アームチェア・フィッシャーマン

部屋の中で、何度も読み返した釣りの本を眺めたり愛用の釣具を撫でたりしながら、魂は行きつけの川をさまよっている。

そんな人のことをアームチェアー・フィッシャーマンと呼ぶ。

開高健の随筆にそういう内容のものがあります。
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北海道の長い冬をうっちゃるために、私の休日はアームチェアー・フィッシングに没頭します。
もちろん、厳冬期ならではの釣りもあるし、遠征すれば大物も狙える。
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でもそんな余力も無く、家の中でぬくぬくしながら心はシーズン序盤の解氷した川を夢想しています。

来期に活躍するフライ(ほとんどの場合期待は外れるのだけれど)を巻いたり、新調したリールを何度もいじってみたり・・・
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そんな副次的な楽しみがあるのが釣りのいいところ。
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Commented by 風呂屋の若旦那 at 2007-02-08 13:18 x
いいよね~、そういう時間。

子どもの頃、よく釣りをしていた時に、いろいろと道具いじっているだけで興奮して眠れなくなったのを思い出しました。

あんなワクワク感は、最近感じたことないな~。

今、自分は何にワクワクするんだろうか・・・。

アキシコにとっての釣りは、とてもはっきりとしたワクワクのソース〈源泉)なんだね。

今の自分にとっての、ワクワクのソースはなんだろう・・・。

ワクワクのソースをもう一度思い出したい。
Commented by akisiko at 2007-02-09 05:33
>若旦那 

うん、まぁ、ただの平和な釣りキチなんです、要するに。

ワクワクのソースか。
キムだって毎日楽しいことたくさん考えていると思うんだけどな。
ワクワクしすぎてそれが日常になっているのかもよ・・・
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by akisiko | 2007-02-07 06:02 | | Comments(2)