カテゴリ:山( 48 )

快晴の雄阿寒岳

秋の行楽日和。Nと休みがあったので雄阿寒岳へ。
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滝見橋からスタート。連休、そして紅葉の見ごろでたくさんの観光客が立ち寄っていました。
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登山口は阿寒湖の水門。調和のとれた美しい光景にうっとり。
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太郎湖、これまた素晴らしい眺めで足が止まってばかり。
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次郎湖を過ぎるとトドマツ林のなかをひたすら登る。
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しだいにダケカンバ林に変わり。
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足元に阿寒湖がずっと見えているけれど眺望がよくなるのは6合目あたりから。
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ハイマツ帯に変わると一気に開放的になる。阿寒湖、そして雌阿寒岳。
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8合目の向こう側に見える丘のようなピークが山頂。もう少し。
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雌阿寒もきっと登山日和だ。
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そして登頂。快晴!
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パンケトー、屈斜路湖、遠くには斜里岳も。

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下りは紅葉を楽しみながらゆっくりと。
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いい山行だった!


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by akisiko | 2014-10-12 16:59 | | Comments(0)

2014黒岳登山記録会

毎年恒例の黒岳登山記録会に参加してきました。
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いつもは旭川の佐々木さんや雄武のHちゃんと一緒に和気あいあいと行くのだけれど、今年は我々のみの参加。
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せっかちな性格のなせる技でしょうか。エントリーは15番目、スタートは最先頭の8:00を位置しました。
この記録会、タイムを競う趣旨では全くなく、自分の登山記録を残しながら安全に楽しく登りましょうというイベントなのです。
…が、同じ8:00スタートの15名ほどの方々を拝見すると、これは先頭ゴールも狙えそう、なんて大して意味もない欲がでてしまいました。
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登り始めはガスに覆われていた層雲峡。
今日は眺望は期待できないな、とあきらめていたけれど8合目付近から晴れ間が見えてきました。
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山頂に到着した時もちょうどガスの切れ間で、お鉢の紅葉を見ることができました。
紅葉は例年よりも早めかな?山頂付近ではベストなタイミングだったのではないでしょうか。
あ、ちなみに途中で若い女子に先を譲って2番目の登頂。タイムは大体例年どおりの1時間4分でした。
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ガスの切れ間は一瞬だったようで、素晴らしい眺望もあっというまに雲の中。
予報では昼から天候が不安定になるとのこと。
今日は早々に下山をすることに。
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層雲峡の温泉に浸かって汗を流してから帰宅の道につきます。
途中キノコポイントに立ち寄ってみたら、やっぱりあった、この秋初のラクヨウキノコ!(ハナイグチ)
湯がいて大根おろしと一緒に今夜の一品にしよっと。


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by akisiko | 2014-09-07 17:27 | | Comments(0)
4時30分に起きて朝食と登山の準備。そしてアポイ岳へ。
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標高は低いけれど人気のある山のよう。
その理由は太平洋に面していることによる特異な自然環境、豊富な固有種、そして非常にまれな地質といったところ。
全く予備知識なしで登ったのですが道内でも特殊な自然に巡り合うことができ、とても勉強になりました。
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あいにくの曇天、そして登頂後は予報に反してパラパラと雨が降る天候。しかし視界は良好。
眼下に漁港を眺めながら登る山ってそうありません。
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「お花畑」の名にふさわしい、高山の花々。
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日高の海を背後に稜線を歩く…日高山系ってステキ!
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山頂からはえりも岬も見えました。
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アポイ岳だけではすこし物足りなかったので、ちょっと足を延ばして隣の吉田岳まで。

下山後、アポイ岳ジオパークビジターセンターに立ち寄ってこの山の成り立ちを勉強。
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温泉に入って汗をながし、キャンプ場にて昼食にする。山麓の施設は至れり尽くせり。
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キャンプ食はひやむぎの納豆ソース+青ジソ。最高にうまい!
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昼飯を食っていたら、下の川でライズ発見。見たからには釣らなくちゃ。
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午後は近郊の川やダムを見て回る。あるダムのインレットでまたもやライズ発見。

浮いた流木のたまりの下に定位して、ときどき顔を出してはライズする鱒たち。その数4尾。
立ち位置は鱒の真上のみ。静かに近づいて身をかがめる。
一番デカい奴は40cmクラス。タイミングを見計らってパラシュートアントを投げるも見切られ、しかもこっちの存在を悟られてスプーク…
難しい。
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流木のキワにより小さなフライを浮かべておいたら、ナンバー2君が食ってきました!
ランド失敗で泥だらけになっちゃってゴメン…





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by akisiko | 2014-08-15 21:51 | | Comments(0)
冬の遊びのひとつ、スノーシューを使って雪山ハイキング。
今日は冬季は除雪されないオンネトーへ行ってみることにする。
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まずは足寄国道から雌阿寒岳と阿寒富士の姿。
快晴だけれど山には雲がかかっています。今日は低気圧が近づいてきていて、午後から天気が崩れる予報。その予兆なのかな…
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雌阿寒温泉に車を停めてスタート。出発時の気温-18℃、日中でも-7℃くらい。結構冷え込んでいます。
温泉の流れる湿地にはフロストフラワーが満開。
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それからアカエゾマツの天然林をくぐって歩く。数日前にかなりの雪が降ったのか、枝には雪がのっこり乗っていた。
このコースを歩いている人は結構いるようで、トレースの雪は締まっていました。でもつぼ足ではキツイくらいかな。
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約1時間でオンネトーに到着。天気良し!
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おもわずはしゃいでしまいます・・・
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湖面を歩いてゆくけれど、オンネトーには湧水で氷の薄い部分があるので注意です。
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雌阿寒の山はやはり雲がかかっていて見えず・・・残念です。
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さらに足を伸ばして湯の滝まで行くことに。ラッセル跡は付いているけれど、ここまで来る人は少数の模様。
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1.5kmで湯の滝に到着。厳冬期の山の中、湯気を立てて流れ落ちる滝。奇景、そして美しい。
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滝壺の”たまり”は外来種駆除のために流れをバイパスしているためだろうか、緑褐色に濁っていました。
昨年秋に大々的に報じられたとおり駆除作戦を行っているようですが、その甲斐むなしくグッピーやテラピアたちが群れをなして泳いでおりました。
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それにしても素晴らしい自然の造形なのですよ。写真がうまくないのであまり伝わらないのが残念です。
雪景色の中に流れ落ちる温水と、それと拮抗する寒気が生み出すつらら。
立ち上る湯気は樹木に氷の衣をまとわせます。
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さて、復路について再びオンネトーの湖面を渡りはじめたら、雌阿寒と阿寒富士の姿を見ることができました!うおー!

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往復4時間の行程で無事に出発地である雌阿寒温泉に到着。その後はやっぱり温泉でしょう!
冷えて疲れた体を極上の湯に浸す。どうどうと流れでる源泉かけながし。ぶはー!これを至福と言わずして何と言おうか。

・・・というわけで楽しい1月の休日でした。

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by akisiko | 2014-01-12 16:45 | | Comments(4)

標高年のニペソツ山へ

西暦と標高が同じになる「標高年」として注目されているニペソツ山。
私たちも絶対登りたいと計画を立てていたのだが、夏休みは登山口まで行ったものの雨で中止。
その後もゲリラ豪雨や台風が続いてチャンスが訪れなかった。

9月下旬にはいって夏山登山も終盤の今週、やっと天気も安定してニペソツアタックの機が来た!
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3時起床、3時半出発。
登山口に着いたのは日の出すこし前の5時。しかし駐車スペースはすでに登山客の車で驚くほど混み合っていました。
お盆には10台ほどしかなかったのに・・・
やっぱり天気もいいし、3連休の中日、そして標高年が重なってこの年一番の(噂ではニペソツ史上初めての)大賑わいとなっていた模様。

杉沢出合からの序盤は、傾斜のゆるい尾根を登ってゆく。
快調に歩を進めて距離を稼ぐ。結構長いルートなので、ここらは飛ばさないと。
先行していた登山者たちをかなり抜かして急ぎ足で進む。

そして2時間余り登った前天狗まで来て、目指すニペソツ山が姿を現す・・・
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思わず歩が止まる。おぉ、と息を飲む。この瞬間がこの山行のクライマックスかもしれない。
異形ともいえる迫力を持つその山容。
切り立った稜線に登山道が細く走っている。
ほんとうにあの山に登れるんだろうかと心細くなってしまう。
思わず圧倒されて、しかもその美しさに目が離せなくなってしまう。
ニペソツ山は素晴らしい山です。
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その稜線に取りついて、アリンコのように進んでゆく。進むごとに山は大きくなってゆく。
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振り返れば来た道もまた険しい風景にかわってゆく。
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そして登頂!2013!
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ぬかびら湖から三国峠、表大雪の山々から十勝連峰までが秋晴れの下にある。浮かぶ雲は眼下に流れる。
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山はもう秋がだいぶ進んで。
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紅葉したウラシマツツジには霜が降りている。
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混雑する山頂を降りて、前天狗まで戻ってから昼食。
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雄武のふみちゃん、ありがとう!ウニギリにしました。
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道中にはこんな箇所がひとつ。
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下山後、ひがし大雪自然館にて登頂証明書を頂く。
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さらにかみしほろ情報館にて念願のニペソツTシャツGet!!
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by akisiko | 2013-09-22 18:58 | | Comments(4)
今季初の北海道夏山登山。
仕事も盛期でけっこう消耗しているし、体力のことも考えて軽く登れるショートトレッキングを選択。
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然別湖から白雲山、天望山、東雲(しののめ)湖を巡る一周コース。
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空は快晴、気温は真夏日。大雪山系を望む白雲の山頂は見事なものだった。
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沢筋や日陰には残雪がたっぷりと残っていた。
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ヤマドリゼンマイの群生。
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エゾムラサキツツジが咲く季節だった。
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こんな暑い日にはうれしい光景。
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天望山から東雲湖を周って然別湖畔に降りる。
湖では私も昨年参加した特別解禁のボートがあちらこちらに浮いていた。
アングラー達を見る限り、厳しい釣りを強いられる一日であるようだった。
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湖岸に沿うトレックを歩いてゆく。
たまに気になって水面をのぞいてみる。
表水温はだいぶ上がっているらしく、浅場をクルーズしてライズをするニジマスが見えたりする。
登山道の脇にはツバメオモトがおしとやかに咲いていた。
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下山後に昼食。湖畔でラーメンを茹でる。
本日はアスパラとホウレンソウ。ベースは最近定番のマルちゃん正麺!
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残る体力を燃やして釣りポイント開拓。
あちこち巡って竿を振るが・・・
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by akisiko | 2013-06-10 06:19 | | Comments(3)

街の裏山 神居山

本別の街のすぐ裏に神居山へのハイキングコースというのがあって、冬景色を探しに行くことにする。
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スノーシューを持って行ったけれど、有志の方々が雪かきをしてくれているようで使わずに済んだ。
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途中、エゾリスに遭遇。どうも人慣れしているなと思ったら、これも有志の方が冬の間は餌をあげているとのこと。
3匹ほどが姿を見せ、野鳥もやってくるので撮影にはもってこいのポイント。
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目指す山頂展望台には30分ほどで到着。
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利別川流域の平野は銀世界。
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我が家はあのあたりだな・・・
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by akisiko | 2012-12-23 16:59 | | Comments(0)

オンネトー湯の滝

足寄町内、阿寒国立公園にあるオンネトーから徒歩30分、「湯の滝」へ。
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温泉が流れ落ちる滝でそれだけでも珍しいのだが、その滝壺にはさらに稀有な自然現象が。
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このあたりはマンガンの鉱床なのだが、そのマンガン鉱床はは細菌と藻類の働きによって成長しているとのこと。
温泉水中のマンガンを微生物が沈殿させることによって作り出されている、いわば「生きている鉱床」なのだそう。
そして、この現象を観察できるのは世界でもここだけ!という希少な場所。
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そんな解説文を読むと、見る目も変わる。
上の画像は、温泉水の沢と普通の沢の合流地点。
左からは温泉。河床が黒いのはやっぱりマンガンなのでしょう。右からは黄土色の沢。
手を入れてみると水温が全然違う。

湯の滝周辺には、どういう経緯で移入されたのか、外来生物のナイルティラピアとグッピーが大量に生息していた。
そして、それらの魚類がマンガンの生成に不可欠である藻類や細菌類を食べてしまうのだそう。
関係省庁が駆除を試みているようだが、根絶は難しい模様。
だれが持ち込んだものだか・・・この手の話によくあるマッチポンプ構図でなければいいけどね。
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帰り道にオンネトーから雌阿寒を鑑賞。紅葉はすでに終わりの気配。あともう少しで雪化粧かな。
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by akisiko | 2012-10-23 20:55 | | Comments(2)

大雪高原温泉 沼めぐり

今年は例年になく紅葉が遅れた。
10月に入ってやっと山が色づき始めたという知らせを聞き、大雪山系に出かける。
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大雪ダムから林道をさかのぼること10km。大雪高原温泉からの沼巡りコースを歩くことにした。
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登山口駐車場にはびっくりするほどの車。例年なら9月中~下旬が紅葉のピークなのだが。
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入山前には登山者全員がクマに関するレクチャーを受けることになっている。
クマによる事故を防ぐために、最新の情報と守るべき事項を教えてくれる。
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登山者は大変多くて、登山道が渋滞するほど。
高尾山や富士山ほどではないにせよ、これだけ人が多いと登山の楽しみも半減してしまうというのが率直な感想だが。
それにしても、これだけの人出も頷ける素晴らしい紅葉を見ることができた。
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沼めぐりコースは一周7km、約4時間。かなりお手軽で、かつ大雪の麓を満喫できるいいルート。
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さて、登山の帰りにはダムのインレットに寄ってフライロッドを振った。
かなりいい雰囲気だったけど、不発・・・
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by akisiko | 2012-10-08 21:15 | | Comments(0)

黒岳登山記録会 2012

毎年恒例、9月の第一週は大雪山系黒岳の登山記録会
2500円の参加費で、2450円相当のロープウェイ+リフト券付き。黒岳までの登りタイムを計ってくれて、さらに記念Tシャツ付きとお得な内容なのです。
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・・・と、そのまえに。
十勝から層雲峡に向かう途中の三国峠ではすばらしい雲海に遭遇。
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もはや山に登った気分になるとともに、今日の山頂では素晴らしい天候になることを確信。
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層雲峡のロープウェイでいつものメンバーと集合。
旭川の佐々木さんご夫妻と雄武からはふみちゃん。
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ゼッケンをつけ、ロープウェイ駅の5合目からスタート。
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一気に登りつめて1時間ちょっとで山頂にゴール。
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相変わらず素晴らしい黒岳からの眺望。
今年は残暑が強烈に続いているので期待していた紅葉はまだほとんど始まっていない。
例年ならあと10日もすれば初冠雪なんてニュースだけれど、今日は異例で汗だくの黒岳山頂。
これも気候の変化だろうか。
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われわれにとっては素晴らしいビール日和で、さっそくみんなで登頂祝い。
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まだ時間は早かったけれどお弁当も食べ始めた一行・・・相変わらずの宴会モードに突入。
佐々木父さんにはいつものようにプロの技を揮って、おつまみ系お弁当を用意していただきました。
私はなぜか最近気になっていたブタメンをドロップ。
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雄武のふみちゃんはなんと、塩蔵ウニが具に入った「うにぎり」を持参!
さすが海の民!これは反則。うますぎる。

・・・と、なんだか山はどうでもよくなってしまった一行はその先の登山を諦め、下山して温泉&ビールの道を選び、帰路を急ぐのでありました。
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by akisiko | 2012-09-02 19:23 | | Comments(0)