<   2011年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

【8月23日】 武利岳

夏も終わりが近づくころ、道東・丸瀬布にある武利岳へ登る。
d0051707_20515887.jpg

丸瀬布側から入山しようと車を走らせるが、途中大雨の影響か、道道が通行止め。
せっかく朝早く出かけたのだが、山をぐるり大回りして反対側の温根湯方面から林道に入る。
d0051707_2052893.jpg

目指す武利岳が見えてきたのはおよそ8時。
太陽はすでに高く上がって、夏の勢いを衰えないままにある。
d0051707_20521295.jpg

武利岳は実に急峻な稜線を登る山であった!
d0051707_20521626.jpg

登山口から結構急な登りで、常に尾根づたいなので変化もなくひたすら歩く。
視界が開けてからは足もすくむような切り立った岩場を進む。
ちょっと緊張する場面もあったりする。
d0051707_20522575.jpg

やっとたどり着いた山頂で一息つく。今日のお弁当はうなぎ丼。
正午を過ぎていたけど天気はまだ良い。

すぐ近くに大雪の山並みが見えて、あそこはどこだ?とひとしきり考えてみる。
が、地図を睨んでみてもどこがどこやらわからない。
オホーツクから来たつもりなのに、大雪山がとなりに見えるのがとても不思議で。
遠くから来たはずが、北海道の中心まで谷を一つ隔てただけ・・・
山から眺めてみれば、広い北海道もたいしたことない・・・かも。
[PR]
by akisiko | 2011-10-18 20:56 | | Comments(0)

ムラサキシメジ

山林にて、ひときわ目立つ紫色のキノコを発見。
d0051707_2152323.jpg

これがムラサキシメジか。話にはよく聞くけど、見るのは初めて。
d0051707_2152326.jpg

消しゴム、あるいは駄菓子みたいな奇抜なカラーで、とても食べられそうには見えない。
でも、おいしいキノコらしいので持って帰って料理する。
d0051707_2152436.jpg

家ではちょうどピザの準備が進んでいたので、トッピングしてみる。ますますポップな色合い・・・
d0051707_2152360.jpg

焼き上がりはなかなか旨そう。
d0051707_2152470.jpg

もう一品は定番の汁物で食す。
いずれも無難な味がして、このキノコの味を生かした料理とは言えなかった。
でも特徴がわかったので次回はもっとおいしくいただけそう。
だけど、ムラサキシメジはシーズンでも最奥手のキノコ。今年はもう採れないかもね。
[PR]
by akisiko | 2011-10-14 22:00 | | Comments(0)

名月

d0051707_20541613.jpg

穏やかな秋の夜。

明日から天気は下り坂で、寒気のファーストコンタクトがある模様。
いよいよか・・・
[PR]
by akisiko | 2011-10-13 20:55 | | Comments(2)

神門の滝

d0051707_1981046.jpg

雄武の山奥にある神門の滝。
秋の陽射しに水しぶきが光り。
d0051707_1981086.jpg

その腰のあたりには虹もかかってさらに神秘的でした。
ここは神の世界への門なのか?ナイスなネーミングだと思いました。

ところで・・・
d0051707_19898.jpg

またマツタケを入手して、こんどはマツタケだしでそばに。
天ぷらにもしてみたけど、なかなかイケました。
湧別で覚えた根菜のかき揚げは、かぼちゃ、にんじん、さつまいもをマッチ棒に切って。
さくさくのほくほくでおすすめです。
[PR]
by akisiko | 2011-10-10 19:13 | | Comments(0)

晩秋の風景

今年は山の樹々が紅葉しないまま、秋が終わりつつある。
d0051707_20441248.jpg

山奥に秋を探しに行ったら、ダケカンバはもうすっかり葉を落として冬の支度になっていた。
d0051707_20441311.jpg

天高く・・・
d0051707_20441298.jpg

里で見つけた赤いかぼちゃ畑。
d0051707_20441198.jpg

うちの庭では稲穂が少しだけ実っています。

ああ、もうすぐ冬だなあ。
先日、すでに一度雪景色が見られました。
山の色彩を見られるのもあとわずかか・・・
[PR]
by akisiko | 2011-10-09 20:50 | | Comments(0)

【8月13日】 羅臼岳

夏休み恒例の登山。今年は知床の羅臼岳へ。
d0051707_7484573.jpg

お盆休み初日、天気予報は快晴。
この日を逃せばあとは下り坂の模様だったので、早起きして3時に雄武を発ち知床へ走る。
途中、のとり湖から日の出を背景に知床連山が遠くに見える。
d0051707_7484612.jpg

知床も雲ひとつない好天でまさに登山日和。
山の深い緑、オホーツク海の藍色、8月らしい空色がすばらしい。
目を奪われる景色にテンションあがりっぱなしで歩を進める。
d0051707_7485090.jpg

d0051707_7485051.jpg

山頂付近はさらに感動的な絶景。
山を越えて羅臼側の海には国後・択捉がすぐ近くに見える。
d0051707_7485192.jpg

山頂からは道東が一望。右側がオホーツク海、左側が標津方面になる。
d0051707_7484613.jpg

知床の山は水が豊かで驚いた。
登山道中腹の弥三吉水。甘くて冷たい山の滴がドっと噴き出している。

山頂直下の「岩清水」。山から生まれたばかりの命の水。
数百メートル上は岩石しかない山頂なのに、どこにこれだけの水が蓄えられているのか。
登山者はここで足を止め、きりりと冷たい霊水でのどを潤す。
本当に生き返った心地がする。
[PR]
by akisiko | 2011-10-07 07:55 | | Comments(2)