集合煙筒の掃除

薪ストーブユーザーには必須の作業。それは煙突の掃除。
煙突内部にはタールや煤がたまります。
放置しておくとそれが燃焼不良を引き起こしたりタールに引火して煙道火災につながったりします。

我が家でも屋内に設置してあるステンレス煙突部分の掃除は定期的にしているのだけれど、家の一部となっている集合煙筒は手つかずになっていました。

薪ストーブを稼働させてから約一年。
火事が心配なので年末の大掃除の一部として着手することにしました。

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まずはツール作り。
煙突ブラシにおもりとしてタイヤチェーンを付けます。これをロープで煙突上部から落とし込む手法でいきます。

今住んでいる住宅の集合煙筒の内径は18cm。6寸です。
4寸や5寸のブラシは数百円で売っているのですが、6寸はなかなかありません。
帯広のホームセンターで見つけて購入したけれど、5寸の値段の倍くらいしました。需要がないからでしょうかね。
それにしたって\1500くらいだから高額なものではないのですが。
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ちなみにいつもお世話になっているKoiさん家が煙突掃除をするというので見学に行ったところ、こんなツールを自作しておりました。
ポリエチレン製の水道パイプにブラシを付けていました。
なるほど、これなら突っ込んだ時の強度もあるし、しかも軽い。
みんな工夫して掃除しているんですね~。
お借りしようと思ったのですが、我が家の煙突構造には適さない模様。
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さて、ハシゴも借りてきて初めて屋根に登りました。
本当は秋までにこういう作業は片付けておくべきなのです。雪が降るからね。
でもご覧の通り、今年は屋根に雪がありません。

画像は掃除後のものですが、掃除前には排気口から結構な量のタールが見えてびっくりしました。
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そして自作ツールを投入!
するする入り過ぎて本当に掃除できているのかちょっと不安でありますが、これ以上の作業はプロに頼むしかないのです。
内部の様子は見えないけれど、見える範囲はかなりゴミが落ちたようなので大丈夫ということにします。
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屋根から見る景色はいつもとはかなり違って、なかなか気分のいいものでした。
心配事も一つ減ったと思うと、気持ちよく年を越せそうです。


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by akisiko | 2013-12-29 17:51 | | Comments(0)