突然ですが

実に半年振りのブログ更新になります!

みなさまお元気でしょうか?


書き込んだり画像処理をしたりが面倒で、当ブログは閉鎖状態でした。
あちこちから「再アップを!」の声が上がったのでしたが、それも無視。

それが本日突然の再更新となります。
ご訪問の皆様、ありがとうございます!

というのも、無二の親友が「オムイと森羅万象」に刺激されて、自分のブログを立ち上げたというのです。

それに答えるかたちで、これから数回に分けて2007年シーズンの釣行を紹介したいと思います。

※なお、本記事にはウンチク釣師的な自慢・カタカナ専門用語・虚言・誇張・妄想などが含まれております。



シーズンインとマドラーウェット 【6月19日】


今年のホームリバー開幕は6月10日であった。
雪代が治まると水温が上がり、それまで睡眠状態であった水生昆虫が活動を始める。
もちろん魚たちの活性も一気に上がり、水面はスプラッシュ・ライズでにぎわう。

その開幕日は唐突に訪れる。
山の景色は雪景色から雪解け、芽吹き、新緑へと次第に移ってゆくが、川のなかは違う。
水温0度ちかい雪代から、一日二日のうちに10度に上昇する。

それは川に棲む生物にとっては、冬から一気に夏が来るような変化なのではないか?
…少なくともシーズンインを心待ちにしてソワソワしている私にはそうなのである。

それが、今年は6月10日であった。

この日から冬の鬱憤を晴らすように川に詰める。
日も長くなって午後8時前まで遊べる。仕事が終わってから川に向かっても2時間は竿を出せる。



6月19日。この日は新しいポイントを探そうと、いつもの入渓地点から川下に下った。
d0051707_23512046.jpg

適度な水深と流速、そして大きな沈み石がある淵。
今日のイブニングはここで遊ぼう。

まだ辺りが明るいうちにフローティングニンフで小型を3尾。

そして薄暮が訪れると大型カディスのハッチが始まる。

古典的万能ウェットであるマドラーミノーを結び、強くテンションをかけながら下流へ流す。
それをひったくるゴツンという魚信がすぐに伝わる。
d0051707_23514884.jpg

サイズはどれも30cm前後と小ぶりだけれども、この淵からは次から次に魚が出てくる。

元気の良い引きを楽しんではそそくさとリリースをする。すぐさまダウンにキャストする。
飽きずにそれを繰りかえし、夕闇に手元が見えなくなるまで釣りをしてからから入渓地に戻ると、とっぷりとした夜にお月様。
d0051707_23522342.jpg

…もちろん、こんなに満足できる日は数少ない。
月の写真なんて撮る余裕もないほど、がっくりでくたくたである時のほうが多いのだ。
[PR]
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by akisiko | 2007-10-31 23:54 | | Comments(0)