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暴風雪のその後

猛烈な吹雪でした。
まさにホワイトアウト。
家の前の国道は、なんと38kmにわたって通行止めになっていました。

午後になってやっと雪が治まるものの、風は依然強い状況。
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家の南側は吹きだまりになって、半分くらい埋もれてしまいました。

車を掘り起こして、やっと外に出られるようになったのが午後3時。
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海も大荒れ。流氷は粉々。あーぁ。
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by akisiko | 2009-02-21 17:17 | | Comments(4)

天変の二月

去る二月十九日、平年よりだいぶ遅れて流氷が接岸しました。

その日の朝は無風・低温で、流氷から立ち上る湯気が幻想的でした。
通勤時に海岸を走っていて、「シャッターチャンス!」って思ったのだけど・・・
残念、コンデジすら持っていません。

今朝、勇んでコンデジ持参で出勤したのだけど、流氷は一日のうちに水平線の彼方へ。
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気まぐれ被写体、難しい。

そして現在、この近辺には「暴風雪・大雪・波浪 警報」が発令されています。
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2月に入ってから本当によく雪が降ります。。。
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by akisiko | 2009-02-20 20:53 | | Comments(0)
北見のモッチが来雄。
到着と同時にビールをごくごく飲むモッチ。必然的にエンドレスドリンキングに突入。
いえいえ、おれにとっては骨折の特効薬ですわ。
雄武のキクコ・ティーチャーとオーストラリアン・ロバートも参入。
日本語とイングリッシュが混ざってわけわからん。あぁ、よく飲んだ。ゴチソウサマ。

翌日曜日の本日はリハビリテーション。
スノーシューで結氷した幌内ダムに降り立ってみようということに。
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あそこに行こうじゃないかっていうシンプルなあそび。
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なかなかいい感じでわくわくしながら砂利道を下る。
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湖面に立ってみるとこんな感じ。普段は見られない景色だ。
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いくら歩けどまっ平らな雪原があるのみ。そんなのが楽しいの?結構楽しい。

帰り道に、上幌内神社へ寄り道。
神社にもスノーシューで参拝。なんか、すごく新鮮な感じ。
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それにしてもなかなか渋い神社です。
おれにとっては釣りや山遊びでの安全を祈る(というか、事後報告でありがとうを言う)大事な神社です。

というわけで、ゆるゆるに遊ぶ日曜日が終わりました。
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by akisiko | 2009-02-15 19:26 | | Comments(2)

日の出ハンティング

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ここ数日、オホーツク海より出でる太陽をカメラに収めようと狙っていました。
この時期の早朝は寒くて外に出るのがイヤだー。
それでも「ヤッ」と出かけてみれば雲が多くて日の出は見られず・・・なんて日が一週間ほど続きました。

うちの近所に「日の出岬」ってところがあるのですが、まさしくそこで日の出ハンティング。
そして今朝。つかまえた!しかも、流氷から昇る朝日だね。

海面上の気温差による光の屈折が為せるものなのだろうか。
厳冬の日の出は、イレギュラーに形を変えながら姿を現わしました。
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水平線上に二つの火の玉が現れて・・・
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やがてダルマ状に。
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姿を現すとともに四角く形をかえ、
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水面から離れるときは、なんとこんな形に!目がおかしくなったんじゃないかって思っちゃいます。

わずか数分間の変貌ののち、太陽はいつもどおりのかおに戻って海の上を昇ってゆきました。

最後に…
この寒い中、日の出の写真なんか撮りに来る酔狂な人はおれくらいだと思ってたけど、
日の出岬は意外にもにぎわっていました。
しかも超望遠レンズを携えた玄人さんばかり!
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あっぱれですわ。
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by akisiko | 2009-02-11 16:45 | | Comments(8)

流氷便り '09

ついにやってきました!
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2月9日 12時ごろ
海氷速報を見るとこんな感じ。
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白い氷の塊たちはまだ沖に見える程度。
岸近くにはその斥候のように薄氷が押し寄せているようです。
海が凍り始めているかのようにも見えます。
実際に漁港内はすでに凍っていて、その様子と薄い流氷はそっくりです。

あとは風向き次第であっち行ったりこっち行ったりすることでしょう。
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by akisiko | 2009-02-09 18:32 | | Comments(2)

いよいよ来るか?

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本日の海氷速報です。
もう接岸しているように見えるんだけど・・・
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13時頃、展望台より撮影。
なんだ、いないじゃないか。

でも、今夜のシバレかたは流氷を予感させます。
17時の時点で-9度。
晴れているから明け方までにまだ下がるでしょう。
雄武ではなかなかの冷え込みです。
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by akisiko | 2009-02-06 17:50 | | Comments(4)

スノーシューに入魂

旭川でデビューするはずだったスノーシュー。
本日、遅ればせながら近くの山にて魂を入れてまいりました。
あまりに天気がいいもので、えいっと出かけてしまった次第であります。
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246林班、円山林道。
夏には釣りに仕事にと頻繁に入る林道だけれど、オフシーズンには初めてです。
あの山のてっぺんに登るといいことあるんだよね~。
夏はしばしば登るのですが(当ブログでは未公開かも)雪景色は見たことない。
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先月購入したMSRのスノーシュー。
山岳仕様の高級品だけど、こんな里山遊びに使ってゴメンね。

オンシーズンに仕事で入るときは、もう大急ぎで車でぶっ飛ばして走るものだから、
雪の上を・かんじきで・ちんたらちんたらと歩くと景色が違うこと違うこと!
雪の里山は、寂しくもあり厳しくもあり、またそれらの印象が醸しだす美しさがあります。

夏にはたいそうにぎやかに、
木々の芽吹きや、葉を揺らす風や、鳥が虫を食べる音や、
あれやこれやという生命の爆発があるのですが、
その対比を考えると冬って何なのだろうと思います。


なんてことをぼんやり考えながら、息を切らせて上ること1時間半。
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「うひょーーーー!」
ここに登ったときの第一声は、いつだってこれです。
これ以外に口にすべきことはありません。

沖の水平線近くには流氷らしき白い帯が見えました。

往復3時間の里山歩き。
あー、気分がすっきりした・・・
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by akisiko | 2009-02-04 18:17 | | Comments(2)

写真の練習

中途半端に負傷した右手のおかげで、
「さて、何ができるか?」って考えるようになりました。

何もできないふりして仕事は休みになったし。
・・・いえ、ほんとにちょっとしたことができなくて苦労している日常生活なのは本当なのですが。

右手の薬指一本使えなくなったくらいでおまんま食い上げでは困るのだけれど、
ともあれ休んでます。

時間はたっぷりある。体力も持て余してる。最近買ったNikonというオモチャもある。
完璧じゃないか。
写真の練習です。

まずはカメラの操作法から。いまのところそういうレベル。
しかし幸いにも楽しい被写体は身の回りにたくさんあります。
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トドマツ林から流れ出してきたような「つらら」。
あの氷の中にはトドマツエキスが入っているのかしら。
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雪原を駆けるカップルだか親子だか。気持よさそうだな。
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by akisiko | 2009-02-04 16:32 | | Comments(0)
甘ったれたこと言って押しかけた2日間の入院生活。

贅沢の極みはやっぱり酒とごちそうなのです。

お正月にも佐々木父さんにお寿司を握ってもらったのだけど、
今回もまたごちそうになっちゃいました。

うまい寿司で腹いっぱいになれるのは大層幸せ。
でもね。
それ以上におれが楽しいのは寿司を握る過程を見られること。

一般人にとって高級とされている寿司が、見る見る間に台所で生産されてゆく光景。
それは店で職人さんに握ってもらうのとは全く違う印象を与えるのです。
プロ仕様の寿司が、目の前で家庭の台所で次々に出来上がってゆく。

すげぇ。
というわけで、初公開の動画をご覧あれ。
まずは握り。今回はマグロ・サクラマス(生と酢〆)・ホタテ・ホッキ貝でした。

そして握りで余ったネタをすべて詰め込む、通称「スペシャル巻き」。
これが旨いんだなぁ~。

というわけで入院生活は非常に充実したものになったのでした。 
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ありがとう~!
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by akisiko | 2009-02-02 17:25 | | Comments(2)
旭川の佐々木さんに骨折のいきさつを電話説明。

「利き手が使えなくて、メシも風呂もままならんよー」
「酒だけは飲めるから週末だけ佐々木さんちに入院させてくれー」

と、勝手なことを言ってみたらOKがでた。

前からこの週末はかんじき遊びをしようと約束していたのだ。
それがこのありさまで中止になってしまった。

それでも遊びにおいでと言ってくれるからありがたい。

「ひとりでイタイ手を抱えてそこに居てもしょうがないでしょ」
って言って引っ張り出してくれたのでした。

んで。

かんじき遊びに行くはずだった旭岳周辺に連れて行ってもらう。
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天気が良くて雪もどっさりあってばっちり寒くて、
体動かして遊べたらたのしいだろうなぁって日和。

そんなこと言ってもしょうがないので温泉療養に行きました。
湧駒荘という立派な山荘に連れて行ってもらったのだけれど、上品なそして個性的な湯でした。
さらには、標高が高いところで温泉につかるので、
気圧の低さから骨髄の造血作用が増して、
さらには骨も丈夫になるなんて言う能書きも。

なんて贅沢な週末入院!
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by akisiko | 2009-02-02 15:43 | | Comments(0)