拝啓 解禁の候・・・

日本本島では渓流の解禁が春を告げる3月に入りました。
釣り人にとっては新しい年を迎えるワクワクの日々のことと思います。

こちら、オムイでも久々に氷点を超える気温となりました。
氷の落ちた水域ではぼちぼち釣りになるのでしょう。

わたくしも3月中には冬眠明け釣行に挑みたいところですが、未だその予定は無く・・・

行き先のない釣り衝動は物欲へと変化し、TALEXの偏光グラスをネット注文しちゃいました。

いままで偏光グラスは頑なに拒んでいたのです。
何か「飛び道具」的な気がして、あるいは魚との間に壁を作るような気がして。
「そんなせこいもの使わんでも肉眼で勝負してやるぜ」という気持ちが強かったのです。

それなのに今更手を出した理由は、やはり冬の間発散できずにいるエネルギーを散財することで逃がそうとしているのでしょうか・・・

そしてまた、サイトフィッシングの重要性を考えたからでもあります。
盲目滅法にキャストする釣りから、狙った魚を獲る釣りへのシフト。
また、魚の動向をもっとよく観察した上で竿を出す余裕。
・・・ま、後付け屁理屈でしかないのだけど。

いずれにせよ、釣りっていうのはカネのかかる道楽ですわ。
「釣り≠漁」というのがスノッブ釣り師(および、やらずぶったくり師)のテーゼであるかぎり、
「カネをかけて釣れるようになる」ことに心頭するならば
「カネをかけて保護する」っていうのも必要なのだろうけど。

フィッシングは、エコロジーなスポーツなんだ
なんて言っている釣り業界は、どう考えているんでしょうか?

わけのわからんことをごたごたぬかしてしまいましたが、
「偏光グラスでヤマメの産卵シーンを観察」なんてやったら、非常にエコロジカルな遊びですね。
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by akisiko | 2008-03-02 18:36 | | Comments(0)