「北海道樹木図鑑」 ・ 「北海道野鳥図鑑」

造林で扱うほんの数種の樹木は毎日見るので覚えてしまう。
それはすなわち、トドマツ・アカエゾマツ・クロエゾマツ・カラマツなどの針葉樹がメイン。

仕事の師匠の新田さんは、一緒に山を歩いているあいだ天然の広葉樹をたくさん教えてくれる。

これはオニグルミだよ、これはカツラ、ハンノキ、ハリギリ、キハダ。
シラカバ、ダケカンバ、マカバの違いは・・・・。

ところがおれは、いつまで経ってもどれも同じに見えてしまう。
ベネズエラにいたときは、20種くらいの木をすぐに覚えられたのになぁ。

新田さんは倒木を見たって、どんなに離れていたって、何の木か見分けてしまう。
おれにはさっぱりわからない・・・

これは本気になって勉強する価値あり!と思ってこの本を購入。
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「北海道樹木図鑑」 亜璃西社

とてもくわしくて良い本。
たとえば収録されている全596種の、葉の形、芽の形の写真が索引のようにまとめられていて、それらの形状による検索が出来るようになっている。

これは勉強のしがいがありそうだ・・・

ついでに鳥も林道でよく見るので覚えよう。
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「北海道野鳥図鑑」 亜璃西社

これまたいい本で、見ているだけで楽しくなる。
そして写真がすごい。その鳥の特徴を写す決定的ショットが多数掲載。
鳥の写真って難しいんだろうなあ。

これを眺めていると「あ!この鳥ぜったい見たい!」っていうのがある。
鳥に明るくない私は、ひとつひとつそうやって覚えていくよりしょうがないな。

いずれにせよ、こうやって「北海道~図鑑」って名前が付けられるのは、日本国内をみても特徴的な環境がある証でしょう。
「栃木県樹木図鑑」というのがあるかどうかわからないけれど、東日本の中ならばそんなに地域差はないですものね。
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Commented by kim at 2006-07-10 22:37 x
なんかアスリータでの仕事の流れと似てるな・・・やっぱりakisikoには、こういうのが向いてるんやね。。。毎日、色んな木や鳥と出会えるって、楽しそうな仕事やな~
Commented by akisiko at 2006-07-11 17:40
>キム大兄
おす!

>なんかアスリータでの仕事の流れと似てるな・・
いくら頭脳で考えたって、やっぱり自分の方向性のようなものには抗えないんだね。
右も左もわからずに飛び込んできた世界で、楽しいことと出会えるっていうのはありがたいことです。

おれも、綾部で塩見さんとお会いしてからちょうど一年。
しばしばミスターXのブログを見るんだけど、自分のX探しはうまくいっているのかと振り返るきっかけになります。

ま、探し続けてなんぼさ・・・
見つかっちゃって何者かになるよりはエキサイティングでしょ。

話は変わって、ラ・アスリータでは8月の末に、野上さんを筆頭にして日本文化イベントが開かれるそうです。
アンドレアはかなりはりきっている模様。
さて、どうやって力を貸せるかなぁ。知恵があれば教えて!
Commented by 大船渡のばば at 2006-07-16 16:16 x
いかがお過ごしでしょうか?こlちらは昨日から、仙台に出没中です!!タケ坊を見に来ています。何か欲しいものがあれば、いつでも取りに来てね。体に気をつけてね・・・
Commented by akisiko at 2006-07-16 20:20
石川さん!! お久しぶりです! 
お元気ですか?音信不通で申し訳ないです・・・
こちらは見てのとおり、万事順調にやっております。

雄琉くんの機嫌はいかがですか?
ハンサム?

仙台と大船渡のみなさんによろしくお伝えくださいね。
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by akisiko | 2006-07-10 18:18 | | Comments(4)