【10月19日】 紅葉とラストチャンスの渓

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秋のホームリバー。
この時期になると、ラストチャンスを指折りに数えるようになる。
夏のように足繁く通うことはできない。
秋の陽はつるべ落とし。陽気の良い日を選んでわずかな時間を川で過ごす。

やる気のある鱒はいるはず。
そいつを探すためにインジケーター+ビーズヘッド・ニンフを流す。

流れの筋を変えながら、何度も何度も流す。
いつもの流れに魚はいない。

この時期の鱒は秋の空と同じように気まぐれなのだ。
どこにいるのか、消去法のようにニンフを流し続ける。
あたりのない時間が続く。

活性が低すぎるのかと思えば、驚くような流速の場所でストライクがあることが多いのも秋の特徴。

この日も渕尻から攻め上がって、あきらめかけた流れ込みのざら瀬で来た。
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すばらしい体高のオス。
2時間かけてこの一尾だけだったけれど、紅葉に映える魚体をみればもう欲は無い。

以降、ホームリバーに釣行する日は訪れず、この魚体が今シーズン最後の思い出に記されたのだった。

来期がくるまであと7ヶ月・・・長いなぁ。
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by akisiko | 2007-11-15 16:16 | | Comments(0)