カテゴリ:釣( 294 )

大寒の釣り

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大寒を迎えて、日々は季節の底を流れるよう。
厳しい冬の真只中だが、これを越えればだんだんと春に向かって上向いていくのかな、という頃。
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天気予報は雪、そして気温も上がらない。が、気分を上向きにするためにも川へ!
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魚は条件のいい場所に溜まっている。
水温が低いために反応はやっぱり鈍い。が、何尾かは釣れる。
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UVカラーのホッペがステキ。
もうちょっと大きいの釣りたいね。

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by akisiko | 2017-01-22 18:01 | | Comments(2)

櫻毛鉤

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重い腰を上げてフライタイイング。
春に向けて想像力を働かせて、サクラ用のイントルーダー風を。
今年も東北のあの川で、このフライを泳がせることができるだろうか?
去年は暗中模索だったけれど、今は違う。
あの流れで、あんなポイントを、こんな風に泳がせればいいのではないだろうか?

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by akisiko | 2017-01-20 19:55 | | Comments(0)
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流れをのぞきこむと、ニジマスが十数尾。
それほど水深もなくて流れのある場所に定位している。
厳冬期なのに、こういうところにもいるんだ。
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その中で狙うべきは大きくても30クラスと思われる2尾。

インジケーターでは魚を驚かせそうなので、代わりにパラシュートを。その下に軽めのBHニンフというリグを組む。

一投目、狙った一尾であろうヤツがかかる。が、フックが浅く、バラシ。
二投目、おチビちゃん。
これでもう場荒れしてしまったかと思った。
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少し上流にいた、狙いのもう一尾。
あげてみたら40cm、ほっぺの赤いオス。

この時期に楽しませてくれてありがとう!

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by akisiko | 2017-01-05 20:00 | | Comments(2)

オオワシ、氷、ニジマス

最低気温-15℃、最高気温5℃。
ん??ちょっとよくわからない寒暖差。
とりあえず暖かくなるみたいだから出かけてみよう。
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川沿いのドロノキにオオワシを発見。
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と思ったら、隣の木には4羽もいた。越冬しに来たのだね。
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狙いの川はかなり冷えていて、朝のうちは氷がザクザク流れていた。
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きれいな氷点下の風景が見られたけれど、人も多いし移動。
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別河川での淵に一投目。今週も何とか釣れた。ありがとう。

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by akisiko | 2016-12-18 18:00 | | Comments(0)

厳冬期のはじまり

一週間前は暖かい雨の日の釣りだったのに。
気圧配置は強い冬型になり、あたりは銀世界。そして今朝は今年一番のしばれでマイナス20℃になった。
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そんな寒い日はきまってカラリと十勝晴れ。
日が高く昇る時間帯を狙ってちょこっと釣りに。
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最高気温はマイナス5℃、水温は4℃くらい。
ラインやガイドはあっという間に凍る。
まさに厳冬期だけれど、川の中はまだ生命感があるようだ。
インジケーターにちょこちょことあたりが来るが乗らない。チビサイズのニジマスはまだ元気が良い。
ドスンと沈めて良型を狙うがなかなか…
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12月の太陽はあっという間に高度を落とし、ラストのポイントで40cmのニジ。
よくぞきてくれました!
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雲一つない夜がそろそろとやってくる。今夜もガチンと寒くなりそうだ…

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by akisiko | 2016-12-11 17:37 | | Comments(2)

12月のライズ

11月の強烈な寒波から打って変わって、このところは季節が逆行したような暖かさが続いている。
根雪になると思っていた積雪はすっかり溶けてしまったし、例年ならがちがちに凍っている土壌もまだ緩んでいるようだ。
さまざまな要因が絡み合う自然現象というものは、所詮人間には予測できない事柄なのかもしれない。
けれど、ここ数年の天候はふたを開けてみなければわからないようなびっくり箱のようだ。


12月の雨の日。時間ができたのでちょろっと小川に行ってみることにする。
川に着いてどんなもんかなーと流れを見下ろしてみてびっくり。
なんと、雨の波紋に混じるのは多数のライズ。
ハッチはユスリカのようだ。
ライズは気になるけれどおちびちゃんばかりみたいなので、やはりニンフを沈める。
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下層には大きいのいるかなー。しかし沈みきる前にちびちゃんヒット
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小物がかからないようにデカいニンフを結んだが、それでもちびちゃん。
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流心のボトムは少しだけサイズアップ…だが尺足らず。
ポイントを変えて実績ポイントを直撃してみるけれど、反応あるのはこのサイズ。
これより大きいのはいないのかな?
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冬も本番なのにチョイ釣りで楽しめるのは十勝ならでは。
もうちょっと良い型を狙うべくいろいろ試していたのけれど、反応はあるもののフッキングには至らず。
また次回。

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by akisiko | 2016-12-05 18:00 | | Comments(0)

BHマラブー

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止水でのリトリーブでは、やっぱりこのパターンに収束してしまう。
BH無しより、あったほうがいいみたい。
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ボディにはUV Polar Chenilleを使う。これも良く釣れるマテリアルだ。
人間から見たらワカサギの反射光に似ているけど、魚から見たらどうなのかな。




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by akisiko | 2016-11-24 18:36 | | Comments(0)

阿寒湖連戦

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連休を作って両日とも阿寒湖に行くことにした。
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気温が高いから釣り人の活性は上がるが、湖面はベタ凪で魚のほうは…
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1日目の課題はドラワカ(ドライワカサギ)の釣り。
初めての経験。あれこれ試してボイルする水面にエキサイトしたけど、フッキングに持ち込むのは難しい。
結局、ストリーマーのスローフォールで50クラスのアメマス。
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ニジも来てくれたが、阿寒の良型砲弾レインボーとは会えずに終わる。
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帰り道、釧路まで遠い寄り道をしてから立ち寄った「ラーメン専門店 つる」。
創業56年の味が、一日遊んで疲れた体に沁みた。
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2日目も季節外れの高気温で釣りはしやすい。
この日はリトリーブの釣りに徹することにして、ポイントとレンジを探りつつ、ひたすらラインを手繰る。
ラインを持つ手にググッと手ごたえがこないかなぁという期待感。そして、その期待を乗せて沖に向けて飛んでゆくライン。
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かなり沈めたところでコンタクト。暗い色の湖水から輝くばかりのサクラマスが現れてくれた。
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どうやら回遊コースだったようで、サイズアップしてもう一尾。
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寒気がやってきては緩み、しだいに冬の力が強くなってゆく。
暖かい陽気で竿を振ることができた11月下旬の釣り。楽しかった!
明日からはまた寒さが戻る模様。

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by akisiko | 2016-11-20 21:39 | | Comments(0)

終盤の阿寒湖

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前回の釣りから1か月近くも間が空いてしまった。
一日を釣りに充てる日を強引に作って、さてどこへ行こうかと考えた結果、シーズンも終盤の阿寒湖へ。
手堅く魚の顔が見られればいいなあ、なんて思ったのだけれど。
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11月上旬から北海道に冬をもたらした寒気は緩んで、気温は高い。
しかしながら寒冷前線が通過して天気は崩れる予報。
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雨に打たれ、ウェーダーは浸水し、なかなかつらい釣り。
なんとか反応があってよかったぁ…
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課題は残った。
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さあ、次回からはいよいよ厳冬の釣りか。
まずウェーダーどうにかしなくちゃな。

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by akisiko | 2016-11-15 17:57 | | Comments(2)
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先日の遠征釣行において秋のカゲロウに対するライズを見事とってくれたのは、2本だけ巻いてボックスに忍ばせておいたこのフライだった。

もともとは、「トラウト・バム」という本に書かれていたフライに触発されて使っていたもの。
以下は抜粋。
" まず、バーブを潰したマスタッド3906に、レッドワイヤをぐるぐると巻く。重いほうがよい。ボディは、ヘアズマスクのブレンドを使って太くケバケバにダビングし、コパーでリビングする。ハックルはブラウンのパートリッジを使っていたが、最近はライトブラウンか、中心がバジャーになっているジンジャーのインディアン・ヘンに変えた。パートリッジを使うと英国っぽい伝統感が出るが、ヘンは安く、使いやすく、羽のサイズも多様である。
 すばらしく醜くチープ、かつ手っ取り早く巻けるフライだが、効果は保証付き。
(中略)
ヘアズイヤ・ソフトハックルは、カディスピューパとしても使えるが(もしそういう捉え方をしなければならない場合)、実のところは万能な、5歳児が言うまさにその意味において「ムシ」のフライである。5歳の子供も、魚も、似たようなやり方で世界を見ているはずだ。どちらも注意力を注ぎ込んだ、熱心な観察をする能力はあるが、ディテールにとらわれず物事の本質を見抜く力を備えている。"

「トラウト・バム」ジョン・ギーラック 著 東知憲 訳

私はウェイトを巻かず、テイルにコックデレオンサドルを、アンダーウィングにCDCを付け足した。ハックルはパートリッジかレオンのヘンネック。フックはマルトw13を使用。サイズは12~16。
コンセプトはオリジナルのまま、なんだかよくわからない物を食べているライズ、なんだか小さなものを食べているとき、何を投げても無視されるような状況での最後の頼み、そんなときに使う。

それに、水面直下のスイングや、湖でのリトリーブでもよく釣れた。その際にはCDCウィングは不要。

かつてはフライボックスに常駐していたんだけど、ここ数年使用頻度が減ってボックス内から絶滅していたのだ。
細かいフライのバリエーションを用意せず、あいまいなフライで大雑把に対応してしまう私にはもってこいのパターン。
これを機に、またスタメンに復帰させようと思う。

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by akisiko | 2016-10-14 21:37 | | Comments(0)