<   2013年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

跳ねまくるザトウクジラ

小笠原滞在の最終日、出航時間までの半日を使ってホエールウォッチングツアーに参加。
自然相手のツアーは水ものだけれども、当日は良く晴れてクジラも跳ねまくって大当たりでした。


d0051707_2045153.jpg

d0051707_20451249.jpg

d0051707_2052648.jpg

d0051707_2052885.jpg

d0051707_2045660.jpg

d0051707_2045344.jpg

d0051707_20445914.jpg

d0051707_20451953.jpg

d0051707_20451722.jpg


[PR]
by akisiko | 2013-03-19 20:48 | 小笠原〈2013〉 | Comments(3)

島の暮らし

d0051707_8314758.jpg

今回の旅では、母島に住む友人を訪ね、そのお宅に滞在させてもらった。
遊びの段どりからおいしい食事まで、至れり尽くせりのおもてなし。本当にお世話になりっぱなし。

おかげで充実した日々を過ごすことが出来た。
朝から晩まで遊び放題やりつくし、無遠慮にもご飯はいつもお代わりをして少し太ったかも。
ほんとうに感謝。
d0051707_8351769.jpg

島で暮らす友人の視点を借りることで、人々の暮らしの一部を垣間見ることが出来た。
ただの旅行者だったら見ることができないことだったと思う。

d0051707_8423025.jpg

島の人口は約450人。ほとんどみんな顔見知り。
食料や物資の多くを島外に依存する生活には多くの工夫があるのだろうと思う。
そしてみんなと助け合わなければここで生きてゆくことはできない。

d0051707_8382188.jpg

島の人々はエネルギーに満ちている。私の眼にはそう見えた。
そのエネルギーは人間が本来持つ原始的なものだろう。

島にはサービス業が少ない。
きっと多くの事を自分でやらなければならないにちがいない。
車が壊れたら自分で直す。パンが食べたかったら自分で焼く。そんなこと当たり前のような顔をしてみんな暮らしている。

そして、大きな自然のほんの片隅に住んでいることが否応なくわかる。
だって目の前は太平洋が広がるばかり。この海の機嫌しだいで、人間の暮らしが左右されてしまう。
だからみんな海をよく観察する。波の音を聴く。
雨が降らなければ水はなくなる。山を見る、雲を見る。
五感が鋭くなければ自然からの声は聞こえない。

わたしが目の当たりにしたのは、一人ひとりがそういった人間としての力を持ち、さらにみんなで強力なコミュニティを作っているという人々の姿だった。
[PR]
by akisiko | 2013-03-19 09:02 | 小笠原〈2013〉 | Comments(0)
日中は島のあちこちを散策しながら、釣りが出来るところでのんびりするという過ごし方が多かった。
d0051707_23242287.jpg

大体こんなスタイルで。ロッドとカメラ。アタックザックには釣り具と水とお弁当。
森を歩きながら、ときに防空壕や砲台の跡などを見学しながら浜に降りられるところを見つける。
d0051707_2327610.jpg

こんな素晴らしい景色の中、見るだけではもったいないからちょこっと竿を出す。
ちなみに後ろの奇妙な模様の岩は「枕状溶岩」というめずらしい地質らしい。
d0051707_23291865.jpg

浅場の岩礁帯やサンゴ礁で必ず相手をしてくれるのがカンモンハタ。
ライトゲームにはうれしいターゲット。
d0051707_2340767.jpg

水深1m~2mほどのショアラインにフローティングミノーを投げる。
下から喰いあげてゴツン!根に潜られない様に急いで巻く。
d0051707_2342940.jpg

はい釣れました!
d0051707_23424359.jpg

時にはこんなことも。
d0051707_23432149.jpg

この網目模様がなんとも可愛らしくて、大好きになったカンモンハタ。
d0051707_23441091.jpg

釣りに飽きたらホエールウォッチング。見晴らしの良いところではだいたいクジラの跳ねるのが見える。
d0051707_23451775.jpg

釣竿一本と丈夫な足さえあれば、あっというまに夕方になっちゃう。
素朴でのんびりとして幸せな時間が流れます。
[PR]
by akisiko | 2013-03-18 23:48 | 小笠原〈2013〉 | Comments(0)
母島では大物を狙って毎朝毎晩ロッドを振った。
残念ながらまだ水温が低いということでビッグチャンスは訪れなかった。

けれども南の海では魚種が豊富で、バリエーションに富んだ釣りを毎日楽しむことができたのでした。

d0051707_2285677.jpg

夕方5時半から6時の間だけ釣れるカマス。
地元の方たちはよく知っていて、その時間になると港に集まって来て竿を出し始める。
d0051707_2285418.jpg

メタルジグをゆっくりと引くとゴゴン、ゴゴンとアタリが来る。
アベレージサイズが50cmくらいだから面白い。
群れの移動は早くて、ぱたぱたっと釣れたと思ったらすぐにいなくなってしまう。
あまりおいしくないのと評判だけれど、持ち帰って干物にしたらまあまあいける。

d0051707_2215124.jpg

夜釣りではメアジをまず釣って、これを生きたまま餌にして泳がせ釣りをする。
メアジの引きもなかなかパワフル。防波堤から尺サイズが釣れてしまうからすごい。
盛期には入れ食いになるようだ。
サビキにメタルジグを付けた「ジギングサビキ」で広い範囲を探りながら釣る。
画像のアジはジグに喰ってますね。これも驚き。

メアジも食味の方は評判が悪い。刺身にしても固いので、ナメロウにすると良いらしい。

d0051707_22472470.jpg

そのアジの泳がせで釣り上げたのはネムリブカというサメ。
友人曰く「ここに来たからには一度は経験しないと」。そこで半ば狙って釣った。
d0051707_22232769.jpg

昼間に浅瀬を見ると、このネムリブカが並んで昼寝しているのが見える。
これだけたくさんいるのだから、釣れてしまうのは必然。
d0051707_22232098.jpg

重いファイトを経験させてもらったのち、優しくリリース。1.2mくらいあったかな。

d0051707_2221092.jpg

カンパチなどの青物狙いで投げ続けたミノーに、最終日にアタックしてくれたダツ。
d0051707_22262884.jpg

眠気をこらえて朝釣りに行った私を慰めてくれたのでしょうか。

母島を去った翌日、友人からメールが。
d0051707_22374028.jpg

前浜で地元の人が釣ったという17kgのカンパチ。
釣りなんてこんなもんだ。とほほ。
しかし、こんな大型魚がショアから(しかもオジサンやオバサンが井戸端会議をしているようなそこらへんで)釣れてしまうんだからすごい。
[PR]
by akisiko | 2013-03-13 21:20 | 小笠原〈2013〉 | Comments(0)
d0051707_232142.jpg

早朝から釣り。大物狙いの東港へ。
d0051707_2325539.jpg

明るくなって初めてわかった。すごいロケーションのポイント。
しかし釣果はなし。一年のうちでもっとも水温が低く、魚は深場にいる模様。
d0051707_236874.jpg

日中はカヌーを借りてライトタックルで遊ぶ。
d0051707_2373698.jpg

近場とはいえ、これまたすごい風景の中。慣れないカヌーは落ち葉のように翻弄される。
d0051707_2391524.jpg

ソフトルアーをサンゴの影に泳がせてカンモンハタ。
d0051707_23103427.jpg

アカハタ。とてもきれいだ。
d0051707_23115944.jpg

小さくてもとても強い引きを見せる。うかうかしていると根に潜られておしまい。
d0051707_23125872.jpg

そとでおいしい昼食を頂いた後、夕刻には東港へリベンジ。
85gのジグを投げては引き・・・こんな小さなアカハタが釣れちゃいました。
d0051707_23191232.jpg

d0051707_23151221.jpg

連れのNは良型アオリイカを釣った。お見事!

遊び三昧の一日だが、まだ終わらない。0時から南十字星を見に行きます!
[PR]
by akisiko | 2013-03-09 23:17 | 小笠原〈2013〉 | Comments(0)

カンモンハタとバラハタ

滞在2日目。
早朝から出勤前の友人と釣り。
d0051707_14582748.jpg

エギを投げるが反応なし。
一時帰宅しておいしい朝食。メアジとカマスの自家製干物!!
d0051707_150594.jpg

その後歩いて散策しながら釣り場を探す。
日中は小物を釣って遊ぼう。
d0051707_1514137.jpg

サンゴ湘の浅瀬でフローティングミノーを引くと、ゴツン!
d0051707_1535529.jpg

小笠原での待望の一尾目はカンモンハタ。
d0051707_153647.jpg

表層を引っ張ってくると下から喰いあげてくる。
立て続けにぱたぱたと釣れる。
モザイクのような模様がとても素敵。
d0051707_1553253.jpg

続いて姿をあらわしたのはバラハタ。小さくても引きは強い。
一度根に潜られたけれど、なんとかキャッチ。
d0051707_1593612.jpg

ハラ減ったので浜辺でランチ。好天、陽射しは真夏、沖にはクジラが跳ねまくっている。
あぁ、なんと素敵な南国の過ごし方でしょう!

今夜から週末にかけては友人も仕事が休みなので、
手取り足取り教えてもらって、いよいよ大物狙いに行きます!
[PR]
by akisiko | 2013-03-08 15:13 | 小笠原〈2013〉 | Comments(3)
10:00 竹芝桟橋発。
d0051707_1436141.jpg

25時間30分後、小笠原諸島父島に到着。
d0051707_14373867.jpg

さらに船を乗り継いで、友人の住む母島へ。
d0051707_14392868.jpg

東京を経ってから30時間の船旅を経て、やっとたどり着いたこの集落に一週間お世話になります。
d0051707_14421243.jpg

友人と再開を果たした後、さっそく家から3分の港へ釣り。
d0051707_14432034.jpg
d0051707_14433452.jpg

初日の獲物はメアジとキントキダイ。しかし私の竿には反応なし。

明日から釣り三昧の日々が始まる・・・
[PR]
by akisiko | 2013-03-08 14:45 | 小笠原〈2013〉 | Comments(0)

一日の東京滞在

雪の旭川から上京。実家の八王子に一日滞在。
d0051707_18310100.jpg

東京では足りない釣り具の最後の買い出しに。
チャリンコで出かけた帰り道、近くの浅川に偵察。コイの居場所を探すのだ。
d0051707_1835553.jpg

いつものポイントは残念ながら濁りが入ってダメ。
これは工事と踏んで、上流へ向かう。
d0051707_1832590.jpg

あったあった!瀬の中にやる気のありそうなコイが何尾も入ってます。
いいね~。今すぐにでもフライを投げ込みたいが、小笠原から帰って来てからの楽しみにしよう。


いつも東京に帰ってくると、自然と乖離した人間の営みのなかに身をさらわれた気持ちになってうんざりしてしまう。
今回も空港からの電車に乗りながら、
「なぜここにこれだけの人口が密集しているのか?田んぼも畑もないのに、ここに住む彼らはいったい何を食べているのか?そしてみんなで一生懸命になっていったい何を生産しているのだろう?」
・・・なんて幼稚な疑問をもってしまった。

d0051707_1832049.jpg

下水からの流れ込みに青々としたクレソンが群生。
春の陽気の中、カゲロウもちらちらと飛んでいた。
遠く西の方には霞んだ山々が見える。

こんな風景を見ると東京も捨てたもんではないな、と思うけど。
[PR]
by akisiko | 2013-03-05 18:17 | | Comments(5)

旭川にて旅立ち前夜祭

d0051707_22404514.jpg

好天の十勝から車で旭川まで移動。
フライトは明日だけれど前日入りして一泊。
いつもの佐々木さんに車を預かってもらって、さらに空港までの送迎をしていただきます。
毎度お世話になりっぱなしで、ありがたいことです。
d0051707_22463835.jpg

さらに宴会を催してもらって、父さんの押し寿司で乾杯。
d0051707_22483065.jpg

馬刺、生ハム、スモークサーモンの華やかでゴージャスな寿司。
あぁ、幸せな一夜だ。
[PR]
by akisiko | 2013-03-03 22:38 | | Comments(2)

いざ出発

昨夜は大荒れだった北海道。
まだ寒いこの地をあとにして、いざ行かん小笠原!
d0051707_9384870.jpg

薪の片づけは途中まで。帰ってきたら続きをやろう。
[PR]
by akisiko | 2013-03-03 09:33 | | Comments(0)