春の訪れを告げる魚

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遠征用イントルーダーをもう一本。まるでリオのカーニバルのよう。
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一方、この地の実戦用フライは外見こそ変わらないものの、中身は少しずつ変化を重ねている。
手ごたえはあるものの、あと一歩魚に手が届かず。悔しい思いを繰り返す日々。
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あまりに釣れないので帰り道に里川に寄り道をして、橋の上から見つけたニジマスに相手をしていただく。
初虹だ。
尺そこそこだったけれど成熟したメスで、産卵のための遡上を待っているようだった。
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水温1度、しかし水中はもう春だ。

「春告魚」と書くと北海道ではニシンを指す。地域によってはメバルやサワラ、春に漁獲される魚ことをそう呼ぶ。
冬に眠っていた魚たちが獲れることによって春の訪れを知る。四季に生きる人々の感性だ。

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by akisiko | 2016-03-08 19:03 | | Comments(0)