阿寒川C&R区間釣行

激しい夕立が数日の間続いている十勝北部。
この日曜日はどこへ行こうかと思案した結果、まだ釣ったことのなかった阿寒川C&R(キャッチ&リリース)区間を偵察することに。
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釣りの結果はともかく(・・・というのは言わずとも知れた結果だということですが)、阿寒の深い森のなか、圧倒される水量で流れる川を歩くのはなかなか至福。
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放流魚のストック量はすべての釣り人が一日釣りをして一尾は出会えるという頻度、というところでしょうか。
対して自然環境下で再生産された天然魚はかなり少ないようです。
全面禁漁となっている支流群があるにもかかわらず、これは釣り人のプレッシャーがいかに高いかを裏付けるものだと私は考えます。
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川を観察しながら歩くと、大きな矛盾にも出会います。
駆除の対象になっている外来種のウチダザリガニ。
一方北米産にもかかわらず観光資源として放流されるニジマス。
オンネトーの湯の滝もそうだけれども、人間が重んじる自然の価値ってなんでしょうね?
経済効果?世界的に希少だから?どちらも人間本位な気がします。

ともあれ、阿寒の川を歩くのは気持ちの良いものでした。他では得難い経験です。
北海道にはもっと素敵な川もいっぱいあるけどね。

ダイジェストムービー、どうぞ。

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by akisiko | 2013-08-26 20:54 | | Comments(0)