもろの条件がうまくかみ合っていたのだろうか。
鱒たちの活性はかなり高い状態にあったに違いない。
川通しに巡るポイントごとに鱒たちの気配があり、駆け引きがあった。そのうちのいくつかは大鱒とのドラマとなって私たちの心に強く残った。

そうした出会いは自然相手の遊びである釣りが持つ偶然性からなる一期一会でもあるし、この川が鱒を育む懐の深さゆえであるともいえる。
d0051707_07055978.jpg
鱒たちからのサインを読みとって行動を予測することができたのは、いままで私たちがフライフィッシングから得て蓄積してきた経験があってこそのことだろう。
水面や水中にアプローチする釣法の幅も広がって、かつては気づかなかった、あるいは釣れなかったであろう魚にも手が届くようになったのを実感した。
もちろん技術の未熟さゆえに逃した魚にがっくりと肩を落としたし、それと同時に、新しい発見や驚きにもそこかしこで出会った。
d0051707_07060086.jpg
やっぱりこの川は私にとって特別だ。来てよかった。
濃密な釣行であった。
d0051707_07055962.jpg
ヒグマにかじられたと思しきカラフトマスの死骸。
自然もやはり濃密で、この環境に身を置くだけで心地よい。


[PR]
by akisiko | 2017-10-08 20:00 | | Comments(2)

雨後のニンフィング

朝に前線が北海道を通過して冷たい雨が降った。
雨があがるのを待ってからどこへ行こうか迷いながら出発。

「前線通過後は秋の冷たい空気をもたらす」との予報なのでライズゲームは期待できず、ニンフィングで攻めることに。
d0051707_20492487.jpg
一本目の河川は初めて釣る川。
まあ、なんとたくさんのチビさんがいること!
時にこんな場面も。
d0051707_20274395.jpg
しかし釣れども釣れども良型が出てこないので、川を変えて一発大物狙いへシフト。
ロッドを1番手あげて、システムも組みなおして。
d0051707_20274493.jpg
若干の濁りがある早い流れにショット付きのシステムを打ち込むと、いきなり答えてくれたビューティー&ハイパーパワー。
いったんは岩に巻かれて万事休す。ティペット2.5号に変えておいてよかったー。
d0051707_20274331.jpg
日が暮れて、気が付けば重い雲は去り夕焼けが川に映っていた。
d0051707_20274305.jpg
イタドリの葉も枯れ始めている。

[PR]
by akisiko | 2017-09-28 20:36 | | Comments(2)

近所釣行2

d0051707_19340295.jpg
先週に引き続き、家の近くで竿を出すことにしてみる。今日はちょっと距離を伸ばして、車で10分。
d0051707_19340329.jpg
川は雪代も落ち着き、いよいよ盛期に突入というところ。トビケラやカゲロウのハッチも見られた。
d0051707_19340322.jpg
ニジマスの活性も高くて、ニンフを流すと反応が多数。
大きいのが潜んでいそうな深みに沈めて狙うのだけれど、それでもちびっこばかりで大きくて35くらい。
d0051707_19340413.jpg
分厚い流れでスカジット&スイングの釣りもやってみた。
こちらもクンクンっというアタリはそこそこある。しかしフックアップするのは大きくて尺上サイズ。
でかいの、どうやって釣るのかなあ…


[PR]
by akisiko | 2017-05-21 20:21 | | Comments(0)

近所の橋の下

d0051707_18413242.jpg
家から車で5分。あまりに近すぎて今まで行ったことのなかったポイント。
d0051707_18413298.jpg
毎日通勤している橋の下にて、16:00からのチョイ釣りであります。
d0051707_18413303.jpg
対岸にはタンチョウ。
d0051707_18413317.jpg
ニンフを流していると、グングンッ!おー、なんだ、イイのいるじゃん。
d0051707_18413435.jpg
季節限定のような気もするけど、しぶとく釣ったらもう少し大きいのもいるかもね。

[PR]
by akisiko | 2017-05-14 19:10 | | Comments(2)

三月の真珠


明日から北海道を離れるので、春の釣りは一時中断。
その前にひと勝負しに川へ。
d0051707_21215303.jpg
すっかり強くなった陽ざしと日に日に溶けてゆく雪。
何か月かぶりに顔をのぞかせた土は水を含んでゆるみ、そのにおいが風にのっている、
そこにはもう真冬のような厳しい景色はない。

そして川の水はうっすらと雪代が混じって青白く濁っていた。
この水色は…チャンスかも!
d0051707_21215954.jpg
その読みは珍しく的中。
ニンフをボトムまで送り届けて、竿先でその流れを追いかける。ラインが一瞬止まる。反射的に竿を立てる。グンッと重い生命反応。それからは…
d0051707_22584611.jpg
そして出会ったSuper Fatty Rainbow。超危ういところでネットインして安堵。
d0051707_21220775.jpg
なぜこんなに美しくなれるのか。自然の造形はいつでも人智を越えている。

[PR]
by akisiko | 2017-03-17 22:59 | | Comments(0)

啓蟄と春の訪れ


d0051707_17245056.jpg
雪の上に黒くて小さな水生昆虫たちがうごめいている。川に生命感が戻ってきた。
d0051707_17244934.jpg
このところ竿を曲げてくれる魚の平均サイズが上がっているみたい…

しかし、やっとフライを喰ってくれたビッグワンはあえなくフックオフ。無念なり。
d0051707_17245000.jpg
雪の下から小麦が現れ、ハクチョウたちは北に帰る準備。
さまざまな風景が春の訪れを知らせてくれる。
雪代前のわずかなチャンスよ、もう一度。



[PR]
by akisiko | 2017-03-07 17:49 | | Comments(2)

春の手ごたえ

広く高気圧に覆われて3月中旬から下旬並みの陽気になるとの天気予報。

d0051707_20261760.jpg
穏やかに晴れて気温が上昇。ジャケットを脱いでフリースで川原に立つ。
釣りには太陽光が強すぎるかと思われたが。
d0051707_20261730.jpg
いつもは一尾までがとても遠い川なのだが、最初のポイントで立て続けに5つの反応。うち4尾を獲る。
d0051707_20261734.jpg
どれも同じように45cm前後。しかし個性は多様であった。体高の高い個体やほおが赤く染まったオス、一方シルバーで砲弾型のメスは素晴らしい引きを見せた。
d0051707_20261915.jpg
水中には多くの餌が流れているようで、水温は相変わらず低いが活性は高い。
ポイントを移動してもう一尾追加はやっぱり45クラス。
d0051707_20261826.jpg
一足先に春の手ごたえを感じた気がした二月最後の日。

[PR]
by akisiko | 2017-02-28 20:55 | | Comments(0)

Pink Cheek

d0051707_20291928.jpg
快晴・強風・気温0℃
d0051707_20291959.jpg
まだまだ雪深い2月の川
d0051707_20291894.jpg
日中少しだけ濁りが入ったのが幸いして一本。
50cmにはすこし足らない。けど、素晴らしいベッピンさん。

[PR]
by akisiko | 2017-02-24 20:43 | | Comments(2)