熊本県 阿蘇山ハイク


d0051707_9125597.gifひと気のないところをさがして一夜を明かしたのがたまたま仙酔峡という阿蘇山の麓だった。
そこが阿蘇山の頂へつづく登山口であるのを知ったのは翌朝のこと。

トイレを探しに案内所に行ってみると、そこに勤めるおばちゃんにこう言われたのだ。
「あんた、若いんだから今から登ってきなさい」
こう強く勧められたうえに、ルートの詳しい案内までしてくれた。

というわけで、急遽山登りをすることになったわけだ・・・



おばちゃんは、
「登山靴じゃなくても大丈夫。すぐ行ってこられるから」
というようなことを言っていたけど、どっこい、急なガレ場が延々と続くハードな登りじゃありませんか。

仙酔尾根から高岳東峰→高岳→中岳→火口展望台と経由して3時間半後に下山。

なんで山なんか好きでもないのに息を切らしてまで登ってしまうんだろうか?

でも、おかげですばらしい眺めを満喫できたし、すっきりとした気分になれました。
おばちゃん、ありがとう。
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途中でバッテリーが切れたなか、かろうじて撮った火口

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Commented by コウジ at 2005-09-28 10:28 x
先輩の野宿したんですか!?
なんか冒険家みたいです。
Commented by akisiko at 2005-09-28 11:04
>コウジさん
野宿じゃないっす。いつも軽自動車の中で寝てます。炊事用具から釣具、ノートPC、芋焼酎まで一通りのものが積んである物置みたいな車です。
ぜんぜん冒険家みたいじゃないよ。へたれ旅行者です。
Commented by nachan at 2005-09-30 08:57 x
なんで山なんか好きでもないのに息を切らしてまで登ってしまうんだろうか?

4年前に屋久島に行ったとき、同じ事を言っていました。山小屋でいっしょだった人たちに、「好きじゃなかったら、こんなところに一人で来ないよ」って笑われました。なんでですか?
きっとすごいものが見られるからだと思います。
Commented by akisiko at 2005-10-01 11:41
>なっちゃん 
くたびれて山頂に着いたときに、無音の世界が眼下に広がる。
その感じがなんとも言えず好きです。
ちょっとした疲労感と音が無いこと。腰掛ける岩があること。
ただそれだけなんだけどね。なんでだろうね。
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by akisiko | 2005-09-28 09:13 | | Comments(4)