古いものと古くて新しいもの

先日、数年ぶりにフライロッドを買いました。
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sage SP #6 9’0”
90年代に発売された当時のフラッグシップモデル。釣り具の量販店で中古品として置いてありました。
おそらく未使用の品であったし、以前からsageのこのスペックを探していたのですぐに購入。
製造されてからすでに20年は経っているけれどブランニューロッド。
今後思い入れのある竿になりそう・・・
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ロッドケースがついていなかった故に安価だったのだろうか・・・
連れに作ってもらった竿袋はダークグリーンの生地に辛子色の縁取り。
それにアイヌ文様の刺繍・・・釣れそうじゃん!


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およそ7年前に購入したこちらのsageのロッド。
Launch #5 8’6”
キャスティングを覚えるためのエントリーモデルってカタログには書いてあったけれど、購入してからずっとメインにして使っている。
この冬にはグリップを治すために2回目の帰国をしていたけれど、このまえ手元に戻ってきてくれた。

値段は性能に比例するんだろうけれど、なによりまず道具を使いこなすこと。それをこの竿は教えてくれる。
いろんな場面でいろんな魚を釣ってきた。
これからもよろしくだよ。

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古本屋で見つけた西山徹さんのフライ教本。
1989年出版。しかし内容は今売られている出版物となんら変わらない。筋がバシッと一本通った本だ。

私がバス釣りを始めたときに何度も何度も読み返した本が西山さんの「初めてのルアーフィッシング」。
一語一句逃すまいと読んだものだ。
まあ、あの頃ってどんな本であれそういう読み方をしたけれどね。

物を永く持つこと。道具を数十年というスパンで使うこと。そしてそれを愛すること。
今の時代に大事だよね。
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by akisiko | 2013-04-29 21:38 | | Comments(0)