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阿寒湖再び・・・

連休のリベンジ果たすため、無理やり阿寒湖遠征・・・

渡船なるものを初めて利用し、北岸へ向かう。
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リベンジは十分に果たし、17尾の金色のアメマスが竿を曲げてくれた。

釣りのノウハウ的なことを言えば、
ポイントだの毛鉤の種類だの魚の活性だのと
薀蓄はいろいろあるのだろう。

しかし、見渡す限り自分以外に誰もいない湖畔で、
正真正銘ネイティブのトラウトが釣れること。

それがすごい。

何枚アメマスの写真を撮っても、その生命の輝きはうまく映らない。
すごくきれいだった!
高級な絹のような文様、筋肉質な皮膚の動き、古代魚を思わせる顔つき・・・

脳裏に焼きついたその姿を思い出す度にニヤッとしてしまう・・・
そんな心に残る釣行ができて幸せ。

・・・仕事、適当に済ませて遠征かけた甲斐がありましたとさ。
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by akisiko | 2010-05-09 22:00 | | Comments(4)

ウーリーバガー

ウーリーバガーという有名な毛鉤パターンがあります。
凡人から達人まで、渓流から管釣りから湖まで。
ある時は大物狙いの一本として、またはどうしても釣れないときの頼みの綱として。

そんな実績のあるフライですが私はいままで巻いたことがなかったのです。
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ふとしたきっかけでこのフライを3本ボックスに忍ばせて、
使ってみたら効果絶大。
いとも簡単に一尾を引きずり出した・・・

こんな経験をしてしまうと、信頼のおけるフライになってしまって手放せなくなります。
というわけで、次回の出番のために量産中。

どうしてこんなに釣れるのか?
たぶんバランスのいいデザインなのでしょう。
耐久性、機能性、動き、カタチ、イミテーションとしての要素、アトラクターとしての要素・・・etc
また、作り手によっていろいろなマテリアル、フォームが生み出される、応用性のある構造です。

ちなみに私のでっち上げたウーリーバガーは・・・
★ビーズヘッド+レッドワイヤ0.25を4回転
★テイル:ゴールデンオリーブのマラブーとフラッシャブー数本
★ボディ:オリーブのヘアズイヤにゴールデンバジャーのボディハックル
★ハックル:パートリッジブラウン
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by akisiko | 2010-05-07 22:53 | | Comments(1)

初挑戦の阿寒湖

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阿寒湖・・・
雄大な景色。残された原始。そしてアメマスがボコボコ・・・

情報不足の私には、初挑戦のフィールドについてそれだけしか知らなかったのです。


前夜入りしてテント泊。連休の中日だ、どんなに疲れても後悔しないように遊ぶ意気込み。
もちろん夜明け前に起きだしてテントをたたむ。
ポイントなんて全然わからないけど、朝イチの時間帯を逃すまいと適当に場所を探して、薄暮のころには湖面に立つ。

しかし、ふたを開けてみれば激シブの状況。
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今回は北見の拓とアッキと連れNとでの4名の釣行。
早朝からキャストを続けれどメンバー誰も釣れない。
それどころか周囲で立ちこんでいる人たちも釣れている様子はない。

ダメだこりゃ~、な感じでウェーディングから戻る三人侍。
天気と景色だけは最高。
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なんとか一尾出会うことができた阿寒アメ。
ありがとう。
またここに来てみたいと思えるのは君のおかげ。
次回はデカイのボコボコ、頼むぜ。
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by akisiko | 2010-05-05 17:05 | | Comments(2)

ボート遊び

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年代ものの手漕ぎボートを知人から借りて遊ぶことにする。
連れのサニトラに乗せて運搬。レトロな感じがぴったりじゃないか。

町内のダム湖に浮かべようと考えていたのだけれど、雪代の最盛期でダム内の流れも尋常ではないため断念。
もっと穏やかな山上湖で遊ぶことにした。
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天気良し、気温は真夏並み、残雪の景色も美しい。
水遊びには最高の条件だ。気持ちよくプカプカ。

だがここも雪代の影響大きく、釣りはぱっとしない。
濁りがきつくてダメみたい・・・
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それでもワンチャンスをものにして一尾。
これがこの日の唯一のアタリだったのだけれど、その時、なんと連れと同時ヒットとなって二人とも釣ることができた。

山上湖の神様も粋な計らいをなさる。
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by akisiko | 2010-05-03 00:07 | | Comments(0)

オホーツクの海アメマス

大型連休初日!
阿寒湖に行こうか、屈斜路湖にしようか、道北のダム湖にするか、近場でいつもの釣りをするか・・・
悩んだあげく、オホーツク海のアメマスを狙うことにした。
なんか、無性にアメマスが釣りたくなったのです。しかも元気いっぱいなやつを!


しかし、情報はほとんどないのです。
情報戦さながらの現代の釣り事情からすれば、俺のやり方って超原始的。
いつもながらいきあたりばったりな釣り。


朝2時に家を出て海沿いを南下。
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行きついた先は雰囲気も情緒もない、街中の河口でした。
どういうポイントでどういう釣り方なのか、まったくわからない。
釣り人はたくさんいるので実績はあるのだろう。

立ちこんでみると足元の水中には多数の生命が。
サケ稚魚、チカ、それにシラウオ。
はは~ん、ベイトはこれだな。

#9ダブルハンドにインタミボディ、タイプⅠティップのシューティングヘッド・スペイスタイル。
スイープしてシュート!な気持ちいい釣り。

このシステムで試行錯誤した結果、グゥっとアタリが・・・
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・・・パターンがはまったらしく、ウグイが連発。
本命からは音沙汰無し。


さらに試行錯誤すること3時間。



あと一投であきらめよう、と思うこと数度。



ウグイと間違えるような鈍いアタリののち、それとは違う力強い首振りがロッドに伝わった。
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やった!!ひさしぶりの「うれしい一尾」!!
正真正銘、オホーツクの海アメです。
ギラギラの銀色すぎて白飛びしちゃいました。
小さく見えるけど58cm。なかなかのもんです。
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モルフォのように輝く尾びれ。素晴らしい・・・

釣りとしては、下げ潮が効いた中でのパワーウェットという方法でした。
クロスに投げて、少し沈めて、スウィングさせて、
流れ切る直前、岸に近いカケアガリでドスン、という典型的なやつです。
しかしこれは・・・面白い!
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数分後に52cmを追加。
まぐれにしても上出来大満足。
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by akisiko | 2010-05-02 22:06 | | Comments(6)