【NZ旅日記 1/10】クライストチャーチ

3月28日
朝6時、ニュージーランド南島、クライストチャーチに到着。
南島最大の都市の空港はこじんまりとしている。ロビーには時間をつぶす若い旅行客が多い。
私たちもレンタカーのオフィスが開く8時まで、観光パンフレットを集めたりして空港内で待つ。

レンタカーはネットで予約してある。
安いレンタカー会社は何軒かあるようだけれども、今回はace rental cars
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空港内にレンタカーやホテルと無料通話できるこんな設備があって、これで空港からレンタカーオフィスまでのピックアップを頼む。
電話の自動応答(~の場合は1を、~の場合は2を押してください、みたいなやつ)が何度聞いても聞き取れなくて、いきなり言語の壁に直面。
近くにいた人にヘルプを求めて無事解決。

さて、レンタカーを借りた後は、クライストチャーチの街に出て今後の旅に必要なものを揃える。

まずは両替。この日は土曜日で、銀行は休み、郵便局は午前中まで。
現地通貨の調達を最優先項目にしたのだが、最初に行ったショッピングモールの中の郵便コーナーはとても外貨両替をしてくれそうなところではなかった。

そこで順番変更。
たまたま近くにあった釣具屋さんでフィッシングライセンスの購入。
ライセンスは高額だけれど、カードで払えるだろうということで現金なしで突入。

旅を終えて思ったことだけれど、食料品、宿、ガソリンスタンドなど、ほとんどの店でクレジットカードが使えるため、
ニュージーランドドルへの換金はほとんどしなくてよいと思う。
おそらく雑貨やコーヒーを買う小銭程度で済む。
今回の旅程でまとまった現金が必要だったのは一件。
例外的にカードに対応していないホテルに泊まったけれど、それでも3泊で270NZDの現金出費で済んだ。

さて、話は釣具屋に戻って。
たまたまたどり着いたのはHunting &Fishing という大型量販店。
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その名の通り、猟銃も売っている。

フィッシングライセンス(非居住者用、1シーズン160NZD)を購入してから、拙い英語で情報を聞き出す。
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曰く、まだドライでもいけるとのことで、おすすめフライを購入していくことに。
ローカルなヤツがいいって条件を付けたら、やっぱり定番のロイヤルウルフを勧められる。
それから黒のディアヘアに青のキラキラしたボディ、パラシュートスタイルのImproved Humpyもいいよ、とのこと。
それからシケーダ(蝉)もまだ可能性があると。
その辺をすこしずつ買うことにした。
マウス(ねずみ)はどう?って聞いたら「イイかもしんない」なんていってたから、ほんとかよと思いつつ、お土産用に購入。

さらに両替ができそうな郵便局の場所を聞き出しておく。
店員の兄ちゃんは店のPCで調べてくれて、google mapを見せながらここだよって教えてくれた。
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続けて食料の買い出しにスーパーマーケットへ。
今後10日ほどは自炊メインの食生活になる。買いすぎても困るので3、4日分を目安にカートに入れてゆく。

野菜や果物は海外でおなじみの目方売り。自分で欲しいだけ袋に入れる。
今までの経験だとそれを自分で秤で量り、バーコードを打ち出すなりしてレジに持っていった。
しかしこの国では勝手が違う模様。売り場に秤がないのでどうするものか不安になりながらレジまで行ったが、レジに秤がついていて、すべてやってくれた。
しかしこれだけ種類があってそれぞれ単価が違う果物、野菜をどうやって識別しているのか、不明。

さて、買い込んだ食料は大体以下の通り。
リンゴ 玉ねぎ トマト レタス きゅうり ブロッコリー
マッシュルーム
パン
ショートパスタ
クッキー クラッカー
アンチョビ缶詰 サーモン缶詰
スライスチーズ
インスタントスープ
パスタソース瓶詰
紅茶
塩 コショウ 油
ナッツとドライフルーツ
ビール
ワイン

しめて99ドル。

食料の買い出しの後は両替のために移動。
移動した先もタワー・ジャンクション・メガ・センターという巨大なショッピングモールだった。
この中にある郵便局の窓口で無事に換金ができた。

ついでにモール内のホームセンターを見学。
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ばかでかい。
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さらにたまげたのはドライブスルー式の木材コーナー。
車で乗り入れて自分の車にほしい材を積み、出口で料金を払う。非常に合理的。
そして他の物の物価は高かったのに、木材だけはべらぼうに安かったのが印象的。

土曜日とあってショッピングモール内は人手が多い。
気になった店をのぞきながら初めての街を楽しむけれど、世界中どこでもあるような光景で、あまり異国情緒というものは感じられない。

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さてお次は5万分の1の地形図を探しに。
書店を探しても売っておらず、さらにその書店でどこで売っているかを聞き出してmap worldに辿り着く。
その名の通り、あらゆる地図が売っている。1:50,000の地形図もニュージーランド全土のものがそろっている。
釣りに行く予定の地域を5冊買ってゆく。1冊8.90NZD。
しかしこれも後日気が付いたのだけれど、先の釣り具店でも地形図が売っていた。

クライストチャーチでの準備が午後までかかって、今夜の宿へと走り始める。
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少し走っただけですぐに風景は農業地帯に変わり、広大な放牧地が広がっている。
低く空を覆っていた雲も晴れて、気持ちの良いドライブ。
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郊外のまちDarfieldにて、地域のお祭りに立ち寄る。
出店が出ていたりバンドが演奏していたりして楽しそうな雰囲気が流れている。
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農業の町だけあって、乗馬競技や農業機械の展示をやっている。
上は刈っただけの羊毛の販売場。さまざまな品種の毛が売っている。
さすが羊の国。やっと旅らしくなってきたぞ。
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今日の宿は西へ1時間ほどのSpringfieldというちいさな町のSmylies Accommodation
家庭的で親密な感じのするいい宿だった。
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長い移動距離を終えてホッと一息。夕方だけれどまだ日が高かったので少し町中を散策。
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昨日一夜を過ごした飛行機内では2時間しか寝られず、初日から動きまくったのでとても疲れた。
夕食を作る元気が残っていなかったので、近くのガソリンスタンドで買ったラムのパイとソーセージのパイで済ます。
あとはサラダとインスタントのトマトスープ。

シャワーを浴びて早々に寝てしまった。
明日はいよいよ旅の目的地であるウェストコーストへ。


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by akisiko | 2015-04-08 21:38 | NZ〈2015〉 | Comments(0)