野生との交点

河原を歩いていたら突如この物体。

本州のみなさん、何だかわかりますか?
d0051707_23373390.jpg

中には鹿の脚がまるごと吊るされていて餌になっています。
そうとう放置期間が長いようで、キツネなどにかじられて骨だけになっています。
d0051707_23373465.jpg

これはクマの捕獲わな。
d0051707_23374232.jpg

人間とクマの行動領域が交差するところによく設置されます。
今回見たのはサケ・マスふ化場のある河畔で、サケの親魚を捕獲するところはクマの絶好の餌場となっているということです。
ほかにはデントコーン畑やゴミ処理場にもよく見かけます。

人がクマに襲われるのは不幸だけれど、クマが罠にかかってしまったり銃殺されるのもまた不幸だと思います。
うまく棲み分け出来るといいのですけれどね。
[PR]
Commented by yanbaidesu at 2012-01-10 06:51 x
おはようございます。
骨だけの写真、なかなかインパクトがあってちょっとビックリ!熊は動物園でしか見たことが無いので、、、でもバッタリはイヤだな~、、 仕事をしていて気配を感じたりしませんか?(笑)

北海道への憧れは有るのですが、長期滞在したことが無いので冬の寒さの度合いが分からないです、、、
でもこの時は暖かかったのかな?
Commented by akisiko at 2012-01-10 18:41
>Yanbaidesuさん
年明けから暖気が続いていました。
日中は0℃くらいにまで上がって、1月としては珍しいです。
道民の方々なら「暑い」というかも。

今日はまた本来の寒さに戻って、最高気温が-8度くらいです。

仕事ではひとりで山を駈け廻っていたにもかかわらず、クマとはあまり遭遇しないんですよね。
たぶんニアミスは毎日のようにあるのだけれど、向こうが避けてくれて、私はそれに気付いていないだけ、ということなんでしょう。
ホカホカの糞や食べ跡はそこらじゅうにあります。
昨年は2回姿を見ましたよ。

もっとじっくり観察したいと思う反面、釣りしていて鉢合わせなんてしたらと想像すると怖いですよね。
実際渓流でも獣の匂いが強いときがあって、そういう時はビビってきた道を引き返してしまいます。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by akisiko | 2012-01-09 23:46 | | Comments(2)