カテゴリ:食( 62 )

カリブロ、ダチョウの卵

ふと立ち寄った野菜の直売所で買ったカリブロ。ロマネスコとも呼ぶらしい。
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直売所のおばさんが「酢漬けにするとよい」と言っていたのでさっそく作る。
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同日買ったカリフラワーとともに、簡単ピクルス。
作り方はこちらの「チベット食堂:カリフラワーのピクルス」を参考にしました。
いつもこのレシピで作るのだけれど、簡単でおいしい。

シンプルに茹でて食べても見たけれど、やはり農家さんで獲れたての野菜は格別のものがあります。
ゆでても歯ごたえがしっかりと残って、ぽりぽりというのがたまらない。

さて、これは・・・
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その農家さんでダチョウを飼っていて、それを眺めながら農家のご主人と話しこんでいたら、
「ダチョウの卵、喰うか?」と。
丁重に断ろうかと思っていたら、「いいからもってけ、でもまずいぞ」だってww
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せっかくいただいたので食べてみます。
たまご割りは包丁ではなく、ドライバーをノミがわりに、ハンマーで割れ目を入れていきます。
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たまごの量は、鶏の卵の22個分とのこと。
こんなに食ったら具合悪くなるな。
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オタマで取り分けながら、パンケーキとたまご焼きを作ってみました。
味はそれほど悪くなかったですよ。
まだ半分くらい残っているけど、何にしようか・・・
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by akisiko | 2012-07-24 21:57 | | Comments(2)

日暈と山菜

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見事に光の輪を抱いた太陽のもと、自給率を高めるために食糧採集へ。
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春が遅い雄武ではギョウジャニンニクがまだいけます。
突然群生しているところが現れるから、この植物は面白い。

帰り道に出会った山菜とりのおじさんに、いいものを教えてもらう。
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農家の跡地に野生化したニラとアサツキ。
柔らかくておいしそうだったので両方とも拝借。

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野花も美しい五月。
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ひさしぶりにイタドリをとっておひたしにした。
イタドリといえば茎を煮物にするのが一般的なようだけれど、秋田で教わったのは新芽をさっと湯がいて醤油で食べる方法。
ぬめりが出てちょっと酸味があって旨い。
ただし、食べ過ぎるとよくないようなので注意。
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by akisiko | 2012-05-15 20:18 | | Comments(2)

コロッケそば

このところ私のなかで「落語」がブームなのです。
先日東京に行った時には浅草に赴いて、初めて「寄席」というものを見てきたくらいです。

Youtubeで古典落語の「時そば」という噺を探していたところ、
柳家喬太郎の一席が大変面白かったので、興味のある方はぜひ見てください。

そばをたべる演じ方も素晴らしい芸なのですが、落語が始まる前の「まくら」で触れられる、「立ち食いそば屋のコロッケそば」のくだりが最高です。
くだらないのだけれど、どうしてもコロッケそばが食べたくなってしまいました。

あいにく立ち食いそば屋はここにはないので自宅にて。
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by akisiko | 2012-03-06 09:26 | | Comments(0)

ムラサキシメジ

山林にて、ひときわ目立つ紫色のキノコを発見。
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これがムラサキシメジか。話にはよく聞くけど、見るのは初めて。
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消しゴム、あるいは駄菓子みたいな奇抜なカラーで、とても食べられそうには見えない。
でも、おいしいキノコらしいので持って帰って料理する。
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家ではちょうどピザの準備が進んでいたので、トッピングしてみる。ますますポップな色合い・・・
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焼き上がりはなかなか旨そう。
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もう一品は定番の汁物で食す。
いずれも無難な味がして、このキノコの味を生かした料理とは言えなかった。
でも特徴がわかったので次回はもっとおいしくいただけそう。
だけど、ムラサキシメジはシーズンでも最奥手のキノコ。今年はもう採れないかもね。
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by akisiko | 2011-10-14 22:00 | | Comments(0)

今日のお昼ご飯は・・・

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マツタケにゅうめん、大盛!
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午後からはキノコ採りへ。今年初のラクヨウキノコ。
夕食はまたもや麺で、キノコうどんでした。
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by akisiko | 2011-09-25 19:40 | | Comments(0)

マツタケ入手!

ブログ記事は冬から一気に秋だけど・・・

天然、地元産のマツタケを入手!
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キロ7万円ともいわれる道北のマツタケ・・・
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炊き込みご飯と焼きマツタケで贅沢にいただきました。
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by akisiko | 2011-09-23 21:23 | | Comments(2)

北の珍味、南の旬味

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初冬の林道でふきのとうを発見。
ふきのとうというのはこの時期に芽吹いて冬を越すものなのか?
あるいはここ数日の小春日和にフライングしちゃったやつらなのか?
勉強不足でよく知りませんけど、
「初冬のふきのとうこそ本当の味」って話を聞いたことがあるので収穫。
手っ取り早く味噌汁にして賞味しました。
なんとなくだけど春のものより苦味が強いような。
この時期に食べるのはすこし違和感。
食べれば冬がスキップして春になる・・・というのならいいんだけど。

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九州は宮崎から柚子が届いた。
モッチからも九州産カボスをもらった。
これはいい。冬野菜にぴったり合う。北海道ではなかなか手に入らないのでありがたい。
近日中に大根を炊いて、これら柑橘の風味で食べたいと思う。
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by akisiko | 2009-11-24 22:04 | | Comments(3)

ヤマワサビ

フキノトウと並ぶ春一番の山菜といえば、ヤマワサビ。

本州ではあまり聞いたことがないけれど、このあたりでは本ワサビよりポピュラーです。
刺身といえばヤマワサビっていうくらい。

和名はセイヨウワサビ。ヨーロッパ原産の外来種ですが、たくましく野生化してこの近辺では雑草とともに普通にみられます。

根っこを食すので季節は関係ないように思いますが、芽吹かないと探しようもないし、早春と秋に辛味が増すようです。

というわけで、春の辛味を雪解けの土手っぷちに探します。
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あった、あった。スコップで掘り起こす。
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根っこはすりおろして醤油漬けに。辛味が保存できます。
冷奴、納豆、焼き魚に抜群の相性。ということはつまり、日本酒にもばっちりなのです。
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by akisiko | 2009-04-05 16:38 | | Comments(7)
みるみるうちに雪が解けて春の訪れを感じるこのごろ。
春一番の「食えるもの」を捕まえに旭川まで足を延ばす。
狙いは野生の本ワサビ。
今回もまた佐々木さんちにお世話になって、都市近郊にある湧水の沢へ出撃。
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まだ雪の深い山林を越えて沢へ。
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数ヵ月ぶりに見る野生の「緑」。それだけでうれしい。

その後佐々木家に戻り、どうやってワサビを味わおうかと論議。

昼はそばにしてワサビの風味を楽しもうということになったのだけれど、佐々木家のすごいところはそばも自宅で打つ、というところです。
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おもむろにソバ打ち道具が出てきて本格的に始まります。
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それにしても何から何まで自らの手で作り出して食らうこの一家。はっきりいって脱帽。
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出来上がりは太くて短いものになったけど、まさに家庭の味。
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もちろん今回の場合ワサビは脇役ではないのです。
主役はそばかワサビか、わからないくらいばっちりと辛みを効かせてそばをすすりました。
ウマイ!
手作りにウンチクは無用。うまいものはうまいのです。
うますぎて食いすぎて、幸せな春の日曜昼下がり。
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by akisiko | 2009-03-22 20:35 | | Comments(6)

七輪

ずっと欲しかった七輪を購入。

さっそく庭先で火を起こして、外ご飯(そとごはん)。
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真夏の日暮れ時・・・赤い炭火とビール・・・最高・・・

そして七輪といえばサンマ。
今までいろんな種類の魚を味わってきたけれど、やっぱり一番旨いのは旬のサンマ!
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ひっくり返してみると裏は真っ黒でジブジブなのだけれど、
それが炭火ならではのウマさ。

塩もしない、大根おろしも醤油もなし。ただサンマの味。
そして比類なき旨味。
これこそサンマの底力でしょ!

思い起こせば、岩手の三陸にいた学生時代、よく漁港の防波堤で七輪を囲んだものだ。
夜釣りの腹ごしらえに焼き魚。
酒盛りだって、居酒屋なんか行かずに七輪だった・・・

そして、三陸のサンマは本当に旨かったなあ!!
あれこそ海産物の王者!!
北海道のサンマなんて比べ物にならない身の厚さ、脂の乗り具合。

煙立つサンマを眺めながら、ちょっと昔のことを思い出していました。
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by akisiko | 2006-08-11 20:12 | | Comments(4)