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雨後のニンフィング

朝に前線が北海道を通過して冷たい雨が降った。
雨があがるのを待ってからどこへ行こうか迷いながら出発。

「前線通過後は秋の冷たい空気をもたらす」との予報なのでライズゲームは期待できず、ニンフィングで攻めることに。
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一本目の河川は初めて釣る川。
まあ、なんとたくさんのチビさんがいること!
時にこんな場面も。
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しかし釣れども釣れども良型が出てこないので、川を変えて一発大物狙いへシフト。
ロッドを1番手あげて、システムも組みなおして。
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若干の濁りがある早い流れにショット付きのシステムを打ち込むと、いきなり答えてくれたビューティー&ハイパーパワー。
いったんは岩に巻かれて万事休す。ティペット2.5号に変えておいてよかったー。
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日が暮れて、気が付けば重い雲は去り夕焼けが川に映っていた。
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イタドリの葉も枯れ始めている。

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by akisiko | 2017-09-28 20:36 | | Comments(2)
ウィークデイと同じく朝5時に目覚めて川へ向かう。朝だけチョイ釣りの目論見。
しかし夜のうちに降った雨で本流は濁りがきつくなっている。
そうそうにあきらめて家に戻る。

それから先日の台風で危機に見舞われた倉庫の屋根の補修。
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軒がすでに腐っているので根本的な修理は多大な予算と労力がかかりそう。
なんとか安くて簡単に済ませる方法はないかな。
垂木に補強材を当てて、トタン屋根の上からビス止めする荒療治で今回は凌ぐ。
ビスの頭には防水のためのコーキングを施す。
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トタン屋根自体もかなり錆が出ていてペンキ塗りが必要。
塗料他、必要な用具は揃えてあるのだけれど、いざ屋根に乗ってみるとかなりの勾配でビビる。
どうやったら安全作業ができるのか、もう少し思案が必要なのでまた後日に…
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さて、屋根の補修を終えた。それから菜園のニンニク植え付けスペースの準備を急いで終わらせて15時過ぎ。
夕刻のチョイ釣りに何とか間に合うか。いそいそと出かける。

秋の色合いが日に日に強くなってきた山あいの川。一時間しかないのでワンポイント勝負。
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先月訪れたポイント、果たしてどうか?
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どうやら人が入ったようで、前回はこれでもかと出てきた魚たちは影を潜め。
そうそうにニンフのシステムに変えてしつっこく流すけれども大型は不在のようであった。




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by akisiko | 2017-09-24 19:10 | | Comments(0)

台風来たる

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台風18号が札幌付近を通過。
十勝は台風から遠かったけれど、かなりの風と雨をもたらした。

懸念していた倉庫のトタン屋根が、強風にあおられてめくれかかっている。
ウェーダーとジャケットを着こんで応急処置に出動。

今回は何とか持ちこたえたけれど、軒先は腐っていて何らかの修繕が必要…
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ラジオのニュースを聞きながらフライタイイングなどをして家にこもり、午後には雨があがった。
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by akisiko | 2017-09-18 18:04 | | Comments(0)

緑の鏡とライズリング

不意に時間の空いたウィークディ。
明け方まで降り続いた強い雨で近くの川は釣りにならないだろう。
もうちょっと練習をしたい本流の釣りもこの状況なら厳しい。
行き先を少し悩んだ後に、あそこならライズ狙いの釣りができるかもと出かけてみる。
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訪れるのは昨年8月以来。谷は深い山々に囲まれて、壁のような森から圧倒されるような気配が漂う。
樹々の緑は成長のピークを越えて急速に老化してきているが、紅葉にはもう少し早い。
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目指す水面にはやはりライズリングがあった。
鏡のような水面に鼻先を出してライズする何尾かの鱒たち。
そうこなくちゃ。魚のサイズはどうであれこの光景を見にここに来たのだ。
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ゆっくりと流れてくる泡の塊には、極小の浮遊物が含まれているに違いない。
繰り返してライズしたかと思えば、また流れてくるバブルレーンに移動する。

出かける前に巻いてきた、アワフキムシ対応の#14カディス。一投目に見に来るもののそっぽを向き、それからは無視。
アワフキムシにはまだ時期が早いのかな。
もっともっともっと小さいものを食べているはずなのだがフライボックスにそんなものはない。
それからは手持ちのフライであれやこれやと試行錯誤。
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どうにかしてだますことができた鱒はこの水域特有の顔付きをしていた。
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カッコイイその姿をもっとかっこよく撮ろうと思ったんだけど、逃げられちゃった。
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季節はさらに秋へと進む。

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by akisiko | 2017-09-15 19:00 | | Comments(4)
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本流用にイントルーダーを少しだけ補充
手持ちのマテリアルで一番しっくりくるのはビーズとマラブーの組み合わせ
カラーは以下を用意してみた
*白×オリーブ
*オリーブUV
*白×紫
*黒×紫


しかし、先日訪れたポイントは工事が入るらしくしばらく入れない模様
違うところ探さなきゃ…

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by akisiko | 2017-09-12 17:07 | | Comments(0)

グラマ茄子

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グラマラスなナス

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by akisiko | 2017-09-12 08:29 | | Comments(2)

Rainy Brown

雨降りの朝。近くのプチ本流にて再び短時間の朝練。

この雨で水温が下がって魚の活性があがっているに違いない。
流れには少し濁りが入っていて、これがプラスに転じるかマイナスになるかは微妙なところ。
レインウェアのフードをかぶり、雨音に叩かれながらラインを伸ばす。
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いつものオリーブのBHマラブーでスタートしたが、黒に変えてみる。そして3投目。
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瀬の頭をスイング中にどんっときたのはこの川で初めてのブラウン。
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少し釣り下ってリトリーブ中の黒をひったくったのはRainy Rainbow。

2時間の朝練では上出来。

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by akisiko | 2017-09-10 09:24 | | Comments(4)
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Nがインドに行ったあたりから、インド風カレーが我が家の食卓にも上がるようになりました。

南インド本場に近い味は、私もレストランで体験しました。
不肖わたくしのカレーはそれには遠く及ばぬものの、なんとかそれらしい味付けになっているみたい。

マスタードシードやクミンやカルダモン…あれこれ配合して入れてあります。
味のベースはトマトと玉ねぎとココナッツミルク。具は庭の米ナスとズッキーニ。
付け合わせは菜園で作った小きゅうりのピクルスね。
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ちょこんと乗っかった赤いソースはフィッシュピクルス。Nがインド土産に持ち帰ったものだけれど、これイイネ!
干し魚をスパイスで和えたようなものだと想像します。これが旨味と辛味が強烈でうまい!
ちょっと付け足すだけで、インド味に数段階アップします。



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by akisiko | 2017-09-07 19:06 | | Comments(0)

空を彩る花たち

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秋空特有のまばらに散らばる雲を夕焼けが照らして、ああ、きれい。
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その夜、町のお祭りで花火が上がった。
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かつては町の裏山、神居山に登って花火を見下ろしたのだけど、今回はフェスティバル会場にての観覧。
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打ち上げ地点ととても近くて迫力満点。かといってもみ合うような人混みはなく、河川敷でみんなでのんびり眺める感じ。
正直グッときた。花火を見てこんな感動を得たのは実に子供の頃以来かもしれない。
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X-T20にて手持ち撮影。肉眼で観ることを重点に置いて撮影はついで。しかも適当に設定してモニター見ながらシャッター押してたんだけれど、まあまあ写りました。
本気モードにならなくても写っちゃうところ、すごいなあ最近のテクノロジー。

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by akisiko | 2017-09-05 18:30 | | Comments(0)

アンドレアの仕事 3

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2階の外壁に大作を描いてもらった。
北海道の動物たちをモチーフにしてアイヌ文様もデザインに取り込んだ。
アンドレアはひがし大雪自然館にいったり図鑑やインターネットで調べたり、あるいは実物を見たりしてこの地の自然を再現してくれた。
この画は国道からよく見えるので、ずいぶんと話題になっているようだ。
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コロポックル伝説をアンドレアに話したところ大変気に入ったようで、彼女なりの解釈でコロポックルを描いてくれた。
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玄関の上には家のシンボルになるような画を、ということで私がリクエストして描いてもらったヤマセミとアメマス。
天と地、空気と水、上昇と下降、捕食するものとされるもの、対立する2つのものが輪廻しているイメージに、陰陽太極図を重ねた。
けれど決して二元論ではなくてそれらの境界はあいまいである。例えば、捕食するものは時に捕食される。
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旧和室のふすまに海岸の風景図を。こちらはNの意向が反映されているのかもしれない。私たちが住むところは内陸で、すぐには海が見られないから描いてくれたのかな。
海岸線は私たちが大好きな三陸の景色を彷彿とさせるけれど、アンドレアはもちろん三陸には行ったことがない。
この、いわば我々の心象風景をアンドレアがどうやって引き出したのか。きっと毎日いろんな話をしてその風景を見つけ出すのだろう。そういうところがアンドレアの本当の魅力なのではないか。
秋も近づいたこともあり、その寂しさが画に反映されたようだ。


たくさんの作品と思い出を残していってくれたアンドレアも、今日北海道を発った。明日羽田からドイツに飛ぶ。
ありがとう、アンドレア。

今回の本別滞在中には地元の知人たちが絵を見に来てくれて、皆さん一様にそのクオリティに驚いていました。中には「ウチにも描いてほしい」なんて反響もあり。
次回日本に来るときにはそんな「自宅をアートに」するサービスもできるんじゃないかと話しをしました。
そんなわけで「自宅をアートに」したいお客様、絶賛募集中です。

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by akisiko | 2017-09-04 18:36 | | Comments(5)