加賀毛鉤

金沢帰りの大兄から、こんなステキなお土産を!
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日本の伝統、加賀毛鉤の渓流針。

これぞ機能美。もったいなくて、まったく使う気にはなれません。

西洋式毛鉤と比較すると、似通った点が多く在るのに気づきます。
やはり、魚の食性を刺激する要因というのは東西問わず普遍であるようです。

体節と鰓を表現した腹部、頭部のきらめき、柔らかな動きの羽毛、いかにも虫っぽい2本の尾部。

驚嘆すべくはこれらのパーツを、釣竿と羽根を片手に試行錯誤して探し続けた、東洋と西洋の先人たち。

私が適当に巻いた毛鉤にも、先人たちの知恵が図らずも宿っているのです。
おかげで腕は悪くとも釣れちゃうのですな。
過去の釣りキチたちに感謝・・・
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by akisiko | 2008-01-09 19:52 | | Comments(0)