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家の方もなんとか落ち着いてきた。
そこでさっそくと言おうか、今朝は早起きして近所の川に竿を出しに行く。
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起伏の少ない丘陵地を蛇行して流れる川。
地質は岩盤、粘土地、砂礫。
牧草地を流れるだけあって水質はやや悪い。

入渓地もなにもわからないまま、目に付いた橋のたもとからスタート。
釣り下るつもりで歩き始めたが、すこし進んだだけでこの区間はめぼしいポイントが無いようだという感じがして釣りあがりにスイッチ。
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魚の顔を拝みたい一心で手堅いシステムを組む。
しばらく攻めあぐねたのち、待望のファーストフィッシュは子ニジちゃん。
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その後3尾の子ニジに相手をしてもらう。
なかなか思い通りには釣れなくて難しく感じたけれど、初釣行としては上出来かも。
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by akisiko | 2012-05-30 20:48 | | Comments(1)
オホーツクの漁師町から、十勝の畑作地帯へ。
なるがまま移ってきたけれど、詳細はまた後日。
ブログタイトルも、いいのが思いつくまで当面現行のままで行きます。

さて。
荷物を新居に運び終え、2日間かけてそれを片付けたあとに手をかけたこと。
それは住宅の横に遊んでいた園芸スペースを家庭菜園にしたことでした。
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トマト、キュウリ、ナンバン、シソ、ゴボウに長ネギ。
素人仕事だけどうまく行くか?
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by akisiko | 2012-05-29 21:28 | | Comments(0)

さよなら釣行

5月26日、6年間住んだ雄武町を離れる日。
最後に大好きな幌内川にお別れをしに行った。

雪代はおさまっているけどまだ水量は2割増し。
水温も低いのでニンフごろごろ作戦で釣り下ってゆく。
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2回のアタリを逃したのち、やっとチビちゃんが釣れてくれた。
いつも僕に心の高ぶりと静穏とを与えてくれた愛すべき川。
ありがとう、さようなら。
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by akisiko | 2012-05-26 22:23 | | Comments(2)
役場に勤める友人に案内をお願いして、アイヌ文化の遺跡「チャシ」に行く。

チャシとは・・・砦,館,柵,柵囲いを意味するアイヌ語であるが,アイヌ神謡や祈詞のなかでは家を意味することもある。ふつうは,河川,海,湖沼に臨む丘陵の先端部や頂部に,円形,半円形,方形などの空壕で画された遺構をさす。

定義を見てもよくわからないので画像を掲載してみます。
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牧草地の向こうに張り出すように見える崖がチャシ。
その向こう側は幌内川で、ちょうど川が蛇行する内側に岬のように突き出している

チャシの用途や機能については諸説あって、はっきりしたことが分からないことも多いのだけれど、今回のこのチャシの場合は祈祷の場に使われた聖地のようだ。

この先端から見える独立した山に向かって祈りをささげていたらしい。

さっそくあの断崖の先端に向かって歩いてみる。
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牧草地を横切った後は笹を漕いでゆく。
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そしてたどり着いたチャシからは近辺の地形を眺めおろす素晴らしい場所。
特にに幌内川の流れが眼下に広がって、まるでこの大自然が自分のものになったような感覚になる。
この地の厳しい自然と対峙して生きてきたアイヌの民が、なぜこの場所を聖地としたのかなんとなくわかる気がする。
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by akisiko | 2012-05-26 22:17 | | Comments(2)

部分日食

北海道は快晴!80%の部分日食でした。
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北見市留辺蘂にて
Nikon D60+TAMRON 18-270mm+390円の日食観察シート
ISO400, F6.3, 1/40秒
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by akisiko | 2012-05-21 21:58 | | Comments(0)

日暈と山菜

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見事に光の輪を抱いた太陽のもと、自給率を高めるために食糧採集へ。
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春が遅い雄武ではギョウジャニンニクがまだいけます。
突然群生しているところが現れるから、この植物は面白い。

帰り道に出会った山菜とりのおじさんに、いいものを教えてもらう。
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農家の跡地に野生化したニラとアサツキ。
柔らかくておいしそうだったので両方とも拝借。

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野花も美しい五月。
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ひさしぶりにイタドリをとっておひたしにした。
イタドリといえば茎を煮物にするのが一般的なようだけれど、秋田で教わったのは新芽をさっと湯がいて醤油で食べる方法。
ぬめりが出てちょっと酸味があって旨い。
ただし、食べ過ぎるとよくないようなので注意。
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by akisiko | 2012-05-15 20:18 | | Comments(2)

ダムにて引っ張りの釣り

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雪も降りやんだので、再び山上のダム湖へ。
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先週は雪代の影響で濁りがきつかったけれど、一週間で透明度の高い水になった。
気温も急激に下がったので活性は低いかな?
ぽつらぽつらと釣れてくるが、いまいちハマっていない感じ。
フライを変え、ラインのシンクレートを変え、ポイントを変えてみるが、やはりいまいち。
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先週も見かけたけど、黒点が少なくてメタリックに輝く魚体が混じった。
まるで降湖型のよう。こんな魚、去年まで見かけたことあったかしら。〈過去の写真を見たら以前から居ましたね。でも、これはなぜこういう形態になるのだろう?体型も引きの強さも他のニジマスとはちょっと違います。〉
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アメマスも混じった。この止水も、もう本格的なシーズンに入るのだな。

*8’6” #5
*自作シューティングヘッド(インターミディエイト)+シンキングリーダー8ft(TIPE3)
or
 無名シューティングヘッド(TIPE4)#6
*exシューティングライン フローティング
*ウーリーバガー(オレンジ・オリーブ・チャート)・スカッド(オレンジ)・スイミングニンフ(オリーブ) など
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by akisiko | 2012-05-13 20:49 | | Comments(0)

オホーツクのアメマス

4月下旬。
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陽光あふれる春の河口。
雪代まっさかりで、表層の淡水は冷たく茶色い。苦戦したが・・・
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↑昼休みをはさんだあとの一投目。56cm。
*パワーヘッド7m タイプ1/タイプ2ティップ + ポリリーダーExtraSuperFastSinking 10ft
*GP#10
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↑サケ稚魚が見えたのでフライと泳層を変えて一投目。腹がぽっこり膨らんだ43cm。
*パワーヘッド7m タイプ1/タイプ2ティップ
*ビーズヘッド+UVポーラー・シェニール+マラブー#8

フライはこんなもの。
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by akisiko | 2012-05-11 05:31 | | Comments(0)
オホーツクの国道沿いにある小さな湿原。
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だれも入らないし、気にもかけないようなこの場所を歩いてみた。
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まだアシが芽吹く前だから歩けるけれど、真夏には背丈以上に繁茂して漕げなくなるだろう。
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200mも歩けば視界が変わる。小さいと思っていた湿原に大きく囲まれる。
国道を走る車も小さく見えて、自然のただなかにいるように感じる。

こういうところに北海道の原始がすこしだけ残されている。
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by akisiko | 2012-05-08 20:27 | | Comments(0)

幌内ダム 魚道の現在

数年前から着工していた幌内ダムの改修工事が昨年秋に完成した。

堰高が下げられて魚道が設置された。
ダム上の流れには数十年ぶりに遡上したサケの姿が見られた。

いろいろと疑問の多いこのダムの姿だけれど、まだ間近でその魚道を見ていなかった。
山の雪も融けたし、散歩がてら出かけてみた。

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ダムサイトに向かう道は1km以上手前でゲートにより通行止め。
ここから歩いて向かう。
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魚道全景。L字状の構造。
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ダム放水部。
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放水部直下の側面に魚道入口がある。
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魚道長辺。
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魚道短辺。
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魚道出口
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魚道のダム側開口部。

素人目にだけれど、サケ科魚類の遡上は十分にできる構造だった。
数十年の間魚類の遡上が無かったダム上の生態系は今後少しずつ変化してゆくだろう。

他の水圏生物の往来に関しては考慮に入れられていないらしく、ほぼ不可能だとおもう。

魚道には砂礫が堆積されることが予想される。今後のメンテナンスはどのように行うのだろうか。
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by akisiko | 2012-05-07 07:18 | | Comments(0)