プリメインアンプ(DENON PMA-390IV)の修理

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10年以上愛用しているDENONのプリメインアンプが不調。
インプットセレクタが、何もしていないのにカチャカチャとかわってしまう現象。

メーカー修理か買い替えるかと考えていたけれど、検索してみると同じ症状をご自分で直した方を発見。

ダメでもともと、やってみようと分解開始。
引っ越しで忙しいのに、また余計なものに手を出しちゃった…
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目指すはロータリースイッチ。基盤が現れるまではドライバーとラジオペンチでばらす。
基盤からははんだ除去してスイッチを取り出す。
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テスターなどは持っていないので、こいつが犯人だと踏んでの修理。もしかしたら誤認逮捕かもしれないけれど。
備忘録代わりに…ALPS SRRM1C7800
http://www.alps.com/prod/info/J/HTML/Switch/Rotary/SRRM/SRRM1C7800.html

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ロータリースイッチを力技でさらに分解。出てきた接点を掃除して、#1500のサンドペーパーとクレンザーで研磨。
グリースを塗って元に戻す。
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元通りに組み上げられるかが心配だったけれど、何とか完了。
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さて動作チェック…あれ、動作はまだ不安定。しかし勝手に切り替わることはなくなった。
おそらく摩耗した金属粉とグリースが混ざって、漏電していたのではないだろうか?
完全に直らないのはやっぱり接触不良だろう。
完治しないのはすっきりしないけれど、とりあえずこのままごまかして使うことにした。

【追記】
一年後、ロータリースイッチを新品に交換して完治しました。



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by akisiko | 2014-12-09 22:01 | | Comments(0)