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十勝の春アメマス

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仕事が休みになったので釣りへ。先週のリベンジ、河口域のアメマス。

先週の爆風とはうって変わって穏やかな朝。静かな水面には早くもボイルが見える。
急いで準備、そして二投目にゴゴン、とアタリ。
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その後二時間、ワンキャストワンフィッシュ状態。
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こんなことはめったにないので無心に釣る。
ダブルハンドでのリールファイトをこんな頻度で楽しんでしまっていいのだろうか・・・
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30ほど釣っただろうか。いい加減疲れてきたころ、最大の65cm。
これを機に早めの納竿。
あー楽しかった!一週間はにやけながら過ごせそう・・・

*K Bullet SD 13’ #7
*Delta Shootinghead D7/S8 スローインター
*Aero Shooter Solid Orval 20ld
*ウーリーバガー #8
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by akisiko | 2013-05-05 11:05 | | Comments(2)

春アメマスをもう一度

「天気もいいし、ここはひとつ遠征をかけて初めてのフィールドにでも立とうかしら。」

そう思って午前中に薪の片づけを終え、午後から車中泊の準備を始めたけれど、
どうやら風邪が治っていない。

考えを変えてアメマスの川へちょっと出掛けるだけにした。
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今日もアメマスが群れている溜まりを見つけて、ルースニングで釣る。
12番のビーズヘッドニンフ。ウキ下は矢引きくらい。
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先日とは違って魚が動いている状態だったから結構釣りやすい。
流れのない場所だからアタリも取りやすい。
いい条件が重なって連続で釣った。1時間半で17尾。

体調はいまだ優れず。早く治して次の川に行きましょう。
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by akisiko | 2013-04-05 19:54 | | Comments(3)

帰ってきました

旅は終り、新年度が始まる日に北海道に戻ってきた。

旅の後半部分である東京滞在中はブログの更新を怠ってしまったので、今後アップしていこうと思います。

さて、帰宅2日後にさっそく釣りへ。

とにかく魚の顔が見たかったのでアメマスの川へ。
朝から冷たい雨が降っていて、増水と濁りが心配されたけれど・・・
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30cm台のこんなサイズがごっちゃり固まっているポイントを見つけて、ニンフを結んでキャスト。
流れのない溜まりの柳の木の下。一尾目はあっけなく毛鉤をくわえた。
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魚は数百尾といるけれど、日頃叩かれているのかかなりシビア。
5尾釣ったら何も反応が無くなり、寒さに耐えきれなくなって川を後にした。
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群れのなかには産卵遡上のウグイも。春だなあ。
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by akisiko | 2013-04-04 10:12 | | Comments(2)
8月。秋の産卵を控えて、アメマスが海から遡上してくる。
一度体験したかった、上りアメマスの釣り。太平洋の川へと足を延ばした。
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河口からそう遠くない流れで竿を出すことにする。
雨の影響で水量はやや増水。そしてささ濁り。遡上するための条件はそろっている。

手堅いルースニングの仕掛けを組んでみることにする。
ウェットやアウトリガーなど、もっとスマートな釣り方ができればいいのだけれど、まずは魚の姿が見たい。

ウキ下は一ヒロ強、フライの上15cmくらいにガン玉をかませる。
チャートリュースのゾンカーをフックシャンクに巻きつけたフライをセレクト。
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時折水面に跳ねが見えるので、魚がいることは明らか。
だが、なかなか反応しない。
基本的に遡上して産卵することに全精力をかけている魚たちなので、フライなんぞにかまっている場合ではないのだ。
しつこくしつこく同じポイントにフライを打つ。疑わしきマーカーの動きはすべて聞き合わせを入れる。

1時間キャストし続けて、アタリは1回あるかどうか。
間違えて魚がフライをくわえてくれるのを待つ、忍耐の釣り。
しかし、フッキングした瞬間から動の釣りに変貌する。
海で蓄えられた爆発的なパワーがロッドを曲げる。
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海のエネルギーがみっちりと詰まったボディ。
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リールが逆転音を立てて、ラインが何度も引き出される。5番ロッドでは非力過ぎて頼りない。
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ものすごく楽しい上りアメマスの釣りなのだけれど、やはり産卵前の魚をいたわる気持ちも大切かもしれない。
矛盾しているけれど、彼らがたくさん子孫を残してくれなければ釣りのターゲットが少なくなってしまうのだから。
今日で十分に君たちの生命の力を体感させてもらった。
あとはほっといてやろう。元気な子を産めよ。
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まだ夏の勢いが残る暑い一日だった。
しかしあの空はもう秋の姿。北海道の夏は終りを迎えて、季節がまたひとつ進む。
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by akisiko | 2012-08-19 21:39 | | Comments(2)

アメマスと魔法の川

その日幾匹目かになる魚を手にしながら、信じられない思いで川を見ていた。
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清冽な流れから、アメマスが次々と釣れてくる。しかもいいサイズがポンポンと出てくる。
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水の透明度、水量、河畔林の豊かさ、渓相、魚影の濃さ、魚のサイズ。
どれをとっても素晴らしい川だった。
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水深がある場所に隣接する、浅い日陰。そんな所にアメマスは定位していた。
鱒は明らかに水面を意識していて、陸生昆虫を模したドライフライを流すと疑いもなくそれを捕食した。
カプンと、バシュッと、ときには音もなくフライを吸い込む。
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一呼吸おいてからロッドの腰をつかって合わせると、アメマスは鋭い軌跡を描いて川を走りまわる。
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どの魚もまるまると肥えて、すさまじいパワーを見せた。
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・・・まるで魔法でも見ているかのようなすばらしい一日を過ごすことができた。
これは現実の川で、本来の自然に近い姿を見ているにすぎない。
でもこの川は・・・豊潤だ。
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いつも大活躍のビートルパターンが並ぶ今日のフライパッチ。

もうひとつ、魔法のような出来事があった。
釣りをしているすぐ近くの河原の上に、「ドタン」とアメマスが降ってきた。
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アメマスを捕まえたミサゴが、上空でカラスと喧嘩をして、私の真上でアメマスを落っことしたというわけ。
しかし、これもいかに自然が豊かなのかを示す素晴らしい魔法。
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by akisiko | 2012-07-15 21:52 | | Comments(2)