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今日をもって今季の作業が終了しました。
仕事について思うところはたくさんあるのですが、無事故で過ごせただけでも良しとしましょうか。


さて、明日からは40日間のバケーション!
まずは釣りに、それから家の周りのあれこれを片付けて、骨休めはThailandに行ってきます。

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by akisiko | 2014-02-28 20:29 | | Comments(0)

薪運び

太陽の力が日に日に強くなるこの頃。雪原の上を渡る風にも、すこしだけ春の匂いが感じられます。

天気予報によれば「穏やかな一日となるでしょう」。
こんな日曜日にはひさしぶりの鱒釣りに行きたかったのだけれど、急遽中止。
薪運びをすることにした。

というのも来週には目的の薪の眠る山に運材車が入るため、作業道が痛む可能性があるから。
悪路の作業道で車がすべったり落ちたりって言うのはなるべく避けたいものです。

あと5日間で仕事も終わるし、そうしたらバケーションも始まるし、釣りにはいつでも行けるし・・・
そんなわけで薪を優先。
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毎度お世話になっているKさんに渋いブルーの軽トラをお借りして朝イチでGO!

事前情報では陽が高くなると作業道が融けてスリップするとのこと。これは早い時間に仕事を済ませなくては。

春近しとはいえ、早朝の気温は氷点下17℃。ダイアモンドダストが目の前を舞います。
作業道も当然がちがちにシバれていてすいすい登れます。
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伐採現場は宝の山。
材にならなかった切り捨て部分が大量に転がっていて、薪なんて取り放題。
もちろん山の持ち主や造材業者には了解を得ています。捨てるものとはいえ他人の所有地であり所有物ですから。
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雑木の山でしかも90%が薪には最適なナラ。薪にするには2つ割りか4つ割りというちょうどいい太さ。最高ですね。
おNEWのチェーンソーでいいところを切って運んで積んで、1時間ほどで軽トラの荷台は7分の積荷。
生木は重たいのでこのくらいでやめときます。
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9時過ぎには家に着いて積荷降ろし完了。
これで一カ月ぶんに少し足りないくらいか。家にはまだひと冬分のストックがあるのでそんなに欲張って運ばなくてもいい。
この薪を焚くのは来年か再来年か・・・
でも手に入るときに調達するに越したことはないし、薪ストーブユーザーにとってはストックがあると安心するものなのです。

もうひと往復いくか?と思案したけれど午後からの予定もあったので今日はこれだけ。

これだけといっても、灯油ストーブに換算したら2万円くらいの暖房費になります。
ちなみにこの薪を運ぶのに使った軽トラのガソリン代は580円・・・
たったそれだけの経費をかけるだけで、約1ヵ月間石油の使用料を減らし、廃材を生かし、再生可能なエネルギーを使うことになり、CO2の削減につながり、産業廃棄物を減らすことができる。

そしてもっとも重要なことは、よだれが出るほど気持ちがいい極上のぬくもりが得られるということです!
薪のぬくもりパワーは電気・ガス・灯油とは比べものになりません。日本で最も寒い地域に住んでそう思うのだから間違いないでしょう。

現在、廃材は木質ペレットやオガ粉の原料として利用されています。
それでも山にはまだまだ資源が眠っているということですね。
「採算ベースに合わない=産業として成り立たない」という考え方から一歩出ないとこの辺の問題は解決しそうにないと思います。

今の日本では、経済も天然資源も人的資源も先細りです。
今あるものを最大限生かすこと。これは政府には出来そうにないから国民個人個人がやるしかなさそうだ・・・というのが私の意見。

・・・いつの間にか話が大げさになり過ぎました。
今日運んできた薪材を切ったり割ったりというのはバケーション中の宿題にします。


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by akisiko | 2014-02-24 00:16 | | Comments(2)
2月も下旬となると太陽の力が強くなるのが感じられます。
厳しかった寒さもやわらぎ、雪原を渡る風にもほんの少しだけ春の匂いが混じったような気がします。

そうなるとそわそわしだす釣り人の魂。
そろそろ行かなくちゃなァ・・・なんて。
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年末年始にいい魚と出会えたあの場所で使うのはビーズヘッドのウーリーバガー。
ウーリーバガーといえば鱒たちが否が応でも捕食体勢に入ってしまう抽象的パターンって印象があるけれど、ここではワカサギを模した鉤として使っています。
特に、流れに揉まれて水中を流されてゆく死んだ個体。こんな高タンパクなものを食べているからあんな体型になっちゃうんでしょう・・・
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重い毛バリを激流のなかに沈めて一定の棚を流し、確実にアタリを取る釣法。いわゆるルースニング。
そのウキは発泡シモリにつまようじをぶっ刺したもの、これをウキ止めゴムで固定。
フライの重量もあるし激流に負けないようにかなり大きめのウキ。
それでもスペイ系の投法なら楽々投げられる・・・釣り具の進歩の恩恵に大いにあずかっています。
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イントルーダー的にも巻いてみてはいるのですが、低活性時の鱒たちにはいまいち針がかりが悪い。
おそらく頭を狙って喰ってきているから、尾部に近い針の位置はいかんのでは。

ちなみにほっかいどう学検定公式問題集は縁あって手に入りました・・・勉強してみます。



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by akisiko | 2014-02-21 22:00 | | Comments(0)

ハスクバーナ543XPG

薪切り用にチェーンソーを購入!インターネットで安いお店を見つけてポチっとしたのが昨日届きました。
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仕事ではこれまでに4台使用してきましたが、自前を買うのは初めて。
ハスクバーナの2013モデル「543XPG」にしました。
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排気量43.1cc、XPはプロ用モデル、ハンドルヒーティング付き。
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2014からは”JP”がついているようです。これはいったい何なのか・・・
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”MADE IN JAPAN”ってなっていますね。
このモデルは今までゼノアブランド(ゼノアG4300)として作られていたようです。
調べてもよくわからないけれど、メーカーの内部事情はワタクシの薪ライフには一切関係ないのでまあいいや。
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操作系はハンドル右側にチョークとヒーターのトグルスイッチ。左側にメインスイッチ。
このメインスイッチが私の親指では少々届きづらいです。

バーは18インチの軽量バーを付けました。

さて、これから慣らし運転をして試し切りです♪

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by akisiko | 2014-02-07 09:18 | | Comments(0)
再び糠平湖にワカサギ釣りへ。今回はだいちゃんとその友達T氏が同行してくれました。
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9時に5の沢駐車場着。その時は良く晴れていたのですが、しばらくするとニペソツ山に傘がかかりました。
これは天候が崩れるサイン。予報では15時から雪です。
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ぽつらぽつらと釣れるものの、ペースが遅い。そこでだいちゃんはポイント移動を提案、4人で引っ越しをしました。
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するとこれが大当たり!だいちゃんはコンスタントにワカサギを釣りあげるうえ、サクラマスもげtしちゃいました。
大騒ぎしたうえ、満面の笑みで撮影をねだるだいちゃんです。

我々はなかなか釣果が伸びずに苦労しました。
ワカサギ釣りでは隣の穴でも釣果の差が出るもの。おそらくピンポイントなストラクチャーとか、底質の違いとかで魚影の濃さが違うのでしょうね。

終了間際にすこし喰いが良くなったので、だいちゃんに泣きを入れて撤収時間を30分遅らせてもらい、やっと2人で72尾の釣果でした。
ハリ2号、餌は白さしS、水深20m強。仕掛けは下バリ付きが有利です。
今シーズン中にもう一回行きたいなあ・・・
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帰り道で糠平源泉郷の中村屋さんに寄って温泉に入ってきました。
源泉かけながしの湯で温まった後、昭和レトロなロビーで一休みです。
火鉢にあたりながら缶ビールを飲んでまったり。士幌のポテチは無料です。
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だいちゃんからサクラマスを譲ってもらったので家に帰ってから刺身にしました。
(淡水魚は基本的に生食禁止。寄生虫感染の危険があります。刺身にするなら一度冷凍してからですが、今日はあんまりおいしそうなので食べちゃいました)

降湖型サクラマスの刺身を食べるのは初めてであります。
海産と違って非常にあっさりしていて、一呼吸おいてからほのかに甘みが残る感じです。これはこれで旨いですね。
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ワカサギはやっぱり天ぷらにしました。今年のワカサギはサイズが大きめとのことです。味も大変よろしいですね。



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by akisiko | 2014-02-02 20:59 | | Comments(0)
【追記】2月2日(日)、陸別町は北海道内の最低気温-25.1℃をマークしました! ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ

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しばれフェス、知ってますか?

昨年はあまりしばれずに-3℃という高温だったのですが、今年はなかなかのしばれ。
19時で-13℃、21時で-16℃でした。明け方にはまだ気温は下がるでしょう。
人間耐寒テストの参加者の方々には耐えごたえのある寒さですね。
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今年もKさんご夫妻に連れて行ってもらいました。まずワンカップの熱燗で温まりましょう。
男山のワンカップ、いろんな花の柄があって楽しいんですよね。ヒマワリ、ツツジ、ラベンダー、カタクリと、あっという間にコレクションができてしまいましたよ。
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ライブやお笑いを見ているうちに体が冷えたので「命の火」にあたりにいきます。
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丸太を積んだ巨大な焚火。火の力は偉大です。あったけぇー。
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花火を見て祭りのクライマックスとなります。
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寒いけど盛り上がってます。

小さな町の小さな祭りだけれど、テレビやラジオで取り上げられるほどの知名度。
「ないものねだりより、あるもの探し」って「半農半X」の塩見直紀さんが言っておられましたが、まさにその方策が当てはまる好例でしょう。
しかもこのフェスティバルに参加しているのは年齢が若い方々が多いように見受けられます。
北海道でも最も寒くて人口も少ない街に、真冬の、しかも夜に人を呼び込む。
いいですよね。普段閉じこもってしまいがちな私たちでも「行ってみよう」ってなっちゃいます。

今年で33回目ということですがそのコンセプトはずれず、寒さを楽しむ、そして寒さを乗り切るという工夫に満ちたお祭りでした。

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by akisiko | 2014-02-01 23:32 | | Comments(2)