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春は一足飛びに

道内の報道によれば、今年の春は記録的な小雪と高温らしい。
近所の雄武川に様子を見に行ってみても、それは明らかであった。
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雪の量と雪代の様子からいって、例年より1ヶ月ほど早い感じがする。
春を心待ちにする住人にとってはうれしい限り。
このままでいけば、ホームリバーのドライフライ開幕は5月中に早まるのではないか?

しかし、積雪量は河川や山に蓄積される水量に直結するわけだし、季節が早まるのも諸手をあげて歓迎できるものではないかもな。

私たちは今ある自然を受け入れるしか術がない。
温暖化だCO2削減だと騒いだって、私たちが自然をコントロールできるというのは思い上がりだと思う。
むしろ、私たちがコントロールされているのだという自覚が必要なのではないかしら。
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by akisiko | 2008-03-27 21:01 | | Comments(0)

春の遠征@釧路管内

釣りたい病が末期になった3月末、急遽休みになった日曜日に日帰り強行遠征へいってまいりました。

相変わらずのアメマス河川。うじゃうじゃと群れてます。
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30尾ほどのアメマス君に相手をしてもらいました。

アメマスにはチャートリュースが効くというのは定石ですが、この日はその色が不発。
あたったのはフラッシュバック・ニンフ。
一つのフライで20尾釣った時点でこの状態。
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もはや原型はとどめておらずぼろぼろのすかすかになっているけれども、釣れます。
何が魚を引き付ける要因になっているんだろう?
不発フライには見向きもしないくせに、あたりフライにはボロボロ状態でも喰う。

タイイングを考える上で、これはショッキングな事実です。
手間かけてこぎれいな毛鉤を巻いたって、釣れるか否かには一切関係ないっていうことです。
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by akisiko | 2008-03-24 20:51 | | Comments(4)

幌内川視察と偏光レンズ

春の強風が吹いて、雪解けが急速なり。
山と川はどこまで開いているか、ちょろっと見に行ってきました。
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山はまだまだ入れないけど、川はもうほとんど氷が落ちていました。
濁りは入っていなくて水量もほどほど。釣れそ~!

ネット注文したTALEXが届いていたのでさっそく着用。
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通常の視界

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TALEX イーズグリーン使用

さすが、噂にたがわぬ性能で水の中は丸見えです。
水面の乱反射をカットするのはもちろんなんだけど、風景を見たときにも大きな違いを感じたのには正直驚きました。
コントラストが強調されて、すっきりくっきりしたビジョン。
世界が変わるような感じ、という表現をしても決しておおげさではない!

これはやっぱり飛び道具だわ・・・

で、見えレインボーを探していたのだけどご不在のようでしたので竿は出しませんでした。
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by akisiko | 2008-03-19 14:37 | | Comments(0)
いよいよ春本番ってことで、釣り友達へのプレゼントに毛鉤を巻いております。

普段自分では使わないようなモノを巻いて、その効果を聞けるっていうのも面白いかと。
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まずは仙台のNに、スタンダードなビートル・パラシュートを。
これは、まぁ、おれも使っているので普通に釣れるでしょう。
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ちょっと遊び心を出してねつ造してみた子バッタ君が、意外にいい出来で釣れそう・・・!

雄武在住のTからは、アウトリガーで使える激重パターンを、というリクエスト。
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そこでイモムシさんと・・・
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ヒゲナガラーバ風バガーを考えてみました。
・・・こっちは微妙に釣れなさそう・・・

もう少し巻いてからプレゼントしますよ。
わが手から生まれたヘンな虫たちよ、あちこちの川に行ってたくさんの魚に食われてこい!
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by akisiko | 2008-03-19 09:15 | | Comments(0)
おとといまでぽかぽかの春の陽気だったのに、昨日は吹雪。
今朝は一転してからっと晴れたものの、放射冷却でマイナス10度。
三寒四温とはまさにこのことです。

さて。

今週の休みも春のアメマスを狙いに。
本日は少し足を伸ばして北見方面の初めての川へ出釣でした。
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が、2週連続のボウズ!

初挑戦の常呂川。朝はザクザクのシャーベットが川面を流れる状況。
日が上がるにつれ、雪代が入りどろどろの濁りへ・・・

こんな状態でも釣れるはずだと言い聞かせキャストを繰り返しましたが、結局生体反応一切なし!

キツイなあ・・・

急な雪代の影響だとか、軽すぎるシンクレートだとか、釣れない理由は数あれど、要するに腕不足です、はい。

しかし雲ひとつない快晴のもと、川のせせらぎを聞きながら一日過ごせたので良しとしよう!
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さすがに雪が深く、今日はかんじきの登場となりました。
この時期の固雪では抜群の機動力です、やっぱり。
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by akisiko | 2008-03-12 20:15 | | Comments(0)

早朝タイイング

急に春めいた気候になって、雪解けが一気に進んでいるオホーツクです。

さて。

肉体労働者の朝は弁当詰めたりポットにお茶入れたりと忙しいのですが、それでもなんとか30分ほどの時間を作って毛鉤を巻く、というのがここ一週間の午前6時。

仕事の前に遊びの時間を持つっていうのもいいもんですわ。

重点的に準備しているのはひと月後に必要になるであろう、止水用のキラキラ・フワフワしたやつ。

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ミニ・キールゾンカ- #8

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by akisiko | 2008-03-09 20:47 | | Comments(0)

トラウト初釣行

今週から急に平日休みとなりまして、本日はOFFでした。
3日前の日曜に休んだばかりなので疲労も蓄積されておらず、迷わず釣りにGO!!
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曇天、気温-1℃の湧別川。
あえて画像をモノクロにしてみたんだけれど、カラーでもさほどの違いはありません。

ここ数日で雪解けがかなりすすんで、河岸の氷もほとんど無い。
河原を歩くのにかんじきを持っていったのだけど、雪は締まっていて必要ありませんでした。
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冬に準備したタイプⅠのシューティングシステムにダブルハンドの#9。
この川では大げさすぎるタックルですが、おれのヘタクソキャストではちょうどいいのですよ。

キャスト、スウィング、リトリーブ・・・キャスト、スウィング、リトリーブ・・・

幾度も繰り返しましたが、あたりもかすりもしませんでした・・・
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なかなか好いタルミがあるんだけどなぁ。
湧別川の春アメマスはかなり難しいですわ。

でも久しぶりに川に立って、寒さに縮こまりながらも気分はすっきりしました。
めげずにまたチャレンジするぜ。

帰りは温泉でポッカまって、寒気を洗い流してから帰宅。
幸せ休日です。
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by akisiko | 2008-03-05 18:20 | | Comments(2)

アリンコ・ウェット

盛夏のフライパターンを模索中。
渇水、高水温、ライズなし、それでも魚は何かを食べている・・・
昨年7月に苦戦した、そんな状況に対応すべき毛鉤が必要なのです。
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アリンコ・ウェットのバリエーション。
コーチマン風のボディにパートリッジのシンプルフライ。サイズは#16。

効くかな?ダメかな??

啓蟄を前にして、気分は夏、です。
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by akisiko | 2008-03-04 05:54 | | Comments(0)

拝啓 解禁の候・・・

日本本島では渓流の解禁が春を告げる3月に入りました。
釣り人にとっては新しい年を迎えるワクワクの日々のことと思います。

こちら、オムイでも久々に氷点を超える気温となりました。
氷の落ちた水域ではぼちぼち釣りになるのでしょう。

わたくしも3月中には冬眠明け釣行に挑みたいところですが、未だその予定は無く・・・

行き先のない釣り衝動は物欲へと変化し、TALEXの偏光グラスをネット注文しちゃいました。

いままで偏光グラスは頑なに拒んでいたのです。
何か「飛び道具」的な気がして、あるいは魚との間に壁を作るような気がして。
「そんなせこいもの使わんでも肉眼で勝負してやるぜ」という気持ちが強かったのです。

それなのに今更手を出した理由は、やはり冬の間発散できずにいるエネルギーを散財することで逃がそうとしているのでしょうか・・・

そしてまた、サイトフィッシングの重要性を考えたからでもあります。
盲目滅法にキャストする釣りから、狙った魚を獲る釣りへのシフト。
また、魚の動向をもっとよく観察した上で竿を出す余裕。
・・・ま、後付け屁理屈でしかないのだけど。

いずれにせよ、釣りっていうのはカネのかかる道楽ですわ。
「釣り≠漁」というのがスノッブ釣り師(および、やらずぶったくり師)のテーゼであるかぎり、
「カネをかけて釣れるようになる」ことに心頭するならば
「カネをかけて保護する」っていうのも必要なのだろうけど。

フィッシングは、エコロジーなスポーツなんだ
なんて言っている釣り業界は、どう考えているんでしょうか?

わけのわからんことをごたごたぬかしてしまいましたが、
「偏光グラスでヤマメの産卵シーンを観察」なんてやったら、非常にエコロジカルな遊びですね。
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by akisiko | 2008-03-02 18:36 | | Comments(0)