<   2013年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

近くて遠い十勝川

釣り2連戦の2日目は、住む土地を流れる十勝川へ。

この季節、足しげく通いたいフィールドではあるけれど近いとなぜか足が向かない。
天候や水量を選んでしまうこともあるし、いまだこの広大な川をとらえきれなくて苦手だということもある。
昨年は近くにいるのに結局一度も訪れることができなかったし。
d0051707_22002013.jpg
柳の河畔林をながれる支流をたどり、陽光に向かってポイントへ進む。
d0051707_22002134.jpg
そして十勝晴れの下に緩やかに流れる大河。
広すぎてどう写真を撮っても面白くないのだ。
d0051707_22002118.jpg
昨日ロストしたラインは早速補充した。スカジットコンパクトのインターにしてみた。

寒さ対策に手編みの手甲が活躍する季節になりました。
手の甲を温めるだけで冷たさはだいぶ和らぎます。そして動脈を保温することが重要。
ウールだから多少濡れても冷たくなることはありません。

d0051707_22002125.jpg
白鳥も応援してくれるけれど。
d0051707_22002107.jpg
午前中いっぱい振り続けたけれどコアメが一尾のみ。あとはアタリも無し。
各地でアメマスの不釣がささやかれていますが、十勝川も例外ではない模様。

でもくやしいからまた行こう。


*K bullet SD#7
*Airflo MiracleShootingBlaid
*Airflo Skagitcompact(Int) 450gr
*Airflo Polyleader ExSuperFastsink 14"
*Marabou Intruder(Chartreuse)

[PR]
by akisiko | 2013-11-24 22:15 | | Comments(0)
1ケ月以上も釣りに行っていなかったらなんだかモヤモヤしてきた。
そこで休みを取って釧路まで足を伸ばすことにした。
d0051707_20181552.jpg
朝焼けのころ釧路市を通り過ぎて、湿原に向かう。
d0051707_20202286.jpg
地図を片手に釣れる川を探すには釧路湿原は広すぎた。マイナー河川をあちこち見て周る。
d0051707_20340963.jpg
たとえばこんな川だけど・・・フライでは狙えない。
d0051707_20354928.jpg
気がつけば太陽も高く上がってしまって、日の短いこの時期にのんびりとはしていられない。
結局メジャーフィールドである釧路川本流で竿を出す。
d0051707_20475961.jpg
重い流れのなかで底をとるために重いティップにガン玉までつけて、「ボッチャン」って感じでキャストする。
河畔林が茂っているところが多くて投げられるポイントも限られているし、これならフライでやる意味はないよ。

根がかり覚悟は承知していたんだけれど、最後にはランニングラインの結束部が切れてしまってスカジットヘッドごと無くしてしまった・・・あぁ。これからの釣り、どうすんのよ。

手元に残ったのは小物のバラシの感覚のみ。消沈のまま河を後にしました。
d0051707_20595307.jpg
沈む太陽を眺めながら帰途に。
でも、厳冬の前の小春日和の中で素晴らしい風景と幸せな休日を過ごせたことには感謝です。


*K bullet SD #7
*Airflo MiracleShootingBlaid
*Airflo SkagitCompact 450gr
*Airflo Polyleader ExSuperFastSinking 10"

[PR]
by akisiko | 2013-11-24 21:09 | | Comments(0)
なまくら漬けはどうやら上手く漬かったようだ。
ポリポリかじりながらまず一杯。
d0051707_22252237.jpg
そして次なる保存食であるたくあんの仕込みも完了。
d0051707_22252303.jpg
d0051707_22252217.jpg
醤油で漬けたハタハタの一夜干しをストーブで焼きながらまた一杯。ハァ、秋の至福でございます。
d0051707_22252332.jpg
昨日は雨模様。現場が昼で中止になったので、用足しがてら置戸町の生涯学習情報センターに遊びに行く。
d0051707_22234198.jpg
これがすごい図書館で驚くのです。
建物がオサレで蔵書数がすごくて新刊図書の棚が3列くらい並んでいて、うらやましくなっちゃうのです。

道東各地の図書館にお邪魔したけれども、自治体によって図書館のレベルって本当に様々です。
特別にお金をかけてなくても、古くて小さな施設でも、親密な空気に満ちた図書館っていうのは存在します。
逆にぜんぜんやる気の見られない図書館っていうのも一目瞭然。
そんな市町村に住んだ日にはがっかりしちゃいますよね。

北海道の田舎では、図書館っていうのは本来ならとても重要な役割を持つはずだとかつて本の虫であった私なんかは思うのですが、この土地ではそういう声が上がらないのか、上がっても反映されないのか。
残念な結果に終わっている自治体が多いように思います。

置戸町の場合は特別なのかもしれません。

でも、すくなくとも足を運びたくなるような、身近にあってふらっと入れるような図書館を各自治体は作ってほしいものです。

なにせ北海道の片田舎に暮らす限り、最新の本を目で見て手で触れる機会なんてないのです。
街の本屋なんて息も絶え絶えで、地方主要都市に行ったって全国チェーンの貸しビデオ屋兼雑誌屋しかない。
いまやネット販売全盛で紙媒体自体が駆逐されつつあるのだからしかたのないことなのかもしれないけれども、だからこそ公共施設の出来ることがあるのじゃあないかと思うのですよね。
d0051707_22252275.jpg
置戸の生涯学習情報センターにはかっこいい薪ストーブが据え付けてあって、これを囲んで本を読んだりお茶を飲んだりできるようになっています。

かなりの費用がかかった施設だということは推察できるけれども、厳しい冬に閉ざされる町民にとって有効に使われた税金だと納得できますよね。こういう例って私の見る限り希少です。

  *  *  *

秋の夜長、とくにネタがないのであれこれ綴ったログになりました。

[PR]
by akisiko | 2013-11-16 22:33 | | Comments(2)

バードフィーダー設置

d0051707_16115425.jpg
夕刻になって雨が上がったのでバードフィーダーを設置。
作物の無くなった菜園に掘っ立てます。台所の正面なので家から観察可。
d0051707_16115403.jpg
さっそく餌を置きました。今年は自家製ヒマワリの種もたくさんあるので、どんどん食べに来てね~。無農薬、無添加だぜ。
d0051707_16115428.jpg
秋吹くはいかなる色の風なれば身にしむばかりあはれなるらん

[PR]
by akisiko | 2013-11-10 16:22 | | Comments(0)

牡蠣蕎麦

d0051707_1492374.jpg

日曜日の昼食にカキそばを作る。
潮の味が効いたつゆに田舎そば。あたたかい汁物が身に沁みる季節となりました・・・
カキがちょっと少なかったけれどね。

以前食べた網走のしば乃屋さんのかきそばはおいしかったな・・・
[PR]
by akisiko | 2013-11-10 14:17 | | Comments(0)

バードフィーダー作成

せっかくの休日だというのに悪天候。
フィールドに出たかったのに・・・

d0051707_13332721.jpg

そこでストーブの前でぬくぬくと日曜大工をすることにする。
木枯らしも吹いて野鳥たちの餌も少なくなってきたので、バードフィーダーを新調。
溜まっていた端材で何とかならないかなー。
d0051707_13351790.jpg

昨冬のペットボトル製ではなんだか味気ないし、餌の補充も面倒。
コガラしか来なかったのは止まり木と餌の位置関係もあるみたい。
d0051707_13373839.jpg

何の考えも無しに積み木感覚で小屋タイプのフィーダー、完成。
d0051707_1341407.jpg

仕上げにサンダーをかけて、柿渋を塗ります。
屋根が黒くなっているのは釘の研磨くずが柿渋と反応したもの。まあ、これも味ってことで。

あとは昨年切ってきたフィーダー用のシラカバ柱に取り付けだけど、これは雨が上がってからにしよう。

バードフィーダー関連でネット上を眺めていたら、すごい人がいるものですね。

BIRDHOUSES FEEDERS MUSIUM
井筒/明夫
1930年福島市生まれ。福島経済専門学校(現・福島大学経済学部)、青山学院大学文学部英米文学科卒。セゾングループ・西武百貨店、パルコ等の総務、開発、建築担当役員をへてノール・インターナショナル・ジャパン代表取締役社長就任。退任後東京大学工学部建築学科、京都国立近代美術館、米国クランブルック芸術大学院大学等にて「ミースの建築に見られる日本建築の影響」講義、講演。その後北海道東海大学非常勤講師として現代デザイン論、余技のバードハウス研究について論文、講演。ヴェンチューリ・スコットブラウン建築設計事務所相談役

d0051707_1423535.jpg

読んでみたいです・・・
[PR]
by akisiko | 2013-11-10 13:59 | | Comments(0)

11月の味覚

野外へ遊びに行きたいのだれど、冬支度やら天候不順やらでなかなか出かけられない。
仕事の方もなにやら。世は3連休だけれど、当方は10連勤中。さらに6日間続く見込み・・・

というわけで釣りネタがなかなかアップできず、今回も食欲の秋の巻~。
d0051707_20113999.jpg

実家から届いた銀杏を薪ストーブであぶって食べる。
d0051707_20143925.jpg

ショーチューお湯割りのいいつまみになります。
ギンナンは奥歯でカキッと殻を割ってからアルミホイルの上へ。
次第に殻がこんがり焼けてきて、香ばしい匂い。
実が翡翠色に透き通って、ちょっとだけ焦げた頃が食べごろ。
小笠原の塩をつけて口にほうりこむ・・・ん、んまい!

私の生まれはイチョウ並木の下。生粋のギンナン・イーターなのです。
d0051707_20234763.jpg

こちらは防衛省さんが自衛のために作っているたくあんなのですが。
d0051707_2026599.jpg

さすが国民の味。なかなかうまいんです。
訓練をされている方々は、これをおかずに飯盒の白米をかきこむのでしょうか・・・想像しただけで二合くらいいけそうです。
d0051707_20282687.jpg

切り漬けを漬けてから2週間目で味見をしてみました。
最高ですねー!
でも、もっと旨味を!さらなる熟成に一週間待つことにします。
おすそわけはしばしお待ちを~。あんまり味見ばかりしているとそれまでに無くなっちゃうかもな・・・
[PR]
by akisiko | 2013-11-03 20:33 | | Comments(5)