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やっつけログ その2

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ひたすら移動の日々になりそうなので、これまでの旅程だけご紹介。

奈良市から大阪を抜けて北西へ。
途中、兵庫県美方町と鳥取県三朝町に寄り道して現在は米子市。

今日もまた中国日本海側を走り抜けて、今日か明日には九州に上陸の予定です。

旅に移動はつきものだけれど、移動自体にはまったく楽しみがありません。
鳥取や島根はいままで来たことがないので、ほんとうはじっくりと見てまわりたいところだけれど(よい田舎がたくさんありそうです)、そんなにのんびりしていたらいつまでたっても南にたどり着けなくなるので今回は通過のみ。

資金に底が見えてきたことを除けば(落涙)、旅は順調。
昨日はタイヤのスリップマークがついに現れたので、奮発して交換しました。
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by akisiko | 2005-07-30 09:47 | | Comments(2)

釣り人考

「釣り人を観察すれば、社会の縮図がみえる!」

旅先で出会った人が、こんな達観したことを言った。
なんでも、失業率が上がると平日の昼間に釣りにくる人が増えるそうだ。

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by akisiko | 2005-07-25 18:15 | | Comments(0)

和歌山県 熊野川町

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日本の夏は暑い。
あまりに暑いのでウェーダーも履けず、炎天下で竿を振る気もしない。
川の近くに一日中居座る。暑さがたまらなくなると川に飛び込む。

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青々とした水をたたえた堰堤

見ているだけで涼しくなる


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by akisiko | 2005-07-22 16:32 | | Comments(6)

奈良県 十津川村

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思ったより山は深い。行けども行けども山ばかり。
一車線のブラインドカーブをひたすら走り抜ける。
人々は急な斜面に張り付くように暮らしているようだ。

地図にはいたるところに枝分かれした沢が走っている。
アメノウオ(このあたりではアマゴをこう呼ぶ)の沢はどこだろう?
なるべく山の奥へ、なるべく人の入らないところへ、断崖の道を越えてゆく。

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by akisiko | 2005-07-20 16:36 | | Comments(4)
美山町に数日間滞在したときにどうしても気になった一軒の家があった。
民家町の白と茶色の壁に紺色の屋根。
看板には「カフェ・民宿 アースガーデン」とある。

数回その前を通り過ぎたあとコーヒーを飲みに立ち寄ると、そこはパーマカルチャーの手法をふんだんに取り入れ、自然の恵みを最大限に生かした空間だった。

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by akisiko | 2005-07-17 14:47 | | Comments(3)

滋賀県 多賀町

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梅雨空で車の中に閉じこめられる日々が続いていたが、今日は久しぶりにからっと晴れた。

いい渓流を見つけた。

あんまり気持ちが良かったので、川で泳ぐことにした。

素足で川を歩くと、シマドジョウやカジカが逃げていった。

ペットボトルで即席のセルビンを作って仕掛けた。

毛鉤を振ると、小さいながらも華麗な朱点をちりばめたアマゴが出てきた。

大きな岩のごろごろした渓相を歩くのは、魚とかくれんぼをしているようだ。

おなかがすくと、川の水でご飯を炊いた。

ああ、楽しい。

「そうだ、俺のしたかったのはこんな旅だったんじゃないか。」
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by akisiko | 2005-07-14 09:38 | | Comments(3)

京都府 綾部市

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ベネスエラ滞在中に出会った「半農半Xという生き方」という本があります。

ベネスエラで出会った様々なライフスタイルとともに、私の生き方を根底から見つめなおすきっかけになった本です。

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by akisiko | 2005-07-09 22:23 | | Comments(4)

京都府 美山町

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美山町。美しい山の町。

この素敵な名前に魅かれて京都市から山村へ。
地図上ではいかにもよさそうな沢が等高線をぬって走っている。
よし、せっかく日本の西側に来たのだからアマゴを釣ってやろう、と車を走らせた。

の、だが。

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by akisiko | 2005-07-04 21:33 | | Comments(2)
ベネスエラ時代の「革命戦士同胞」・火精人キムに、日本に帰国して初めて再会した。

京都のおばんざいをつつき、杯を交わしながら帰国後のあれこれを聞いた。

相変わらず身の回りに起きていること、起きつつあることを生き生きと話すキムだったが、
ベネスエラにいた頃とは顔つきがまったく違っていることに驚いた。

それは南米の底抜けに熱いエネルギーから、日本の奥ゆかしい「わこころ」のエネルギーに変換したような。

お互い帰国してから、はや2ヶ月が過ぎた。
彼は「もう半年くらいたったような気がする」と言う。
私もまた、同じように感じることがある。

渦巻く運命の奔流に身を任せ、笑顔のまま一歩一歩前に進んでゆく彼の姿。

「わが道をゆけ」
無言のままそう励まされている気がして、なんともうれしい再会の一夜だった。
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by akisiko | 2005-07-03 13:21 | | Comments(0)
というルートで東京から関西にたどり着きました。

いずれの場所でも多くの出会いと再会がありました。

現在は京都府丹波町。

都市を結ぶように通過してきた私の目には、霧雨にけぶる里山の光景がやさしく映ります。

さて、これから。

新たな出会いを心待ちにしながら、流れるままに旅はつづきます。

行き先不定!日程未定!あの山の向こうに待っているのは何だ?

(ずっとアップしていなかったので、とりあえず投稿したやっつけログでした。)
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by akisiko | 2005-07-02 14:30 | | Comments(2)