カテゴリ:秋田・山形〈2017〉( 14 )

山形食べある記の続き。今回はそば。
山形といえばそば。これも友人から情報を得て、名物の「冷たい肉そば」を探訪。

冷たい肉そばのルーツは河北町。

”冷やし肉そばとは、醤油味を基にした濃厚な鶏ダシの冷たい汁そばで、山形特有の黒っぽくてコシの強いそばを入れ、具には肉の固い親鳥と刻みネギだけを使う”

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1軒目は河北町の「一寸亭本店」。
なるほどー。そばは田舎そばで、のど越しより歯ごたえ。つゆの色は薄いけれど、甘みが強い。そして鶏の脂が効いています。鶏肉は味が濃くてしっかりした歯ごたえでウマい。
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2軒目は東根町の「大けやき」

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ここでも冷たい肉そばと半げそ天。

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3軒目は東根町の「伊勢そば」

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もり天なるものを注文。
出てきたのはどんぶりいっぱいに盛られた極太田舎そばと、これまたボリューミーなかき揚げ。
そばはガシガシもぐもぐというワイルドさ。かき揚げもスーパーハードなのでガリガリ齧る。
これもまた蕎麦か。なんか珍しいもの食べた感じ。


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by akisiko | 2017-04-23 18:05 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

酒田のラーメン

3月の東北旅行をちょっと振り返って、食べ歩きの記録です。
山形は意外なことにラーメン大国で、消費量日本一とのこと。
その中でも酒田のラーメン店は自家製麺率が全国ナンバーワンだとのことで。
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目当ての「満月」が定休だったのでふらっと入った「東軒」。
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酒田のラーメンのレベルの高さに度肝を抜かれた!
魚だし、超あっさり醤油、細くて淡白な麺。ほっとする味。
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山形出身の友人に教えてもらった「満月」に後日訪問。酒田のラーメンはワンタンメンが売りなのかな。
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ここも煮干しの風味がつよいスープであっさり。いいねえ、あっさりラーメン。
「雲を吞む」ような、と自負するワンタンだけあって、つるっとふわっとのどを通る。

ラーメンの味って、個人の好みで評価が分かれるものだとは思うけれど。
それにしても脂や化学調味料でごまかさずに出汁の風味で勝負するのは、やっぱり相応の技術と良い素材が必要。
そして土地の人たちの味覚があってこそのこと、これが一番大きいのではないか。
酒田ラーメン、恐るべし。酒田の味文化、うらやましい。

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by akisiko | 2017-04-23 17:59 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

NIKKA

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晴れ時々風雪のニッカウヰスキー
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少し足を延ばして秋保大滝




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by akisiko | 2017-03-24 20:00 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

東根市・天童市

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大ケヤキの猫様
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東根市図書館
居心地がよくて充実した蔵書、うらやましい
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関山の大滝
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山形盆地に日が暮れた



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by akisiko | 2017-03-23 18:01 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

山寺

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人の命は儚くてあっけなく消えてしまうものだから、後世まで形の残るものを作りたくなるものなのだろうか。



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by akisiko | 2017-03-23 18:00 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

銀山温泉

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夕刻の銀山温泉を散策

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無人の公衆浴場で温まった

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by akisiko | 2017-03-22 21:25 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(2)

土門拳記念館

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矢島でおすすめされて訪問した土門拳記念館。
初めて見たその写真にすっかり魅了された。インパクトのある作品だった。
暗くてシャープな画がまず好きだ。
被写体を大きく写す迫り方、間の取り方、動きや表情を切り取った瞬間。力強さ、メッセージ性、ユーモア。
写真のことを全く知らないわたしでも、心動かされ影響を受けた。
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by akisiko | 2017-03-22 21:23 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

出羽三山神社・爺杉

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羽黒山の麓。
樹齢数百年の杉の植林地の中で、一際存在感を放つ巨木。
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by akisiko | 2017-03-22 21:03 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

遊佐湧水群

遊佐町で湧水巡り
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釜磯の海岸湧水
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砂浜から淡水が湧き出している
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龍が棲むような丸池
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牛渡川
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生活密着型の湧水もいいけれど、バイカモが揺れる自然河川型もいいよね
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山肌から霊水が吹き出す胴腹滝

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by akisiko | 2017-03-21 18:55 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(0)

12年ぶりの再会

鳥海山の秋田県側の麓にある矢島という町。そこに大学時代の友人のご実家があり、12年まえに日本各地を放浪していたころあてもなく訪れたご両親に大変お世話になったのでした。
そのころ、このブログは「日本田舎巡礼記」というタイトルで更新していて、当時の記事も最初期のほうに残っています。

今回、そのご両親の家にまたふらりと訪れてみました。
アポイント無しの無礼な訪問だったにもかかわらず、お二人は私たちを歓迎してくれたのでした。
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12年前と全く変わらないお姿で山菜を取るお父さん
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積もる話もとりあえず、今日は泊まっていきなさいというありがたいお言葉を頂き、そして大いにそれに甘えてごちそうまでいただいたのでした。
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お二人は教員を退職した後、障がい者支援センターを運営されていています。
地域と社会のことを深く考えて毎日パワフルに活動されているようでした。
今、人間は様々な深刻な問題を抱えていて未来は明るくないかもしれない。たとえそうだとしても目の前のことに誠実に向き合って生きていかなくちゃだめだ。
ということをお父さんはおっしゃっていました。まさにThink Global, Act Localを実践しているのです。
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朝食はハタハタの田楽
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翌朝、一宿一飯のお礼としてはささやかだけれど、お母さんの菜園仕事をお手伝い。家の中には春を待つ野菜と花の苗がたくさん。
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まだ雪が残っているけど、路地に定植しても平気なんだそうだ。やっぱり北海道に比べて暖かいんだな。

「また突然遊びに来いよ」って送り出していただきました。
短い時間にたくさんの人生のアドバイスをもらいました。そして暖かい気持ちに感謝です。


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by akisiko | 2017-03-20 19:30 | 秋田・山形〈2017〉 | Comments(2)